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*bizに関するmallionのブックマーク (4)

  • 和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬

    筆者が海外のオフィスにお邪魔した時、最初に違和感を感じたのは電話だった。オフィス中に反響しそうな勢いでビービー鳴っているにもかかわらず、誰もその電話を取ろうとしないのである。こちとら「誰の電話が鳴っていようと、3コール以上通話相手を待たせるべからず」という鉄則を叩き込まれてきたクチだから、これはどうにも落ち着かない。3コール目くらいからソワソワし始め、5回、6回、と心の中で指折り数えてしまう。集中力もへったくらもあったものではない。7コール目くらいになると救いを求めて秘書の方を見るのだが、これまた泰然と無視なさっておられる。どれだけ大物なんだ。さぞかし名のある家の出に違いない。次からはマダムと呼ぼう。 そういう益体もないことを考えている間に、電話のコールは十を数える。こちらは何もしていないのに既に疲労困憊である。流石にこのころになると、周囲も電話のことを気にかけ始めるのだが、その態度は明確

    和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬
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    mallion 2009/05/22
  • 離婚前同棲は許されるか・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    我々の世代にとってはなんともあきれた結末となった。 日興証券と大和証券が一緒になってしまうかもしれない・・・・ 正確には離婚同棲のようなもので、住友は、苦労に苦労を重ねて証券部門を6対4で持ち合った大和SMBCをほっぽらかして、日興証券の大部分を飲み込んでしまったようにも見える。 大和、ご苦労さん、ということになるのだろうか。 糟糠のを捨てる悪い亭主のような感じもしないでもない。 それにシティーに残る日興の残存とはなんなんだろうか。何せ現状では債券、株式の引き受け部門も住友にいくようだから、当に大和はもういらないくらいで、逆にシティーに残るのはなんなんだろう、ととても不思議な気持ちになります。 そして国内には野村一社が残りました、ということで証券再編もあらぬ方向へ走ってきた、と言えますね。 その野村もリーマンの残りかすを飲み込んで「下痢」を起こしているようなもんで、所謂証券業が今後は

    離婚前同棲は許されるか・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
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    mallion 2009/04/29
    『どこも苦しいのですが、ここで人材を守りきった会社が最後の勝利者になることは間違いありませんね。』
  • 長文日記

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    mallion 2009/04/29
  • 経済人の言葉:アルファルファモザイク

    編集元:バイク板より 336 774RR :2008/12/18(木) 00:08:31 ID:h0215azH 【参考資料:昔の経済人の言葉】 岩崎弥太郎(三菱財閥創始) 「およそ事業をするには、まず人に与えることが必要である。それは、必ず後に大きな利益をもたらすからである」 田宗一郎(田技研工業創業者) 「社長なんて偉くもなんともない。課長、部長、包丁、盲腸と同じだ」 土光敏夫(旧経済団体連合会第4代会長) 「社員諸君にはこれから3倍働いてもらう。役員は10倍働け。俺はそれ以上に働く」 ヘンリー・フォード (フォード・モーター創業者) 「奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰える」 「ほかの要因はさておき、我々の売上は、ある程度賃金に依存しているのだ。より高い賃金を出せば、 その金はどこかで使われ、ほかの分野の商店主や卸売り業者や製造業者、それに労

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    mallion 2008/12/21
    今の社長は商道を知らぬ。
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