社内会議や顧客訪問など、日々の業務のなかでスケジュール調整をしなければいけない場面は多々あるのではないでしょうか。 カレンダーで空いている日を探して、メールの文面を作成して、日時を入力して、複数人であれば誰がいつ大丈夫なのかを管理して…という一連の作業は、実際にやったことのある方ならば想像以上に手間がかかるものだと実感されているはずです。 今回は、そのような手間を省略してくれる無料の日程調整ツール「Cu-hacker.」をご紹介します。 Cu-hackerとは? https://cu-hacker.com Cu-hackerはソフトウェア開発などを手がける株式会社ジェネストリームが提供する日程調整ツールです。 基本的にはGoogleカレンダーを利用している人向けのツールで、ログインにはGoogleアカウントが必要です。現在Web版の他にiPhone/iPad向けのアプリも配信されています。
作成:2012/10/31 更新:2012/10/31 Tool > 無料のメモ帳ではEvernote、タスク管理ではNozbeなどが有名です。僕はEvernoteをメインで使っていたのですが、クリップ数が膨大な数になり、タスク管理や簡易メモ帳を別で作らなきゃいけない状態に。 簡単なメモ帳でかつiPhoneとandroid、ウェブ上での自動同期が出来て無料のものを探していたのですがとうとう素晴らしいものと出会う事が出来ました。 その名は「Catch Notes」です。既にご存知の方は多いと思いますが、まだ使った事のない人、他の端末でのインターフェイスなどが気になる人は必見です。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 無料版|Catch Notesの特徴 容量70MB メモ作成 音声保存 写真保存 位置情報添付 タスク機能 チェックリストの共有 リマインダー設
「カーナビアプリって普通のカーナビの劣化版でしょ?」と思ったらそうでもない! DeNAの子会社である「DeNAロケーションズ」が公開したスマートフォン向け高機能カーナビアプリ「ナビロー」がAndroid、iOS向けに公開されました。利用料金は無料です。 無料カーナビ【ナビロー】渋滞回避、ドライブレコーダー付ナビ - Google Play の Android アプリ 今までカーナビアプリといえば「Yahoo!カーナビ」が最強だと思っていたのですが、完全に機能的に上回っています。ここまで全部入りのカーナビアプリは他に出そうにありません! もはや普通のカーナビよりも高機能なんじゃないかと思うレベルのカーナビアプリ僕も普段から車を運転していますが、うちの車に載っているカーナビより高機能なんじゃないかと思ってしまうレベル。(うちのカーナビは3年前の最新モデル)ナビローの機能については以下。 「ナビ
ソニー・コンピュータエンタテインメントのHDDレコーダー「nasne」が、実は大きく進化していたことをご存じだろうか。以前はプレステが無いと利用できなかったが、今ではスマホさえあれば、誰でも快適にテレビを録画、視聴できる「コスパ高HDDレコーダー」に変わったのだ。 プレステがなくても利用できる録画機器に 少し前の話になるが、2015年3月18日にソニー・コンピュータエンタテインメントが出しているネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」に動きがあった。スマホ・タブレット用の専用アプリ「torne mobile」(iOS、Android用)の配信が開始されたのだ。 ご存じない方のためにざっくり説明すると、nasneは地上/BS/110度CSのデジタル3波に対応したシングルチューナー搭載のHDDレコーダー。ネットワーク環境に接続することで、テレビやスマホ、タブレット端末、パソコン
こんにちは、デザイナーの小林です。 最近スマホデザインで、アプリデザインや、機能性を持たせたUIのデザインが求められることが多くなってきました。 Photoshopで幅640pxで作成後、実機で確認をするのですが、どうも文字サイズを決めるのに毎回迷ってしまいます。 「小さすぎるんじゃないか?」 「見出しと本文の違いがパッと見で分かるだろうか?」などなど… そこで普段見慣れているだろう、スマホのデフォルトの純正アプリや有名アプリの文字サイズを調べてみました。 検証方法 iPhone4S(古くてスイマセン)でキャプチャーとる Photoshopで上からテキストをトレース。(このときの文字設定の数値を記載しています。) ホーム画面 通話履歴 メール リマインダー メモ帳 ミュージック Google Chrome Facebook Twitter Youtube はてなブックマーク evernot
「モバイルファースト」という言葉を耳にするようになって久しいが、やっとその必要性や重要度が認知されるようになった。 皮肉にもフィーチャーフォン(ガラケー)が廃れて、スマートフォンの台頭がその引き金になった。だから、トレンドワードとしては「コンテンツファースト」とするほうが実態にそぐわしい。 SEO業界では、外部リンクSEOからコンテンツSEOにトレンドが大きく変化しようとしている。 実は、これこそが「モバイルファースト」で成し得なければならない施策なのだ。 モバイルファーストとは、「スマートフォン向けのサイトから先に作る」という作業手順の話ではない。 ユーザーのニーズや状況(スマートフォンからのアクセスもその1つ)に合わせて、必要なコンテンツを必要なテンプレートに表示する。そのためには、ユーザー視点で、ユーザーの導線やシチュエーションごとにコンテンツを考えなければならない。これがWebサイ
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