英語だけですが……、Google web fontsのリソースとGoogle Font APIを使うと、簡単にWeb Fontを使って、文字のまま装飾する事ができます。 Web Fontって? CSS3で追加される機能で、サーバーに置いたフォントを使ったデザインを作れるようになるものです。 今までもフォントを指定することはできましたが、利用者のマシンにそのフォントがインストールされていないと無意味でした。Web Fontは指定のフォントファイルをダウンロードさせる事になるので、誰が見ても同じフォントで表示されるようになります。 ファイルのダウンロードが必要ってのがネックですね。日本語の場合は英語と違ってファイルサイズが膨大になりますから、使いどころは限られそうです……。 Web Fontの使い方 手順はふたつです。 @font-faceでフォントのURLを指定する。 font-family
Robert’s talk CSS3における@font-face機能を使うことでさまざまなフォントが利用できるようになる。ブラウザにおけるレンダリング処理の改善も進められており、指定されたフォントがより指定通りにレンダリングされるようになりつつある。HTML5/CSS3時代のブラウザはこれまでよりもフォントの表現力が高まることになる。 しかし、サポートしている機能やフォントフォーマットはまださまざまで、サポートしていないバージョンのブラウザも多く利用されている。どのブラウザのどのバージョンがどの機能に対応しているか把握し、それらに適した指定を実施する必要がある。そうした場合に使えるデータがUsing CSS3 and @font-face to use any custom font on a web site - Robert's talkにまとまっている。CSS3フォント機能とそれぞれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く