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図解と企画書に関するmatuixのブックマーク (6)

  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
  • PowerPointでグラフ作成に困った時には?

    はじめに 数値データを視覚的に分かりやすく表現するには、グラフが一番効果的です。 そのような場合、Excelで作成したグラフをPowerPointにコピーするケースが多いと思いますが、ファイルサイズが非常に大きくなってしまったり、後からデータの編集ができずに困ったりした経験はないでしょうか。 そこで今回は、PowerPointのスライドにグラフを挿入するさまざまな方法を紹介します。また、PowerPointで一からグラフを作成して編集する方法についても解説します。 PowerPointのスライドにグラフを挿入する方法は3つ PowerPointのスライドにグラフを挿入する主な方法は、以下の3つです。 Excelのグラフ(ブック全体)として貼り付ける Excelのグラフを図として貼りつける PowerPointのグラフ埋め込みオブジェクトで一から作成する すでにExcelでグラフを作成してい

    PowerPointでグラフ作成に困った時には?
  • アイデアツールの使い分け。図解マスターとアイデアマスター。:日経ビジネスオンライン

    パソコンに求める機能は人によって違うが、30年以上ものパソコンとの関わりで私が常に求めてきたのは、思考の補助機能である。通称「パソコンの父」と言われるアラン・ケイ(Alan Kay)も、理想のコンピューターであるダイナブック(Dynabook)を人間の思考能力を高める存在であると定義した。現状ではまだまだパソコンは人間の思考を高める道具にはなっていない。だが、それでも便利な思考補助アプリケーションも開発されてきている。なかでも私が日常使う、思考補助用アプリケーションは4つある(データベースは除く)。 1つ目はアウトラインプロセッサーだ。階層化した文章アイデアをまとめ、いわば目次を作成するためのアプリケーションだ。Microsoft Office Wordにもアウトラインプロセッサーの機能は装備されているが、私はWzエディターの機能を活用している。 2つ目はマインドマップエディター。これには

    アイデアツールの使い分け。図解マスターとアイデアマスター。:日経ビジネスオンライン
  • 「売れる企画書」は削って作る:日経ビジネスオンライン

    制作を担当した下出裕典さんは、当時まだ入社3年目。採用広告のコピーライティングなどを担当していた。学生時代に広告について学んだわけではなく、社会人になってからクリエーティブの仕事を始めた。表現方法は実務を通じて実感的に身につけたという。 下出さんが作った冊子によって、業の新卒採用コンサルに関する問い合わせが急増しただけでなく、販促関連の仕事の依頼まで舞い込んだ。このため同社はマーケティング事業を開始。下出さんはクリエーティブ業務を統括する立場に就いた。 下出さんは今、部下の企画書作りを指導することも多い。ワイキューブはコンサルティングという形のないものを売っているだけに、企画書の果たす役割は大きい。 「究極の企画書は見積書」と下出さんは言う。見積金額だけを書いた1枚の書類でハンコがもらえれば理想的だ。だが実際は見積書だけでは契約が取れない。だから企画書を作る。「企画書は来必要ないオマケ

    「売れる企画書」は削って作る:日経ビジネスオンライン
  • 情報を絞り「囲む」「つなぐ」「配置する」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回までの記事で紹介したように、アイデアを整理したり情報を分析するうえで、図解は強力なツールとなる。これに加えて図解には、もう一つ、実用的な利用方法がある。自分が相手に伝えたいことを的確に伝達するための図解、いわば「伝える図解」である。 その効果は誰もが日頃から実感しているだろう。プレゼンがうまい営業マンや部下への指示が的確なリーダーは、説明の手段として図解を効果的に使っている。言葉だけでは伝えにくいことや、伝えるためには膨大な文字量を必要とすることでも、図解ならたった1枚で一目瞭然に表現することができる。シンプルな図によって、豊富な情報を伝えられるのだ。 伝えたいことは何か では、図解でうまく伝えるには、どうすればいいのか。それほど難しく考える必要はない。 ビジネスコミュニケーションスキル研究所代表の永山嘉昭さんによれば、伝える図解の基は「囲む」「つなぐ」「配置する」。この3つの表現方

  • 図解とはコミュニケーション力を高めるツールである! (伝わる「図解術」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    図解には大きく分けて2つのメリットがある。 1つは自分の頭の中を整理できることだ。仕事でややこしい問題に直面した時や情報過多で混乱した時に、キーワードやデータから図を描いてみれば、答えやヒントが見えてくる。 もう1つはビジネス上の相手に考えを伝えやすくなることだ。言葉では説明しにくい事柄も、図にして見せれば「そういうことか」と一発で分かってくれる。説得力も格段にアップする。 2つのメリットは密接な関係にある。なぜなら、相手にきちんと伝えるには、自分の頭の中を整理しなければならないからだ。 まずは図解で頭をスッキリさせるべし。そのうえで図解で顧客や上司に伝えよう。あなたも会社もきっと伸びていく。 文/開米瑞浩、白壁達久、高島三幸、長崎隆司、柳生譲治 写真/ 飯塚寛之、上岡伸輔、齊藤哲也、鈴木愛子、室川イサオ、ヤマグチタカヒロ、吉田明弘 伝わる「図解術」は、以下の5回分をビジネス基礎体力で掲

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