かわいい瞳は1:2:1らしい。 なんの事??? と思ってみてみたら、 マーケティングデータを活用して 信憑性を持たせた興味深いコンテンツでした。 サイトはこちら⇒かわいい瞳は1:2:1だった リサーチ系コンテンツ 男女の意見ってこんなに違うのね。 けっこう参考になりますw 内容としてはわりと固めなのに、 「ちょっと気になる」オンナゴコロをくすぐり、 ついつい読み込んじゃうコンテンツ。 このプロモーションの面白いところは、 企業色をまったく出さないところ。 まずは消費者とのコミュニケーションが大事だと、 あらためて実感するプロモーションでした。