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2012年11月3日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:福島第一で大量被曝もう1人 東電、指摘受け一転発表 - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力は2日、福島第一原発3号機タービン建屋地下で作業員3人が汚染水に入って大量の放射線を浴びた昨年3月の事故で、もう1人の別の作業員が汚染水に入って被曝(ひばく)していたと一転して発表した。  東電と元請けの関電工は地下の汚染水に入ったのは3人だけと公表してきたが、地下に入ることを拒んだ作業員が1日に記者会見し、3人とは別に地下に入った作業員がいると明らかにしたことを受け、従来の説明を改めた。  この被曝事故では、ケーブルの設置作業に当たった関電工2人、1次下請け1人、2次下請け3人の計6人のチームのうち、まず関電工と1次の計3人が地下に入り、線量計の警報を無視して作業した。180ミリシーベルト前後の非常に高い線量の被曝をし、作業後に手当てを受けた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/11/03
    地震やテロよりも、こう言う組織に原発を扱わせるのが最大のリスク>「地下に入ることを拒んだ作業員が1日に記者会見し、3人とは別に地下に入った作業員がいると明らかにしたことを受け、従来の説明を改めた」
  • 有識者への寄付金などを公表 NHKニュース

    原子力発電所の運転再開の判断の前提となる新たな安全基準を検討する外部の有識者6人について、原子力規制委員会は電力会社などからの寄付金や報酬の総額をホームページで公表しました。 すべて自己申告制で、最も多い人で総額2714万円となっています。 原子力規制委員会は、外部の有識者から意見を聞く際、透明性や中立性を確保するため、電力会社などからの寄付金や報酬について自己申告を求め公表する方針を定めています。 この方針に基づいて先月、立ち上げた運転再開の判断の前提となる新たな安全基準を検討する会議の有識者について寄付の状況などを調べ、ホームページで公表しました。 それによりますと、この3年間に6人のうち4人が、電力会社やメーカーから寄付金や共同研究などの報酬を受け取り、総額は、最も多い人で2714万円、最も少ない人でおよそ300万円でした。規制委員会の内規では、個別の原発を審査する場合などを除き、寄

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/11/03
    意味なし。さすが原子力寄生委員会>「ただ、自己申告の内容については、個別にチェックはしないということです。」