MMD研究所は、15歳~69歳の男女40,804人を対象に2019年8月19日~26日の期間で「2019年9月格安SIMサービスの利用動向調査」を実施いたしました。調査結果は以下の通りです。 【調査結果サマリー】 ■ メイン利用のMVNOシェア、2019年は13.2%、2014年は1.6% 5年で11.6ポイント増 ■ 格安SIMサービスの認知度は90.3%、内容理解は51.5% ■ メインで利用している格安SIMサービスは「楽天モバイル、mineo、UQ mobile」が上位 ■ 格安SIMサービスの契約プランは、音声プランが73.7%、データプランが26.3% ■ 契約プラン別の格安SIMサービス利用の上位は、音声プランが「楽天モバイル、mineo、UQ mobile」データプランが「楽天モバイル、OCN モバイル ONE、mineo」 ■ 格安SIMサービス利用のデバイスは、Andr
「2019年版 FPユーザーのスマートフォン乗り換え検討調査」の販売を開始いたしました。 MMD研究所では2019年5月9日~2019年5月13日にて40~79歳の男女16,248人を対象に「2019年版 FPユーザーのスマートフォン乗り換え検討調査」を実施しました。こちらの調査レポートの販売を開始しましたので、お知らせいたします。 【調査概要や調査項目をまとめた資料をPDFでご用意しています】 【サマリー(一部抜粋)】 ・スマートフォン利用者は全体の67.2%、フィーチャーフォン利用者は全体の23.9%、ガラホ利用者は3.7% ・スマートフォンやガラホと併用していないフィーチャーフォン利用者は、全体の20.8% ・フィーチャーフォン利用者のうち、格安SIMでスマートフォンに乗り換えたいと感じたのは28.4% ・スマートフォンに乗り換えて不満に思うことで最も多いのは、月額料金が高い(63.
店舗での契約数トップは「docomo」、オンラインでの契約数トップは「楽天モバイル」 店舗での契約理由は「店員に分からないことをすぐ聞ける」 オンラインでの契約理由は「好きな時間に申し込める」 MMD研究所は、2019年4月26日~5月7日の期間で15歳~69歳の男女44,159人に予備調査を行い、1年以内に新規・MNPで通信会社を契約したと回答した4,000人に対して「2019年5月 モバイル通信契約に関する調査」を実施いたしました。調査結果は以下の通りです。 【調査結果サマリー】 ■ 直近の契約手続き、3キャリアユーザーは「機種変更」、格安スマホユーザーは「MNP」 ■ 契約会社を選んだ理由、3キャリアユーザーは「ブランドイメージがよい」、格安スマホユーザーは「他の通信会社より安いと思った」 ■ 店舗での契約数トップは「docomo」、オンラインでの契約数トップは「楽天モバイル」 ■
MMD研究所は、「2019年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」を実施致しました。 調査対象SIMサービスは、2019年2月15日~22日の期間で調査を実施した「2019年3月格安SIMサービスの利用動向調査※1」よりメインで利用している格安SIM上位8サービス※2に、Y!mobile※3を加えて通信速度調査を実施しています。なお、今回の調査は昨年調査アプリの「Ookla Speedtest.net」および、WebとYouTubeのLoading Timeが計測できる「4Gmark」の2アプリを利用して計測し、調査端末は「Huawei P20 lite」で統一しております。 【調査対象サービス】 Y!mobile 楽天モバイル mineo UQ mobile OCN モバイル ONE IIJmio BIGLOBEモバイル イオンモバイル LINEモバイル 【調査方法】 2019年3月7
Chapter 1 消費者と企業のコミュニケーションの変化 消費者と企業の コミュニケーションの実態 「電話」「公式Webサイト(PC)」といった従来チャネルの利用が依然として高く、新型のデジタルチャネル一辺倒ではないことがわかります。 ここ2年の変化で見ると、電話の利用率が微減している一方で、「チャット」や「メッセージングアプリ」などのテキストコミュニケーションの経験者が約3倍に増加しています。 Chapter 1 消費者と企業のコミュニケーションの変化 消費者のチャネルの 利用実態×利用意向 「電話」「公式Webサイト(PC・スマホ)」「店舗・店頭」などがいわば”王道チャネル”として使われています。 一方で、「VR/AR」や「AIスピーカー」などの最新チャネルは期待先行状態と言えます。また、「チャット」や「メッセージングアプリ」は俗に“キャズム”と呼ばれる価値観の溝を超えて、利用経験者
MMD研究所は、株式会社コロプラが提供するスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」にて共同調査を行い、第19弾として「2018年版:スマートフォン利用者実態調査」を実施致しました。スマートフォンを所有する15歳~59歳の男女2,718人を対象に2018年10月31日~11月1日の期間に調査を実施しました。 【調査結果サマリー】 ■ スマートフォンの利用時間「2時間以上3時間未満」が24.1%、「3時間以上4時間未満」が18.5% タブレットの利用時間「30分未満」が24.8%、「1時間以上2時間未満」が18.1% ■ スマートフォンの一日平均利用、キャリアメールは3回、SMSは3.8回、LINEは10.9回送信 ■ スマートフォン端末で満足している項目の上位は「画面サイズ、操作性、画質」 スマートフォンの通信会社で満足している項目の上位、大手キャリアは「データ通
株式会社Gushcloud Japan(本社:東京都中央区/代表:上野和孝、以下Gushcloud Japan)と株式会社D2C(本社:東京都中央区/代表:宝珠山卓志、以下D2C)は共同で、インフルエンサーマーケティングに関する調査を実施。 日本の企業・自治体におけるインフルエンサーマーケティングの浸透度や活用実態を測る。 ≪調査概要≫ 調査対象:広報、マーケティング、プロモーションの業務に携わっている人 ・日本に本社がある企業でBtoCマーケティングを担当 ・地方自治体や官公庁に勤務し上記業務を担当 回答者数:約1,569名 ・国内のみ担当者:1,030名 ・海外/インバウンド担当者:539名 調査手法:インターネットリサーチ 調査時期:2018年9月 調査主体:株式会社Gushcloud Japan、株式会社D2C 調査実施機関:株式会社マクロミル インフルエンサーマーケティングの実施
CSSコーダーにとっての2018年のコーディング事情。アンケート結果から分析するイマドキのウェブ制作 ウェブ業界の当たり前だと思っていることでも、同業他社の人には違う常識があるかもしれません。自分が業界多数の傾向と違うところはどこなのか・・・ この連載ではアンケートデータから国内のウェブ業界の傾向を分析します。 連載第4回目となる本記事ではウェブ業界の「CSSコーダーにとっての2018年のコーディング事情」と題してアンケート結果を紹介します。アンケートは筆者のTwitterから実施していたものです。 CSSのベンダープレフィックスは今も付けてますか? ブラウザのサポートが拡大し、多くのCSSプロパティでベンダープレフィックスの記載が不要になってきました。みなさんは今もベンダープレフィックスを書いているのでしょうか? 309票の回答があり「ごく一部のものに付けてる」が38%、「なるべく付けて
トップページ 調査データ アプリ 高校生Twitter利用者の52.7%は「実名利用」、実名利用している高校生のうち41.1%は「すべての人」に情報を公開 モバイル専門マーケティングリサーチ機関である MMD 研究所(東京都港区、所長:吉本浩司)は、マカフィー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山野 修)と共同で、2018年3月1日~3月5日の期間で「高校生、大学生、社会人20代・30代のSNS利用に関する意識調査」を高校生、大学生、社会人20代、社会人30代の4属性を対象に実施いたしました。事前調査の対象者は15歳~39歳の男女4,575人(高校生 n=634、大学生 n=1,043、社会人20代 n=1,638、社会人30代 n=1,260)です。 本調査の対象者は、事前調査で抽出したSNS、ブログ、掲示板いずれかを週に1回以上利用していると回答した男女2,027人(高校生
MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所(https://mmdlabo.jp/)は、株式会社テスティー(https://www.testee.co/)が提供するスマートフォンアンケートアプリ「TesTee(テスティー)」にて共同調査を行い、第二弾として、12歳から18歳のスマートフォンを所有する中学生、高校生の男女1,104人を対象に2018年2月1日~2018年2月10日の期間で「中高生のデバイスの利用に関する調査」を実施いたしました。 【調査結果サマリー】 ■ 家庭にある端末、「固定電話」が74.1%、「固定電話」を所有していない中高生の23.8%が「固定電話を使ったことがない」と回答 ■ 保護者との連絡はLINE(トーク)が84.6%と他を引き離してトップに ■ スマホを操作するときのシーンの上位は「自分の部屋で一人の時」「家族と一緒にいると
利用者はPCからスマートフォンへシフト LINEが、15歳から79歳までを対象にスマートフォンとPCの利用を調査したところ、スマートフォンの利用者は6,400万人、PCの利用者は4,300万人で、そのうちスマートフォンのみ利用している割合は31%と、3割のユーザーが月1回スマートフォンのみ利用している。 続いてPCとスマートフォンを利用しているユーザーの割合を男女別、年代別に分け、1日1回以上の利用者は「緑色」、月1回以上の利用者は「水色」にして棒グラフで表示した。 10~40代のユーザー7割は毎日スマートフォンを利用しており、月1回以上の割合は1割も満たないことが分かった。 一方PCの利用頻度を見ると、10代の女性では毎日PCを利用する割合がほとんどなく、5割以上のユーザーは月1回以上PCを利用している結果となった。 つまり、日常生活の中ではPCを見る機会がほぼなくなってきており、利用頻
株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都港区 代表取締役社長:淺野 健)では、関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)に居住している20歳~49歳の男女4600 人を対象にインターネットによるアンケート調査を実施。「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 関西版」を発表した。関東版と同様に、今年から調査方法を一部変更したということだが、果たして気になる順位は? TOP3に兵庫県が2カ所ランクイン 開発が進む「梅田」にも注目 関西の「住みたい街(駅)ランキング」の第1位は4桁の票を獲得して圧倒的な強さを見せる「西宮北口」。次いで2位「梅田」、3位「神戸三宮」。TOP3に兵庫県が2カ所ランクインする結果となった。 住みたい街ランキング2018関西版の第1位は「西宮北口」 第1位に輝いたのは「ニシキタ」の愛称で親しまれる西宮北口。2位と419票もの差をあけ、ダントツ
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