エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント37件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
涙声の谷垣氏、挨拶3分に思い3年「陰の男に」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
26日午後、自民党新総裁選出後に党本部で行われた両院議員総会。谷垣禎一前総裁のあいさつは3分間の... 26日午後、自民党新総裁選出後に党本部で行われた両院議員総会。谷垣禎一前総裁のあいさつは3分間の短いものだったが、3年間の思いが凝縮されていた。 「百里の道も九十九里をもって半ばとす。この一歩こそ、私どもが乗り越えなければならない一歩だ。安倍新総裁はこの最後の一歩を乗り切れる。私は一兵卒としてこの一歩を乗り越えていく」 谷垣氏は2009年の自民党の野党転落直後、「捨て石になる」として総裁の座に就いた。離党者が相次ぐなど苦しい時期もあったが、参院選や統一地方選などに勝利し、鳩山、菅両首相を退陣に追い込んだ。任期中に衆院解散には追い込めなかったとはいえ、党内には安定感を評価する声は多く、今回の総裁選にも出馬するつもりだった。 しかし、世論調査での自身の支持率が上向かない中、同じ執行部の石原伸晃幹事長が出馬を譲らず、告示前の9月10日、「執行部の中から2人出るのはよくない」と断念に追い込まれた。
2012/09/27 リンク