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*思想と*lifehackに関するmallionのブックマーク (3)

  • 子どもの悪事が明らかになったときの対処

    0. 娘のことで起こったこと、思ったこと。 子どもが悪事を働くと、親はショックを受ける。窃盗は大きな犯罪ながら、少なからぬ子どもが一度は手を染め、親を泣かせます。リンク先記事にインスパイアされて、私の雑感を簡単にまとめてみました。エラソーな文体に反して、内容に自信はないです。テキトーに読み流してください。 1. 私は親不孝者なので、自分の悪事で親を泣かせたことが何度かある。その体験からいうと、子どもが悪いことをするのは、基的に親のせいではない。親が立派な人物で、多くの人から賞賛されるような子育てをしていても、子は悪事をなす可能性がある。そういうものだと思う。 私が***を盗んだのは、とある事情から、決してありえないと思われていた状況下だった。両親の絶望はいかばかりだったか。しかしとある事情の件もそうだが、両親は子どもの重大な過ちについては、その後、決して蒸し返さなかった。子どもの生意気な

  • これからは「女性の社会進出」よりも「男性の家庭進出」を

    サラリーマン、子持ちの既婚男性として書く。 長く「女性の社会(会社)進出」が推進されてきたが、これからは「男性の家庭進出」も強く推進していきたい。家庭は会社よりも重要であり、いかに家庭で男性の地位を向上するかが、貧困戦争、テロ、格差、差別、いじめ、自殺、政治不信、環境破壊などの問題解決につながる。 「器洗い」や「風呂掃除」のような雑用ではなく、「どの部屋をどう使うか」「どんな家具をどう置くか」「家計の管理」「子供の教育方針」といった重要でクリエイティブな役割をもっと男性が担うべきだ。 これまで推進されてきた女性の社会進出について、止めはしないが、おすすめはしない。社会(会社)に進出してもロクなことがないのはだんだんわかってきたのではないだろうか。男性は、家庭において不当に貶められた地位への埋め合わせとして、社会的地位の向上を望んでいるにすぎない。女性にはそういうバカな男をうまく利用する

    これからは「女性の社会進出」よりも「男性の家庭進出」を
    mallion
    mallion 2008/08/19
    『「どの部屋をどう使うか」「どんな家具をどう置くか」「家計の管理」「子供の教育方針」といった重要でクリエイティブな役割をもっと男性が担うべきだ』 つーか奥さんと一緒に家政・家庭経営をスキルを上げたい。
  • 第16回 GTDの生みの親 David Allenさんインタビュー特別編(4)Web2.0とiPhone時代のGTD | gihyo.jp

    ライフハック交差点 第16回GTDの生みの親 David Allenさんインタビュー特別編(4)Web2.0とiPhone時代のGTD 新しい時代の新しい仕事術として急速にうけいれられたGetting Things Doneですが、その生みの親であるDavid Allenさんに会ってお話をうかがう前から、私には一つ気になっていたことがありました。 それはGTDが登場して数年がたち、その間に私たちの周囲がめざましく変化してきたことについてです。いまでは世界中のほとんどどこにいても携帯電話で連絡を受けることが可能ですし、インターネットを通じてメールも、カレンダーも、ドキュメントも、どこにでもオフィスを持ち歩けます。 言うなればこのWeb2.0とiPhoneに代表される時代には、GTDのに書かれていた「オフィス」とか「家」といったコンテキストの厳密な境界は消えつつあるのではないでしょうか? 今

    第16回 GTDの生みの親 David Allenさんインタビュー特別編(4)Web2.0とiPhone時代のGTD | gihyo.jp
    mallion
    mallion 2008/07/12
    『テクノロジーは私たちの神経システムを文化レベルでアップグレードしている』『携帯メールに中毒となる子供がいるのと同じように,社会的承認を求めて私たちは限度を越えたタスクを引き受けてはいないでしょうか』
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