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UXとiaに関するmatuixのブックマーク (17)

  • http://blog.iaspectrum.net/2013/06/25/ux_honeycomb/

    See related links to what you are looking for.

    matuix
    matuix 2014/06/19
  • http://blog.iaspectrum.net/uxdeliverables/

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  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog

    先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog
  • IAシンキングとは -information architecture- |https://wp.yat-net.com/name

    2013年 04月 19日 IAシンキングとは -information architecture- カテゴリ: IAシンキング タグ:IAサイト構築サイト設計 サイトの設計、情報の整理、SEOUI。Webサイトの構築時に考えるべきことはたくさんありますね。世のWebデザイナーの方やディレクターの方、インハウスの方など、色々な 役割の人がそれぞれの観点から情報を整理したり、競合サイトを調査したりと様々な事をしています。 しかしそれらを行うにあたって明確なフローが決まっているか?と言う割りとそうではなく、多くの人が意識的レベルでそのフローを行なっているのではないでしょうか? それらのフローを意識レベルで行えるということは非常に素晴らしく、欠かすことが出来ないスキルであることは間違いありません。 ですが、プロジェクトに参加するメンバーのスキルやレベルは必ずしも一致しているとは限らない為、ひと

    IAシンキングとは -information architecture- |https://wp.yat-net.com/name
  • ひらくデザイン

    ナレッジをひらく。 モノからコトへ。スキルから思考へ。企業活動から社会システムへ。 コンセントでは、広がり続けるデザインの可能性を常に探索し、試行し、 得られたナレッジや活動の内容を発信することで、 デザインが持つ新しい意味について提言していきます。

    ひらくデザイン
  • SEOとデザインは今後より密接になる理由

    SEOの終わる部分とそうでない部分 情報が無限大に広がる Web の世界。そこから自分にとって必要な情報を見つけ出すのは至難の業です。 そこで、検索エンジンが活躍するわけですが、ただ Web サイトを作っただけで的確なかたちで検索結果に表示されるとは限りません。コンテンツ配信側が検索エンジンに対して自分たちのサイトがどういったサイトなのかを的確に知らせることを「SEO (Search Engine Optimization)」と呼びます。検索する利用者に対して効果的に露出したいという意味で「SEO対策する」という言葉が使われることがあります。この場合、SEO は瞬時にアクセス数を上げるための起爆剤として活用していると考えることができます。 SEO はこうした起爆剤的な要素だけを指しているわけではありませんが、「アクセスが上がる」というキャッチーなフレーズが付随されていることもあり、SEO

    SEOとデザインは今後より密接になる理由
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    matuix 2011/02/02
  • ユーザビリティは1日にしてならず「Android Usability Seminar 2010」に行ってきた | Creazy!

    11月27日の土曜日に、日経BP主催のAndroid Usability Seminar 2010に参加してきました。Android開発については初心者レベルのボクでしたが、テクニカルな話だけではなくユーザビリティの概論的な部分やユーザビリティテストのやり方などのセッションが大変面白くツボにハマったので、その辺りを中心にレポートしたいと思います。 【プログラム】 13:00~13:05 『Android Application Award 2010-11 Winterの紹介』 日経BP社 ITpro 菊池隆裕 13:05~13:55 『使いやすさをデザインするということ』 講師:山中俊治氏(慶應義塾大学大学院教授、LEADING EDGE DESIGN代表) 14:00~14:50 『Flash PlatformによるAndroidアプリ開発のこれから』 講師:Flashデベロッパー/テク

    ユーザビリティは1日にしてならず「Android Usability Seminar 2010」に行ってきた | Creazy!
    matuix
    matuix 2010/12/02
    【ユーザビリティ調査(テスト)4つのポイント】1.一期一会と考え、周到に準備する 2.テストは企画の一環である 3.参加することに意義がある 4.時間がないときは・・・
  • 情報デザイン、UX、IAの定義についてヒトコト|withComputer

    未読ですが「情報デザインの教室」というがありまして、Amazonの内容紹介データの冒頭に、情報デザインの定義が以下のように書かれています。 うれしい体験をつくることを「情報デザイン」と呼びます。 たぶん読み手のことをいろいろ考えて、こういう表現にしたんだと思います。それに悪気がないのは重々わかるんですが、それでも「情報デザイン」の定義を「うれしい体験をつくること」としてしまうのは、それどうなん?と。 そもそも「情報」も「デザイン」も、定義が難しいというか、何を指すのかが一般にはわかりづらい言葉だと思うんですよね。情報教育、とか言うときの情報もそうですよ。「情報」って何なん?え、そんなゆうたら全部「情報」やないけ、みたいな。見た目を飾り立てることが「デザイン」だと一般に思われてることも多いですよね。僕はデザインの訳語としては「設計」という言葉がいちばん好きですけど、それでも抽象的でよくわか

    情報デザイン、UX、IAの定義についてヒトコト|withComputer
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    matuix 2010/10/21
    「デザインは人を殺せる」。方向性を間違えれば、それは何より危険なものにもなるわけで、デザイナーは心してデザインしなければならないというメッセージです。
  • ユーザーエクスペリエンス(UX)に関するインフォグラフィック集

    その内容もさることながらデザインも素晴らしいユーザーエクスペリエンス(User Experience)に関するインフォグラフィックを紹介します。

  • 青森で話したUXの大事なコト - everything might happen tomorrow - yhassy - builder by ZDNet Japan

    先週7月17日、青森のほうで UX をテーマにした講演をしました。青森は CSS Nite AOMORI 2007 以来、毎年来青しているので「訪れる」というよりかは「戻ってきた」というイメージがしますね。2008年前はWebマーケティング、そして2009年はコンテンツ戦略について話をしました。来青経験はあるものの、ほとんどのセミナーが講演のみでしたが、今回はセミナーとワークショップをワンセットにしたイベントでした。 UX は概念的な説明になりがちですが、講演で解説した道筋を、続くワークショップで具体的に体感することが出来たのではないかと思います。来て頂いた方全員のモチベーションが高く、ものすごい短い時間だったのにも関わらず質の高いアウトプットが出て来たのは私にとって嬉しくもあり同時に驚きでした。これこそ青森パワーといったところでしょうか。 あまりワークショップの経験はありませんが、「セミ

  • 成果物としてのUXとは

    This document discusses user experience design and provides guidance on conducting user research and testing. It recommends studying people in natural settings to understand their needs, clarifying issues through stakeholder interviews, and gaining insights from techniques like cultural probes, participant observation, and user panels to refine solutions.Read less

    成果物としてのUXとは
    matuix
    matuix 2010/07/20
    恭久さんのプレゼン資料
  • ユーザーを“納得”へ導く「サイトストーリー」の作り方 (1/3)

    Webでは一度に1ページずつしか読めません。各ページはリンクされていても視覚的には分断されていますから、各ページがユーザーの心の中でしっかりつながるようなサイト構成にするには「サイトストーリー(納得への流れ)」が必要です。サイトストーリーを作ることで各ページ、各コンテンツが有機的にユーザーの心の中で結びつき、「納得」につながるのです。 Webサイトは、アクセスしてくれたユーザーに対して情報を提供します。情報の見せ方は「情報の持つ質、量、幅」によって大きく変わってきます。ある単独の商品について訴求するようなプロモーションサイトを作るケースと、会社案内サイトのように会社の規模、事業内容から社長の経歴、役員構成まで幅広く掲載するようなサイトを構築するケースでは、作り方もまったく変わってくるわけです。 プロモーションサイトは、「この商品を売りたい」「広く宣伝したい」と目的がハッキリしています。です

    ユーザーを“納得”へ導く「サイトストーリー」の作り方 (1/3)
    matuix
    matuix 2010/07/09
  • 様々な意味をもつWebサイトのスピード - everything might happen tomorrow - yhassy - builder by ZDNet Japan

    UXの測定要素」で最初にスピードを挙げたのは、Webの体験において近年重要なポジションになってきているからです。ブロードバンドだからこそスピードを要求されますし、モバイルだと欲求はさらに高まるでしょう。プログラムがより早く動作するように記述の工夫や構成の検討したり、CSSHTML といったマークアップからでもパフォーマンスを上げることが出来ます。こうした技術的なアプローチだけではなく、情報の整理の仕方や心理的な部分からスピードを表現することが可能です。 例えば、トップページのように様々な導線も含まれた情報量の多いページがあるとします。技術的な工夫を施し、表示速度が早いページにしたとしても、情報が入り組んでいて利用者が見つけ難い構成であれば「時間がかかる=遅い」と感じるでしょう。「2つ以上の製品を比較したい」「製品の特徴を把握したい」という利用者に明確な目的がある場合はどうでしょうか

  • UXに特化した授業を受けてみたいなら「Bentley University」へ - everything might happen tomorrow - yhassy - builder by ZDNet Japan

    EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る 高まるゼロトラストの気運 妥協のない安全のために適材適所で組合せ トップ4社によるゼロトラストセキュリティ ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による負荷激減で 次世代IT部門への役割変革へ一歩前進 今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント ビジネスのためのデータ基盤構築 DX時代の企業成長はデータ活用が鍵 新たな展開を後押しするSQL Server活用 時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 ライバル同士がタッグを組む理由

    matuix
    matuix 2010/01/08
  • 転職サイトで実践したユーザビリティ改善 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、モバイルチームに所属している入社2ヶ月目のディレクター、Otakeです。 今回はサイト設計に携わるディレクターが常に意識しなくてはいけないことの一つ「ユーザビリティ」についてのお話です。 ユーザビリティとは一言でいってしまえば「使いやすさ」という事ですが、何をもって「使いやすい」とするかは提供するサービスによって多種多様であり、その検証方法も様々です。 私は前職で転職サイトの運営に携わっていたので、通常のサイトよりかなり複雑な構成のサイトで様々な「ユーザビリティ」に関する改善をおこなってきました。そのひとつを紹介します。 あるとき、運用作業中に「会員登録」したユーザーの登録直後の動きに関する数値を検証していたところ、こちらがよかれと思って提案しているコンテンツの離脱率が非常に高いことに気づきました。 具体的には会員登録後に転職の可能性を広げる「スカウト情報」への登録を促すという

    転職サイトで実践したユーザビリティ改善 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • https://jp.techcrunch.com/2009/10/06/20091005a-look-behind-the-curtain-at-youtubes-design-process/

    https://jp.techcrunch.com/2009/10/06/20091005a-look-behind-the-curtain-at-youtubes-design-process/
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    matuix 2009/10/07
  • [体験レポート]やってみましたペルソナ作り――これがウェブサイト向けペルソナの作り方だ | Web担当者Forum

    Web担編集部では、今回、Web担当者Forumのサイト向けに実際にペルソナを作成してみたので、その様子をレポート形式でお届けする(ペルソナについて詳しくは「ウェブサイト向けペルソナを理解して、思いこみのユーザー像と決別しよう」を参照)。 結論からいうと、ペルソナ作りはWeb担当者にとって非常に役立つものであり、編集部のスタッフは、今回のペルソナ作りによって新しい発見と良い刺激を得ることができた。また、ペルソナ作成はしっかりとした方法論のもとに行う必要があり、経験のある人の助けを借りることは必須だということもわかった。 使えないペルソナで失敗した経験実はWeb担編集部では、最初にメディアの中心としてのウェブサイトWeb担当者Forumをスタートした2006年7月の時点で、一度ペルソナを作成していた。「台東区にある玩具などのメーカーに勤める三島啓介さん(32才)」というペルソナだ。しかし、そ

    [体験レポート]やってみましたペルソナ作り――これがウェブサイト向けペルソナの作り方だ | Web担当者Forum
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