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HTML5とレスポンシブに関するmatuixのブックマーク (2)

  • CSSで出来るレスポンシブ対応を考えた table レイアウト | ウェブ戦略・コンサルティング UNIONNET Inc.

    2014.08.18 ▼2021年最新版 【コピペOK】制作会社が実際に使っている、レスポンシブ対応のtableレイアウト スマホ対応・レスポンシブが当たり前になってきてるこの時代、コーダーさんにとって table がなかなかやっかいものになってきてますね… 会社概要くらいならまだ良いんですが、情報量が多い table はそのままでは 320px で閲覧した際、なかなか悲惨な事に… 対応方法としては『responsive-table.js』を代表に、様々なやり方がありますが、今回はCSSで出来る事を紹介したいと思います。 目次 2セルの場合の使用した例 横に長い場合 overflow-x と inline-block を使用した例 リスト風にした場合 list-item を使用した例 最後に 2セルの場合の使用した例 2セルでよく作られてる、会社概要やフォームなどで使えるかと思います。 『

    CSSで出来るレスポンシブ対応を考えた table レイアウト | ウェブ戦略・コンサルティング UNIONNET Inc.
  • なんでもかんでもpicture要素を使えばいいわけじゃない!レスポンシブ・イメージ実装の際の注意点

    画像表示のマルチデバイス対応をHTMLCSSのみで実現できる「レスポンシブ・イメージ」ですが、効果的な使い方をするには、いくつか注意点があります。プロダクション・サイトで使えるようになるまでにはもう少し時間がかかりそうですが、基礎と注意点くらいは今から覚えておいても良さそうです。 Cloud Fourというアメリカの制作会社のブログ で、<picture>要素の使い方について注意を促していて、とても重要な情報だと思ったのでこちらでもシェアします。先日書いたレスポンシブ・イメージとPicturefill 2のまとめとあわせて、近い将来、レスポンシブ・イメージ実装の参考になれば幸いです。 まずは推奨の記述方法から レスポンシブ・イメージ実装の際に推奨されるHTMLの記述方法は以下のとおりです: とりあえず、これだけ覚えておけば、細かいところはこの記事をはてブ しておいて、使う時にもう一度見な

    なんでもかんでもpicture要素を使えばいいわけじゃない!レスポンシブ・イメージ実装の際の注意点
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