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2011年10月4日のブックマーク (4件)

  • 千葉市民の騒音苦情殺到…羽田飛行ルート変更 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    羽田空港の再拡張に伴う航空機の飛行ルート変更により、千葉市民からの騒音苦情が同市に殺到している。 昨年10月から今年9月までの1年間で200件の苦情が寄せられ、市は国土交通省との個別協議で被害軽減に乗り出した。だが、飛行ルート設定には制約が多く、ルート変更など抜的な解決策は難しい情勢だ。 航空機が千葉市上空を通過するのは「南風の好天時」。年間の37%を占め、D滑走路へ向かう北側ルート(高度約1200メートル)と、B滑走路へ向かう南側ルート(同約1500メートル)の着陸機が同市中央区の上空をそれぞれ通過する。便数は1時間あたり最大40機に達し、市は年間約7万2000機が通過すると推計する。 市環境規制課によると、飛行ルート直下の住民から、「うるさい」「テレビの音が聞こえない」などの苦情や意見があり、特に南寄りの風が多く吹く4~7月は計86件と多かった。 航空機の騒音の目安となる「W値」(う

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/10/04
    騒々しい事務所レベルか・・・そりゃあ苦情も出るだろうな>「便数は1時間あたり最大40機」「別の騒音指標(デシベル)では、2地点で度々70デシベルを超える高い数値が確認」
  • モスク建設計画難航…地元町会「引き下がって」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県内在住のイスラム教徒らでつくる「石川ムスリム協会」が中心となり、金沢市内で進めている県内初のモスク建設計画が、地元町会の反発で難航している。 既に土地を取得し、着工段階を迎えた協会側は、9月下旬に地元説明会を開いて理解を求めたが、町会側は「イスラム教になじみがない」などと、計画反対を訴える声が多いといい、異文化理解の難しさをうかがわせている。 同協会は、金沢大の留学生を中心に約100人が所属しており、出身は東南アジアや中東などさまざま。 普段は集まって礼拝するほか、解体の仕方に宗教上の決まりがある肉類の調達、ラマダン(断月)明けの祭りなどを行っている。現在は礼拝に市内のアパートの1室を使っており、毎晩10人程度が参加するが、手狭で集会を開くのも難しいという。 富山、福井など近県にモスクが建つ中、同協会も3年ほど前から計画。中古車輸出業者が多い富山県などに比べ、留学生中心の石川県は資

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/10/04
    騒音や外観は分かるが、これは絶句>「若松東町会の室井健会長(53)は「反対する一番の理由は、イスラム教に絡んでテロが起きている中、いろんなことが想定されるから」と」
  • 中国人26歳ハッカー「国家に利益もたらす」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    9月に発覚した総合機械メーカー三菱重工業のサーバーなどへのサイバー攻撃が、中国からの攻撃だった可能性が浮上し、同国に多数いるハッカーたちの活動に注目が集まっている。 中国のネット利用者は推定で約5億人で、ハッカー組織関係者によると、国内には約100の組織が存在する。主にハッカーが利用する情報安全技術系サイトは約450か所あり、登録者数は計約5万人を数えるという。コンピューター技術に精通するハッカーの全てが不正行為を働くわけではないが、その数は増え続ける。 三菱重工業へのサイバー攻撃では、攻撃者が中国で使われる簡体字を使用した痕跡があったとされ、少なくとも中国語に精通した人物が関与したとみられる。昨年9月と今年7月、警察庁のホームページに大量のデータが送り付けられた攻撃では、ともに発信元の9割が中国だった。 カナダ・トロント大学の研究チームは昨年、中国からのハッカー行為により、インド国内の多

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/10/04
    ( ゚д゚)ポカーン>「「中国はハッカー攻撃の被害国だ」(洪磊(こうらい)・外務省副報道局長)との主張」
  • 失言を警戒?首相「ぶら下がり取材」取りやめ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    記者から連日質問を受けることを避け、失言や政権の問題を追及されることを回避する狙いがあるとみられる。これにより、国民に首相が説明する機会が少なくなるのは確実で、都合の悪い時は記者会見が見送られる可能性があるだけに、首相の発信の仕方を疑問視する声が広がっている。 首相は3日、視察先の埼玉県朝霞市内で記者団に、「『ぶら下がり』という形ではなく、会見方式のようにじっくり尋ねてもらい、答えるものをある程度の頻度でやりたい。(視察)現場に来た時のぶら下がりは適時行っていきたい」と述べた。ただ、記者会見開催のタイミングについては、「必要に応じてやる」と述べ、言質を与えなかった。 首相は9月2日の就任後、取材対応について約1か月かけて検討してきた。首相に近い複数の民主党議員が「ぶら下がりより、必要な時に発信した方がいい」「準備にも時間がかかるし、やめるべきだ」などと進言した結果、最終的に首相が判断したよ

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/10/04
    記者クラブで広がっているんですね!>「都合の悪い時は記者会見が見送られる可能性があるだけに、首相の発信の仕方を疑問視する声が広がっている」