パーソルキャリアの総合転職サービスdoda(デューダ)で活躍するデザイナー&エンジニアが、 イケてる取り組みやクリエイターの役に立つネタを寄稿・発信するブログです。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? このエントリでは、Web Developer が IE 対応を止めた場合に得られるメリットがどれ位あるのかを示します。 前提として IE 7, 8, 9, 10 のサポートは 2016-1-13 に終了し、IE 11 が残りました。 IE 11 は IE でしか動かないシステム(特定企業向けに書かれたシステムなど)を利用するためのブラウザとして2023年までサポートが継続するそうです。 ずるずるとサポートを強要するビジネス層、エンジニアとの対話の不在、揃わない各社の足並み、繰り返される10年前の記憶 ES6 が本格的に活用される段階(2
この投稿は、 JavaScript Advent Calendar 18日目の記事です。 更新履歴 こちら をご覧下さい JavaScript の書き方をアップデートする JavaScript Good Parts で書かれているような JS の書き方は、古くなりつつある部分も多いです。 正直なところ、自分はあの本が「今でも」良書だとは思っていません。 初学者に勧めることもしません。まんべんなさと普遍性と客観性から「パーフェクト JavaScript」 を勧めています。 その頃と比べると、 JavaScript をとりまく環境は変わりました JavaScript の進化に合わせて書き方もアップデートしていくべきなので、今回は分かりやすいしきい値として 「IE10 以下を切れるとしたら」 という前提で、列挙してみます。 たとえば XHR2 や File API に依存したサービスをやる場合な
作成:2014/01/14 更新:2014/11/01 Web制作 > 以前までHTMLコーダーと呼ばれていたフロントエンドエンジニアは、表現の進歩やトレンドに伴って、CMSやAPIなどより高度な技術や知識を求められるようになりました。今回は今以上に効率化するために、フロントエンドやWebデザイナーが必要とする知識をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ マルチデバイス対応 1.フルードレイアウト 2.ドロップレイアウト 3.ワンキャンバスレイアウト 4.可変グリッド 5.ブレイクポイント参考 6.レスポンシブ対策ライブラリ パフォーマンス改善 7.ページを高速化する CMS 8.WordPress化 HTML5 API 9.API一覧 クロスブラウザ対策 10.IE関連 11.横置き/デバイス対策 12.Retinaディスプレイ対策
エンジニアの菊池です。 今回、初めてブログを投稿させていただ[...]エンジニアの菊池です。 今回、初めてブログを投稿させていただくことになりました。 業務では主にフロントエンドの実装とマークアップ等を担当しています。 さて、Windows XPのサポート終了まで残り約8ヶ月となりました。 ようやく長くにわたり苦しめられてきたIE6から解放されることになりますが、でも実はIE7、8、9もIE6ほどではないまでもバグや独自解釈が多かったりします。 そんな時にはCSSハック等の手法やJavascriptを利用してIEだけ特別な処理やスタイルを適用したりします。 ということで今回かなり今更感はありますが、自分用の備考録も兼ねてIE6〜10のバージョン別CSSハックと条件付きコメント分岐、jQueryによるIEバージョン判別の3つの方法についてまとめてみました。 1.CSSハック /* I
はじめに インターネットでいろいろな Web ページを見ていると、まれに Web ブラウザである Internet Explorer (IE) のトラブルが起こることがあります。たとえば、Web ページのレイアウトが崩れてしまったり、表示できなくなったり、動画が再生されなかったり、あるいは突然 IE が動作しなくなったり (フリーズ)、IE の動作が急に遅くなったりすることもあります。時には IE そのものが起動しなくなるケースもあります。 IE のトラブルはユーザーにとって大きな問題です。しかし、IE を修復することで、Web ページ表示に関するトラブルを解決できる場合があります。同じようなトラブルが頻繁に起こる、あるいは特定の Web ページにアクセスすると必ず同じ現象が起こるという状況になったとき、IE の修復を行うことをお勧めします。なお、偶発的に起こるトラブルもあります。同じ現象
IE のバージョンを確認する 修復作業は、Internet Explorer バージョンによって手順が異なるケースがあるので、利用中の Internet Explorer のバージョンを確認してから作業を進めてください。 現在使っているパソコンの Internet Explorer のバージョンは下のウィンドウに表示されます。 ここに何も表示されない場合は、ご利用のブラウザは Internet Explorer ではありません。 別のパソコンで Internet Explorer のバージョンを調べるには、Internet Explorer の [ヘルプ] メニューにある [バージョン情報] をクリックすると表示されます。 この資料は、IE6, IE7, IE8, IE9 と Windows 7 用の IE10 を対象としています。 IE11 を利用している場合は、こちらをご覧ください。
こんにちはーウエハラです。 朝起きて外が晴れてると、気温フル無視で薄着で外出しちゃうとこ直したいです(( ‘w`))サムイ 今回は、いつまで経ってもそれなりに悩む。 「縦方向の中央揃え」レイアウトについてです。天地中央ってやつですね。 コーディングってやっぱり癖とか趣味とかあって、普段支障がない状態だとなんだかんだ偏ったりしますよね。 私も例外ではないのですが、「今までやってなかったけどなるほどー!」な方法を知ったので書きます。 この方法は、cssのみで実現できます。 コーディングにおける縦中央配置の悩みどころの説明は省きます。 皆さんご存知と思うので( ´・ω・)w ちなみに私は、 「tableは流石に美しくないし、でもハックも嫌だし、かといってabsoluteでむやみに浮かすのも…しかもネガティブmarginかけなきゃだし、えーでもIE6,7の為だけにjs書くのも(ry」
さようなら、InternetExplorer8 2012年も後3ヶ月を切りました。今年6月に出たアナウンスの予定で行くと来年jQueryは初のメジャーバージョンアップを迎えます。 jQuery2.0の主な機能等はまだ特にアナウンスされていませんが、注目はなんといってもIE8以下をサポート対象から外すという点です。 HTML5の時代が本格的に到来 これまでjQueryがWEB開発の世界にもたらしたメリットは計り知れません。WEBサイトを作っている方でお世話になったことの無い方はほとんどいないでしょう。 jQueryがIE8以下のサポートを切るということは、jQuery2.0のリリースと共にHTML5が標準として使われるようになるまで秒読み段階に入ると考えてもいいかもしれません。 2013年、IE8以下にどのように対応するかが問われる IE対応なんてやってられない 近年モバイルデバイスの普及に
Internet Explorer の自動アップグレードについて | TechNet 長かった… 本当に長かった… やっと、IE 6, IE 7 が居なくなるのですね… uupaa.js ver 0.8 に埋まっている処理から情報を抜き出し IE 6, IE 7, IE 8 が居なくなった未来では何が可能になるのか抜粋してみました。 IE8 でやっと使えるようになる機能 一部は IE 6 や IE 7 でも使えるのですが、対応が限定的だったり不具合が多かったりと、安心して使えなかった機能も含まれています。 display: inline-block display: table, table-cell など position: fixed; E:active {...} E:focus {...} E::first-child {...} E:lang(C) {...} E::after
日本マイクロソフトは3月6日、Internet Explorer(IE)の自動アップグレードを日本でも今月中旬から始めると発表した。 Windows Updateを通じ、最新のIEに自動的にバージョンアップする。Windows Updateの設定で自動更新が有効になっていれば、ユーザーはインストール作業などを行う必要はなく、IEの次回起動時に「ようこそ」画面が表示されてアップグレードしたことが知らされる。 アップグレードされるIEのバージョンはOSによって異なり、Windows XP SP3でIE 6/7を使っている場合はIE 8が、Vista SP2でIE7/8を、Windows 7でIE 8を使っている場合はそれぞれIE 9が自動的に導入される。 同社は自動アップグレードを実施する理由として、古いバージョンのWebブラウザを狙った攻撃が急増していることを挙げ、最新版にアップグレードする
IE 9以下に存在するセレクター数制限にはまった 開発中にいきなりCSSが壊れて原因を探っていたらこれに行き着きました。IE 9以下では1つのCSSファイル当たり4,095個までしかセレクターを認識しない。4,096個以上は無視される。ええええ。。 SCSSだと割とカジュアルにセレクター数が増える CSSは出来るだけ1ファイルにまとめたい(リクエスト数削減のため) との組み合わせがやばい。SCSSはセレクターが他のページに影響しないように以下のように書いていました。 // 共通部分 @mixin foo { color: red; .foo { font-size: 2em; // たくさんの指定… ... } } // 影響範囲を以下のページのみに限定したい #page-a { @include foo; } #page-b { @include foo; color: yellow;
まだまだIE7、そしてIE6のユーザーをターゲットに考えているウェブサイトは多くあると思います。 そんなIEユーザーをターゲットに含めたウェブサイトを制作する上で、より効率的にCSSの開発が行えるワークフローを紹介します。 Cross-Browser CSS Development Workflow [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. リセットかノーマライズか 2. 基本的なレイアウトはIEで 3. 最後の確認もIEで 4. 最後の手段:IEのみスタイル 5. 問題に取り組み続ける 6. おわりに 1. リセットかノーマライズか IE, Firefox, Chrome, Safari, Operaなどのブラウザには各要素ごとのデフォルトのスタイルが用意されており、制作する際にはこれらの相違を見出し、各要素を整える必要があります。 CSSリセットとは CSSリセッ
遂にこの世界からInternet Explorer 6 が消え去る時が来ました2011.12.19 17:00 mayumine 遂に、遂に! マイクロソフトは廃れた過去の遺物、Internet Explorer 6 に引導を渡す決断をしました!IE6ユーザーは強制的に最新バージョンにアップグレードされる事に相成りました。ああ、これまでWebの世界からIE6が排除されることをどれだけ待ち望んできたことか。 今現在も全体の8.3パーセント、つまり数百万単位のユーザーが未だにIE6を使っているそうですが、翌月にも、IE6ユーザーは利用しているコンピューターがサポートしている最新バージョンのInternet Explorerに自動的にアップデートさせられることになります。マイクロソフトは、これによってIE6の利用率は1パーセント未満になるだろうと予測しています。 「10年前にブラウザが誕生しまし
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