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*思想とこどもに関するmallionのブックマーク (2)

  • 今の小学校では調べ物学習をさせられない - Attribute=51

    ちょっと前に小学校時代の同窓会がありまして。 小学校5、6年のときの恩師と再会し、「今の小学校ってどうなんですか?」と聞いたのです。 ところが、聞かされた今の6年生の話がショッキングだったというか、残念な気持ちになったというか。 と同時に、自分たちは恵まれてたんだなーと思ったのです。 子ども達の質が変わった 「表面上は違うかもしれないけど、子どもというのはいつの時代も質的には同じでは」なんて、 個人的には漠然と思っていたのですよ。 なんだかんだ言って素直だったり、未知のモノに好奇心を示したり、大人に甘えたり、そういう部分は変わらないと。 しかし、自分らが小学生の頃と比べると「質的に違うと言わざるを得ない」と先生は言います。 一番にあるのが、とにかくとにかくとにかく、疲れている。 口癖は「疲れたー」「めんどくさい」「やりたくない」「まだ教わってない」。 朝のチャイムが鳴って教室に入らな

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  • こどもとTRPG-4 - 蒼き月の囁き

    こどもとTRPG-1 - 蒼き月の囁き こどもとTRPG-2 - 蒼き月の囁き こどもとTRPG-3 - 蒼き月の囁き 前回、子供達が押し合いへし合いを始めたところまで書きました。 三階の部屋の中はもう完全に木造の古い時計塔として描写します。 幽霊のような影や機械仕掛けの不気味さで、カタストロフに向かって世界を描き出して行きます。 「最後の判断」を提示し、わっちゃんが選択するとその場からいなくなります。 ・・・この段階ではその選択の結果は描写しません。 ところがかっちゃんとあまちゃんが選択できなくなってしまいました。 結果がわからなくて、選べないで5分ぐらいぐずぐずしているうちに、電車が駅につくアナウンスが流れてしまいます。 作り上げられていた「場」が一気に霧散して行きます。 ・・・ああ、失敗した(笑) 最後、選択を長引かせたときは、なにか後ろから「追いたて」を入れるべきでした。 わっちゃ

    こどもとTRPG-4 - 蒼き月の囁き
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