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電波に関するmainichigomiのブックマーク (5)

  • ナイナイ岡村隆史さんへの脅迫容疑で28歳男逮捕 「殺す」と殺害予告 - MSN産経ニュース

    お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さんの殺害予告を東京・港区役所に送りつけたとして、警視庁が脅迫の疑いで、大阪府松原市、無職、田村唯和容疑者(28)を逮捕していたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。 愛宕署の調べによると、田村容疑者は20日午後4時35分ごろ、東京都港区の港区役所に、「僕はナイナイの岡村が共演者や後輩芸人の悪口を言うたりするのが嫌い。23、24日に殺す」などとする内容の電子メールを送信し、岡村さんを脅迫した疑いが持たれている。 同署によると、田村容疑者は「岡村さんの、共演者とかメンバーのいじりが目に余った。殺すつもりはなかった」などと容疑を認めている。21日午後、区役所の職員が、同署に相談に訪れ、事件が発覚した。

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/25
    意味が分からない>「東京都港区の港区役所に」
  • 地デジ化の悲劇 徳島県では視聴可能チャンネルが10から3に

    地デジ化がいよいよ間近に迫ってきた。アナログの場合、微弱な電波であっても画面は映る(いくらかの電波障害が起こる可能性はあるが)。しかしデジタル波は、電波がある一定以下の弱さになると画面がまったく映らない。そのため、佐賀県や徳島県など、民放局が1つしかない県では、地デジ化により視聴できる局が減ってしまうことになった。 例えば、徳島県ではこれまで、岡山・香川大阪・兵庫などからの電波を受信することによって計10チャンネルの番組を視聴可能だったが、地デジ移行後は、徳島ローカルの四国放送とNHK(総合・教育)の3チャンネルしか見られなくなり、他チャンネルを見たければケーブルテレビに加入しなければならない。 地デジ化が国民利益に反する象徴的な事例だ。総務省に問うと、「県域免許が原則だからやむを得ない」(地上放送課)と、公僕意識のカケラもない回答だった。 ※週刊ポスト2011年7月22・29日号

    地デジ化の悲劇 徳島県では視聴可能チャンネルが10から3に
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/18
    わけのわからない批判。さすが週刊ポスト>「総務省に問うと、「県域免許が原則だからやむを得ない」(地上放送課)と、公僕意識のカケラもない回答」
  • ネットでテレビ視聴でもNHK受信料を 調査会報告書 - MSN産経ニュース

    NHK受信料のあり方を検討する「受信料制度等専門調査会」(座長・安藤英義専修大教授)は12日、番組が将来インターネットで同時配信された場合、テレビを持たずパソコンなどネットだけで視聴する人からも受信料徴収が望ましいとする主旨の報告書を松正之NHK会長に提出した。 報告書は「社会の要請を考えれば、ネットなど、伝統的な(電波による)放送以外の利用が不可避」とし、同時配信の必要性を指摘。その上で、同時配信が従来の放送を代替する場合は、受信料的な負担を想定するのが相当とした。 また、衛星放送を受信する場合の「衛星契約」を「最終的に(地上波、衛星を区別しない)総合的な受信料へと収斂(しゅうれん)することが有力な選択肢」とした。 調査会はNHKが昨年9月に設置した諮問機関で、外部有識者8人で構成されている。

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/12
     視聴する(した)人から取るなら問題ないが、この表現だとPCから無差別に徴収しそうな悪寒がする>「受信料的な負担」 再追記:杞憂ではなかった。ふざけてる http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110712-OYT1T00886.htm
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 音楽でも男女観を破壊し続ける左翼 〜 演歌の皮を被ったアンチ演歌 | 日本の面影

    (2016.10.3) ヘミングウェイ原作の『キリマンジャロの雪』(詳しくは右画像クリック)という映画が好きだったのですが、何か好きかというと、雄大で厳しい自然、弱肉強の生々しい動物の世界など、そういう描き方がとっても好きなんです。今の“カワイー”が強調されるような動物の描き方でなく、昔の動物の出てくる映画ってのは『ハタリ!』(1962)とかもそうですが、誤魔化しがなく物凄く迫力がありました。撮影も命がけでしたから。今の動物が出てくる映画ってのもやっぱりつまらない。 この映画のもう一つのポイントは、病に伏して死を待つ、アフリカに住む探検好きな小説家の回想記になっていて、4人の女性との思い出が中心なんですね。そっちの方は私は興味ありませんでしたが、とにかく出てくる動物の場面がとっても好きでした。今は女で男性遍歴などを武勇伝のように自慢げに話すバカが増えてますが、この映画と同じようなパターン

    音楽でも男女観を破壊し続ける左翼 〜 演歌の皮を被ったアンチ演歌 | 日本の面影
    mainichigomi
    mainichigomi 2010/09/13
    自分の気に入らないもの=すべて○○のせい、で(無意識に)処理できる人ってストレスフリーだろうなぁ。ある意味うらやましい
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