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読売と谷垣禎一に関するmainichigomiのブックマーク (1)

  • 涙声の谷垣氏、挨拶3分に思い3年「陰の男に」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    26日午後、自民党新総裁選出後に党部で行われた両院議員総会。谷垣禎一前総裁のあいさつは3分間の短いものだったが、3年間の思いが凝縮されていた。 「百里の道も九十九里をもって半ばとす。この一歩こそ、私どもが乗り越えなければならない一歩だ。安倍新総裁はこの最後の一歩を乗り切れる。私は一兵卒としてこの一歩を乗り越えていく」 谷垣氏は2009年の自民党の野党転落直後、「捨て石になる」として総裁の座に就いた。離党者が相次ぐなど苦しい時期もあったが、参院選や統一地方選などに勝利し、鳩山、菅両首相を退陣に追い込んだ。任期中に衆院解散には追い込めなかったとはいえ、党内には安定感を評価する声は多く、今回の総裁選にも出馬するつもりだった。 しかし、世論調査での自身の支持率が上向かない中、同じ執行部の石原伸晃幹事長が出馬を譲らず、告示前の9月10日、「執行部の中から2人出るのはよくない」と断念に追い込まれた。

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/09/27
    離党して日本自転車党を(ry
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