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2006年12月18日のブックマーク (35件)

  • アウラの復権 - PukiWiki

    著作権の保護期間延長の話 † 著作権の保護期間を50年から70年に延長すると言う話がある。延長の是非を問う国民会議というのが出来たみたいだ。11日にシンポジウムがあった。行こうと思っていたが、日付を忘れていて、結局行けなかった。後でつらつらと考えてみたが、延長期間が、50年だろうが70年だろうが、あんまり興味がないんだなってことに気づいた。 何故著作権の保護期間延長に興味がないのについて、つらつらと考えてみた。それは多分、コンテンツの性質が変わっていっていることに関係するんじゃないかと思う。 ↑ 結論を先に言うと † 複製することで価値が目減りしない「いつでも」「どこでも」堪能できるコンテンツ(マンガ、小説)では、複製をコントロールする力(=著作権)がもっとも価値がある。一方で、「いま」「ここ」でしか体験できないコンテンツ(たとえば、オンラインゲームSNSなど)は、複製をコントロールする

  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
  • インターフェースは目的ではない。 - 等速ナブラ

    ■インターフェースは目的ではない。 据置ゲームがこの世の地獄から生還するためにせねばならない事 - FIFTH EDITION インターフェースの革新によって、かつて任天堂はパラダイムシフトを起こした。そしてまた同じように・・・。と言いたいのはわかる。かつてあったファミコン、そして現在のDSの大勝利をUIの観点から紐解いてみたということだろう。 そしてその過去のインターフェースを ATARI → ファミコン GBA,PSP → DS PS2,PS3 → Wii と対比させてなぞらえているわけなのだろうけど。 ただATARIがATARIショックを迎え、そしてファミコンが成功したのはインターフェースが決定的な原因だと結論づけるにはやや根拠にかける。というか間違い。 これをみればわかるが、スティック操作にボタンが一つ。これだけでは、ゲームソフトでは、沢山のことはできない。キャラクターの操作も限ら

    microtesto
    microtesto 2006/12/18
    「SCEと任天堂の「いつか来た道」への見解
  • FIFTH EDITIONさんとこのSCEと任天堂の「いつか来た道」に関して 島国大和のド畜生

    個人的に気になる誤認がちょっとあって、直接指摘するのもなんかケンカ売りみたいで嫌だなぁと思ってごにょごにょしてたんだけど、予想外にウチのサイトも人の目に止まる様で、結局公開陰口みたいになって、どーもすみませんというか。 仕方が無いので、ちゃんとトラックバック送って書きます。敵意、悪意はありません。 FIFTH EDITIONさんとこのSCEと任天堂の「いつか来た道」について。 前回のエントリの効果として、一番期待した流れは「詳しい資料はここにあるぜ!」とかって人が出てくるのだったんですけど、やっぱ無いよなぁ。作るの面倒だし利益が無いから。俺だってタダでそんな文章書きたく無い。 なので、FIFTH EDITIONさんの文章は、結論ありきで書かれているけど、そこそこ色々調べて書かれているし、視点も読者が好むものを選んるので、そういうスタイルだと思います。 俺はそこで、集合知としてのはてブのコメ

    microtesto
    microtesto 2006/12/18
    「SCEと任天堂の「いつか来た道」への見解
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    microtesto
    microtesto 2006/12/18
    頭のオカシイ教師ばかりが喧伝される中での中和剤。
  • 産経「米のあいさつ論争」記事のズレっぷり:ふぇみにすとの雑感 - AOLダイアリー

    産経のサイトに掲載された以下の記事だが 日は無縁ですが…恒例、米の「あいさつ論争」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/31653/ 米国民の84%はキリスト教徒といわれる。キリスト教保護団体アライアンス・ディフェンス・ファンドのマイク・ジョンソンさんは「キリスト教信仰が大多数なのに、検閲され、沈黙させられようとしている。95%の米国民がクリスマスを祝おうとしているのだ」と危機感を募らせている。 84%がキリスト教徒だといわれると書いてあるが、キリスト教保護団体のひとの「95%の米国民がクリスマスを祝おうとしているのだ」で文が結ばれている。何だこれ?この「95%」って数字、どっから出て来たんだ?まあキリスト教保護団体の人が勝手に「95%が祝いたいはずだ」と思いこんでいるんだろうが、それにしてもこの人のセリフを引用し、「危機感を募

  • Christmas-related conflicts cut into holiday cheer - USATODAY.com

  • BBC NEWS | Middle East | US welcomes Palestinian poll call

    Fighting between rival Palestinian groups has risen in recent weeks The US administration has hailed a call by Palestinian leader Mahmoud Abbas for fresh elections, expressing hope it could help end violence in the region. But the Islamic group Hamas, which won the latest Palestinian elections, rejected the move as a "coup attempt". Mr Abbas's call sparked more clashes between Hamas and his Fatah

  • なぜ、最近のブランディングサイト、キャンペーンサイトはわかりにくいか〜ちょっと挑戦的なエントリ: mediologic.com/weblog

    このエントリーへの他の人のコメント 確かにこのぐらいシンプルな方が、ブランディングサイトとしては正しい。 フラッシュで動きまくると待たされるばかりだし、面白い動きしか覚えてないので、ブランディングサイトとしては末転倒になりやすい。 一枚絵としてのグラフィック、ナビゲーションのインパクト、音の組み合わせが、ブランディングサイトの要諦だと思いました。 WEBにCM系の人が入ると良くないのかもしれませんね。 commented by yossy_yoshida : October 3, 2006 02:27 AM WEBってきっと用途が広すぎますよね。WEBの種類の整理とその整理がわかりやすく生活者に伝えられ利用されることが必要な気がしますが、現状なんもありませんし、そんな整理は無理な気もします。 僕の場合、もはやgoogle様が全ての起点になっているので、企業のキャンペーンページのトップって

    microtesto
    microtesto 2006/12/18
    小賢しくてわかり難くて糞重いフラッシュサイト見るより開発者や関係者が延々と思い入れや利点をテキストで語りまくるサイトが見たい。今の企業サイトなんてエロサイト未満。
  • MOVE TO URL

    情報が取得できません。自動での移動を中止しました。(Can not get a information.Aborted move.)

  • 花王ブローネヘアマニキュア損害賠償裁判 記者クラブへの便宜供与、“一般の人”は受けられず|MyNewsJapan

    花王「ブローネヘアマニキュア」を使用して脱毛したという男性が、花王を相手に裁判で闘っている記事を見つけた。だが詳しい内容がわからない。4回目の裁判を傍聴し、奈良地裁で裁判資料の閲覧申請をして、ひたすらノートにメモをはじめた。記者クラブには資料提供などの「便宜供与」があるが、一般の人は裁判の中身を知るのも一苦労だ。 【Digest】 ◇花王を相手に闘っている人がいた ◇奈良地裁に電話で問い合わせ ◇花王「ブローネヘアマニキュア」裁判傍聴へ ◇記者クラブにだけ便宜供与をする ◇閲覧申請用紙に記入 ◇いざ、裁判を傍聴 ◇当日、裁判所に行かないと何が起きているか分からない ◇閲覧で、ひたすらメモること2時間半 ◇画像も、録音もダメ ◇裁判所ごとに基準が違う? ◇花王を相手に闘っている人がいた 先月、ネットサーフィンをしていたら、以下のような『毎日新聞』の記事を見つけた。 〈毛髪着色料を使用した直後

    花王ブローネヘアマニキュア損害賠償裁判 記者クラブへの便宜供与、“一般の人”は受けられず|MyNewsJapan
  • http://www.janjan.jp/media/0612/0612106186/1.php

  • なぜ「歴史」は科学的に記述されないのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    科学的帰納法という寛容 科学は帰納法であると言われる。帰納法とは「観察や実験を繰り返し行い、観察事実(データ)を蓄積し、たくさんの観察事実(データ)に基づいて、理論を構築する」ということ。ここで問題は、繰り返しということ。たとえば物体Aと物体Bの衝突実験のように力学の基礎実験は繰り返し(検証)が容易だろう。誰がいつやっても再現されることで、「確からしさ」が積み上げられていく。 でもその後、それにあわない結果が出る可能性は排除できない。たとえばニュートン力学は多くの人に繰り返されて、「確からしさ」が確認され、教科書にものっている。しかしそれがアインシュタインによって崩された。 科学的帰納法の有効性はここにある。「別に絶対の真実でなくても、みんなが「確からしい」と認めればよいじゃん!」という寛容さこそが、社会に活用され、成功している。 「反証可能性」という不寛容 では心理学どうだろうか。これは

    なぜ「歴史」は科学的に記述されないのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • ティム・オライリー氏への最新独占インタビュー,「Second Life」「RMT」を語る

    12月4日から5日間,アメリカ西海岸を訪問し,「Web 2.0」の提唱者,ティム・オライリー氏にインタビューする機会を得た。同氏が1978年に設立したオライリー・メディア社は,コンピュータ産業のトレンドと最先端技術を数々の出版物やカンファレンスなどを通して紹介してきた。オライリー氏自身はフリー・ソフトウエアやオープンソース運動にも参加し,技術分野の伝道師的な存在として知られる。同氏が2005年9月にWeb上で公開した論文「What is Web 2.0」によれば,Web 2.0の概念はオライリー・メディアとメディアライブ・インターナショナル社とのブレイン・ストーミングから生まれた。Web 2.0という概念の着想を得たプロセスから,最近注目しているトレンドまでを聞いた(聞き手は小林 雅一=ジャーナリスト,KDDI総研・リサーチフェロー)。 ――Web 2.0の着想には,どのようにしてたどり着

    ティム・オライリー氏への最新独占インタビュー,「Second Life」「RMT」を語る
  • MouRa 萱野稔人「交差する領域〜<政事>の思考〜」 - 第2回 検察が教える日本国の変貌

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  •  国連加盟50年

    Author:内藤陽介 Yosuke NAITO 1967年、東京都生。東京大学文学部卒業。郵便学者。日文芸家協会会員。 切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し研究・著作活動を続けている。 主な著書 『今日も世界は迷走中』(ワニブックス) 『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(渡瀬裕哉氏との共著、総合教育出版) 『現代日中関係史』 (日郵趣出版、全2巻) 『当は恐ろしい! こわい切手』(ビジネス社) 『アフガニスタン現代史』 (えにし書房) 『誰もが知りたいQアノンの正体(みんな大好き陰謀論Ⅱ)』 (ビジネス社) 『切手でたどる郵便創業150年の歴史』(日郵趣出版、全3巻) 『世界はいつでも不安定』 (ワニブックス) 『日人に忘れられたガダルカナル島の近現代史』(扶桑社) 『みんな大好き陰謀論』 (ビジネス社) 『日韓基条約』(えにし書房) 『(改訂

     国連加盟50年
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    microtesto
    microtesto 2006/12/18
    ワンセグ終了のお知らせ。
  • http://bewaad.com/20061217.html

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    microtesto 2006/12/18
    物権とのアナロジーは何か勘違いさせてしまいそうなのでやはり債権とのアナロジーの方がいいんじゃないかと。後、生前にも売れる方が回転が速くなっていいかも。ウンコ大量生産の危険もあるけど。
  •  国連は歓迎してくれる、かな?

    切手というモノを、ちょっと違った角度から眺めてみると、あなたの知的好奇心をくすぐる新たな発見がイロイロあるのです。そんな切手の面白さを綴っていこうと思っています。 来年1月1日に就任する国連の潘基文新事務総長が現地時間の14日、国連総会で就任宣誓を行い、実質的に潘総長の新体制がスタートしました。というわけで、韓国+国連ネタということで、今日はこんな1枚を持ってきてみました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1949年2月12日、韓国が発行した“国連韓国委員会歓迎”の記念切手です。 日敗戦後の朝鮮半島の戦後処理に関しては、1945年12月のモスクワ協定で、朝鮮半島を一定期間の信託統治下に置くことが決められましたが、その是非をめぐって、南北左右の対立が激化します。こうした状況の中で、1946年5月、モスクワ協定の実施をめぐりソウルで開催されていた米ソ共同委員会がなんら成果を挙げぬまま

     国連は歓迎してくれる、かな?
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1570102516/E20061216181410/index.html

    microtesto
    microtesto 2006/12/18
    佐々木先生かぁ…
  • 遺体科学の闘争心

  • http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000374.html

    microtesto
    microtesto 2006/12/18
    まじめにやってる人ほど損をする傾向は変わらないよね。
  • 高性能車とウィニー(社説批判) - 元検弁護士のつぶやき

    追記(12/20) このエントリをウィニー判決擁護(または論評)と考えている人がいるようですが、そうではないということを最初にお断りしておきます。 私はまだウィニー判決の論評を書いていません。 このエントリは朝日の社説批判です。 追記終わり 朝日の社説はこういっています。 運転手が速度違反をしたら、速く走れる車をつくった開発者も罰しなければならない。 そんな理屈が通らないのは常識だと思っていたが、ソフトウエアの開発をめぐってはそうではなかった。ファイル交換ソフトのウィニーをつくって公開した元東大助手が、著作権法違反幇助(ほうじょ)の罪で京都地裁から有罪判決を受けた。 これはどういう論理かというと ウィニーを開発・公開した者が処罰されるならば、速く走れる車をつくった開発者も処罰されなければならないはずであるが、速く走れる車をつくった開発者も処罰されるべきであるという理屈は非常識だから、ウィニ

  • 大人でも考えは変遷する - la_causette

    Winny事件の地裁判決についての原稿を纏めるにあたって、Winny事件について自分がこれまでブログ等で発言してきたことを見直してみたのですが、それなりに変遷しているものですね。まあ、その時々のポジションの中ではベストの発言をしてきたとの自信はあるのですが、情勢や情勢に対する認識は日々変化しますし、私自身のポジションも日々変化するので、同じ問題に関する考え方が時間の経過に伴って変化するのはやむを得ないことだと思っていますし、そのことは恥じることでも誰かに謝罪すべきことでもないと考えていたりします。 学生のときは、改訂版を出すたび毎にいくつもの論点について改説を行う学者さんのことを多少揶揄的に見ていたところもないわけではないのですが、自分が様々な論点についての見解を公表する立場になってみると、自分が過去に何を語っていたのかに囚われず、その時々でベストと考える見解を掲げる方が後ろめたさを感じず

    大人でも考えは変遷する - la_causette
    microtesto
    microtesto 2006/12/18
    思考の変遷自体に何の問題もありませんが、学者であるならその変遷の根拠を説明するのが仕事じゃないかと。別にネットじゃなくてもいいんで。単なる実務家、ってだけなら誰も気にしないわけだしね。
  • The Casuarina Tree - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ このBLOGはプライベートモードに設定されています。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • http://www.cnn.com/2006/LAW/12/13/kervorkian.parole.ap/index.html

  • The Clarion Ledger

  • メッセージ

    ウェブ魚拓は、ウェブページを引用するためのツールです。ブログや掲示板に、記録した魚拓のURLを貼って利用できます。

    メッセージ
  • 現在,法務省が,「裁判員の辞退事由」に関する意見を募集しています(締切/平成18年12月25日(月))。…

    現在,法務省が,「裁判員の辞退事由」に関する意見を募集しています(締切/平成18年12月25日(月))。 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=300090007&OBJCD=&GROUP= もし,「あなた」が,このパブリックコメントに対して意見を提出するとして,どのような意見を提出されますか。また,既に意見を提出されている場合には,どのような意見を提出されましたか。

  • ラッコおそるべし - 海の底には何がある

    上野原でゼニガタアザラシ個体識別支援画像データベースについての会合。ゼニガタアザラシを研究している人たちに混じって私一人が素人である。午前中は勉強会。襟裳岬ではラッコ1頭がウニをべて1000万円の漁業被害を出したという話が印象的だった(←アザラシと関係ないというツッコミはヤボと言う事で)。午後は、データベースをより使いやすくするための意見交換会。夜は懇親会なのだけど、寄る辺無い事情により早退。まーしゃーない。

    ラッコおそるべし - 海の底には何がある
    microtesto
    microtesto 2006/12/18
    ラッコすげー
  • システム合理性概念の規範論的解明 - たけみたの脱社会学日記

    HDDから昔の大会報告が出てきたのでとりあえず上げておこう。これは日社会学会第75回大会(2002年11月16日・大阪大学)での報告でD1のときのもの。この年は学会事務局の仕事を始めた年で、開催する側としても報告する側としてもすべてが初めてで大変消耗した覚えがある(多くの会員は知らないと思うが、大会は2日間だが、その前日に理事会があり、そのため事務局はさらにその前日から現地入りするのだ。結局部会配布原稿は、報告当日の朝、ホテルのロビーにおいてあるパソコンで完成させることになった。それも総会資料を作ったあとでw)。ああ、あと2ちゃんね(ry というわけでまずは要旨集に載っている要旨。 ルーマンの理論構築上の目標の一つに、経験的研究と規範的研究との再結合があることは言うまでもない(「機能的方法とシステム理論」最終節や『目的概念とシステム合理性』結論部を参照)。私見ではむしろ、ルーマン理論のそ

    システム合理性概念の規範論的解明 - たけみたの脱社会学日記
  • http://awarm.blog4.fc2.com/blog-entry-304.html

    microtesto
    microtesto 2006/12/18
    復党問題についてはこのエントリだけで必要にして十分。
  • http://awarm.blog4.fc2.com/blog-entry-303.html

  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • ある意味やばい経済学 - こら!たまには研究しろ!!

    ちょっとした解説文を書いていて大きな壁にぶつかってしまいました.財政政策のお話なんだけど,「中立命題が成立しているならば乗数の大きさは均衡予算乗数に等しい」っ書こうとしたんですが……. 3ヶ月前までなら,「需要制約下ならまぁ教科書的にはそうなるよ」という感じでさらりと書けたはずなんだけど,今や「需要制約下だろうとケインズ型消費関数を前提にして良かろうとこれはダメだ」と知っている.どうしよう. と,ここまで読んでピンと来た人はかなりの経済学通.今日のお話は小野善康先生の論文(Yoshiyasu Ono, Fallacy of the Multiplier Effect: Correcting the Income Analysis, ISER Disscussion Paper #673, October 2006.)のお話. 均衡予算乗数は1*1って学部の基礎マクロでも教える話で,いまさら

    ある意味やばい経済学 - こら!たまには研究しろ!!