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SEOとスマートフォンに関するmatuixのブックマーク (7)

  • モバイル(スマホ)用のURLが別に存在する場合にやるべき3つのSEO対策

    同一コンテンツでありながらPC用とモバイル(スマホ)用のURLが別になっている場合、コンテンツが重複していると判断されてしまい、SEO上不利に働く可能性があります。そのためにも、PC用とモバイル用のURLの関係性を正しく検索エンジンに伝える必要があります。ここでは、モバイル用URLがPC用途は別に存在する場合にやるべき3つの対策を解説します。 モバイルを取り巻くSEOは、当記事が最初に書かれた2014年頃に比べて大きく状況が変わっています。「モバイルSEOとは」「モバイルフレンドリーとは」「AMPとは」「MFI(モバイルファーストインデックス)とは」などの記事もぜひ合わせてご確認ください。 この記事のポイント PC用とモバイル用のURLが別々であると、重複コンテンツと判断されてSEO上不利になる alternateタグ、canonicalタグ、302リダイレクトで対策する 可能であればPC

    モバイル(スマホ)用のURLが別に存在する場合にやるべき3つのSEO対策
  • alternate属性とcanonical属性を正しく使ってスマホサイトの存在をGoogleに伝えよう|ferret [フェレット]

    ウェブサイトを運営していて、デスクトップ用サイトURLとスマホ用サイトURLを分けている場合あります。この場合、きちんと検索エンジン向けに設定を行わないとスマホ用サイトの存在を認識してくれないケースがあります。それは主に、URLをデスクトップとスマホで分けて運用しているページの場合が多いです。 このような場合は、デスクトップ用URLとスマホ用URLの双方を検索クローラーに伝える必要があります。 今回は、canonical属性とalternate属性を使ってスマホページの存在を検索エンジン向けに伝える方法を紹介します。 目次 canonicalとは alternateとは Googleがサポートするデスクトップ用サイトとスマホ用サイトの最適化方法は3種類ある URLを分けている場合の対策方法 レスポンシブデザインの実装を検討しよう よくある質問とその回答 canonicalとは canoni

    alternate属性とcanonical属性を正しく使ってスマホサイトの存在をGoogleに伝えよう|ferret [フェレット]
  • 【最新版】 2015年「モバイル×SEO」の基礎知識 Webディレクター向け | SEKAI LAB TIMES(セカイラボタイムス)

    ヴォラーレ株式会社の角谷と申します。 今回は最近Googleの発表もあって話題になっているモバイル (スマホ) SEOについてご紹介します。 ▼Googleの公式発表 検索結果をもっとモバイル フレンドリーに *1 ・モバイルフレンドリーかどうかを4月21日からランキング要素に適用します。 ・App Indexingを2月27日よりランキング要素に適用します。 モバイルSEOってどんなことをすればいいのか? 対策する必要があるのか? と疑問を持っている方や気になっている方も多いと思います。ここではモバイルSEOについて現状でわかっていることについて紹介し、 ウェブサイトのモバイル対応を考えている方の参考にしていただければと思います。 モバイルSEOの新しいランキング要因と変化について これまでは、 ウェブマスターツール上でモバイル対応していない点について警告メッセージを送るだけで、スマホな

    【最新版】 2015年「モバイル×SEO」の基礎知識 Webディレクター向け | SEKAI LAB TIMES(セカイラボタイムス)
  • Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、スマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因として使用することを発表しました。 4月21日からの導入を予定しています。 またApp Indexingに対応したアプリコンテンツもランキング要因として利用するようにしました。 こちらは今日(現地時間の2月26日)から導入されています。 モバイルフレンドリーが単なるラベル表示からランキング要因に 昨年11月に、そのページがスマートフォンに対応しているときに、「Mobile-friendly」(モバイル フレンドリー)というラベルをGoogleはモバイル検索結果に表示するようにしました。 日には、翌月の12月に導入されました。 「スマホ対応」というラベルが付きます。 導入時点では、「スマホ対応」ラベルは単純に表示だけの仕様でした。 スマホ対応しているかどうかはランキング要因にはなっていません

    Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。
  • 非スマホ対応を示すアイコンを表示するモバイル検索結果をGoogleがテスト中か

    [対象: 中級] スマートフォン向けサイトがあることを示すアイコンをモバイル検索結果に表示するテストをGoogleが再開したことを先日伝えました。 反対に今度は、スマートフォン向けサイトが“ない”ことを示すアイコン表示を試しているようです。 斜線が入ったスマホのマーク 非スマートフォン対応のサイトのページが検索結果に出てくると、斜線が入ったスマホのアイコンがURLの先頭に付きます。 Twitterで、@malcolmcoles さんと @sandyallenphoto さんがスクリーンショットを投稿しています。 iOSのSafariでの目撃です。 AndroidChromeでの目撃です。 CTRにマイナスの影響が出るかも 今のところGoogleがコメントしたという事実はないので、非モバイル対応をこのアイコンが意味しているとは断言できません。 とはいえ、一般的な感覚からするとそう受け止めら

    非スマホ対応を示すアイコンを表示するモバイル検索結果をGoogleがテスト中か
  • スマートフォンのSEO対策は必要?

    「スマートフォンのSEO対策は必要なの?」というお問い合わせを良く頂きます。 このブログを読んで頂いている方の中にも、同じような疑問をお持ちの方がいるかもしれませんので、この機会にお答えしたいと思います。 スマートフォンのSEO対策は必要ない。 この質問に対してまず言っておかなければならないのは、「スマーフォンサイトのために特別SEO対策をする必要はない」ということ。 スマートフォン専用のクローラーは存在するものの、現在はスマートフォン独自の検索結果は存在していません。 パソコン用サイトでSEO対策を行っていれば、検索エンジンはそのパソコン用サイトの評価をスマホ用サイトに反映します。 ですからスマホからの検索結果はパソコンと同じですので、パソコン版でSEO対策を施すだけで良いということになります。 しかし、スマホのSEO対策は必要ないといっても、いくつか押さえておくべきポイントがあります。

    スマートフォンのSEO対策は必要?
    matuix
    matuix 2013/11/12
    “スマートフォンのSEO対策は必要ない。”
  • スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する

    iPhoneiPadAndroid端末の普及でスマートフォン専用のページを用意するサイトも増えてきています。 スマートフォンからのアクセスに対して「リダイレクトによってスマートフォン専用のURLに振り分けるとき」の注意点を今日はお伝えします。 rel=”canonical”タグで、対応するデスクトップ用ページのURLを指定してください。 重複コンテンツの発生を防止するためです。 現状GoogleデスクトップPCとスマートフォンを区別せず同等に扱います。 スマートフォン用の検索結果も用意していません。 共に、ウェブクローラのGooglebotがクローリングします。 ※従来のモバイル端末はモバイルクローラのGooglebot-Mobileがクローリングします。詳しくはこちらの記事を参照。 スマートフォン用のコンテンツはデスクトップ用のページと、完全ではないにしてもほぼ同じになるはずです。

    スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する
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