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mediaに関するmintblue_ericaのブックマーク (26)

  • システム障害を巡る記事の書き方、教えます - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    システム障害を巡る記事の書き方、教えます 11月に入って、複数の証券取引所で情報システムの障害が発生、メディアは一斉に大きく報道した。今回は、こうしたシステム障害に関する「記事の書き方」をご紹介しよう。 まずは取材の方法から まず、システム障害を起こした当事者、今回の例で言えば証券取引所に記者会見を開くよう要請する。記者会見には必ず経営トップを出席させる。会見当初あるいは最後に、経営トップが頭を下げた時、写真を撮っておく。 記者会見では次の2つの質問を必ずする。1つは「もう二度とこういうシステム障害は起きませんか」である。「最善を尽くすが、情報システムに完璧ということはない」という回答があったら、「再発防止策については、明確な説明がなかった」、「システムの完全復旧にメド立たず」などと書く。 もう1つの質問は「経営責任をどう考えているか」である。システム障害を起こした当事者はもちろ

    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/11/30
    東証障害の時どの記事を見ても「賠償請求」の言葉がないことはなかった。そこにしか興味がないのだと感じた。そして悪者探し。
  • フジテレビ、プロダクションIGとCGアニメ・実写映画の制作スタジオを設立

    フジテレビジョンは11月25日、アニメ制作会社のプロダクション・アイジーとともにフルCGアニメや実写映画、DVDなどを制作する有限責任事業組合(LLP)「フジ・IG・ラボ・フォー・ムービーズ(FILM)」を設立することを発表した。2006年1月下旬にスタジオをオープンさせる予定だ。 出資金総額は2億円。出資金比率はフジテレビが86%、プロダクション・アイジーが14%となる。 FILMでは、フルCGアニメや実写作品の動画を制作するほかに「スターウォーズ」やピクサーアニメの音響を手がける米Lucasfilmの音響制作部門Skywalkey Soundと専用回線「Skynet」で接続し、ハリウッド映画の制作環境と同品質の音響制作をする。また、米国THXと協力し、高品質なDVDの制作をする予定だ。スタジオにはアップルコンピュータの最高スペックのハードウェアと最新ソフトウェアを導入する。 フジテレビ

    フジテレビ、プロダクションIGとCGアニメ・実写映画の制作スタジオを設立
  • http://www.asahi.com/business/update/1127/001.html

  • 吐息の日々〜労働日誌〜 - 新卒就職広告特集

    今朝の日経新聞朝刊の「第二部」は、「新卒就職広告特集」でした。で、そのトップ見出しがいきなり「何ができるのか、何がやりたいのか、自分の考えをはっきり伝える」だもんなぁ。ちなみに記事はサッカーの川淵三郎氏のインタビューです。川淵氏のいわく、 …面接に行って、何ができるのかと聞かれたら、遠慮する必要はない。何ができるのか、何をしたいのかきちんと言うこと。しかし、そういうことが苦手な人が多いのも事実だ。そのために勧めたいのが、を読むこと、知識を身につけることだ。自分はどう考えるのかという意識を持って、知識を吸収すれば、見識が見につく。そして次は自分の考えを言うこと。 (平成17年11月24日付日経済新聞朝刊第二部広告特集から) うーん、まあ、それはそうなのかもしれませんが・・・。 続きを読む 3面には、以前このブログで疑問を呈した「働きやすい会社ランキング」が紹介されていて、ビジネスマンが最

    吐息の日々〜労働日誌〜 - 新卒就職広告特集
  • http://nikkeibp.jp/style/biz/marketing/dankai/051109_media1/

  • なぜ、テレビはネットを嫌うのか - shibataismの日記

    楽天・TBS問題が世間を騒がせている。ライブドア・フジテレビの時も同じだったが、特にテレビ側の反発がもの凄い。テレビ側の主張を聞くと、ついつい「おじさんたち、ちゃんと商法の勉強してくださいよ。上場することの意味とか、株主と経営者の関係とか今じゃ、大学生でも知ってるよ。」と言いたくなってしまう。とはいえ、マスメディアの報道をみれば、テレビ側を擁護するものばかりである。もちろん、報道する人の多くは、テレビ側であるわけだから、こうなるのも理解できるけれど、一体どういうメカニズムなのか、を少し考察したい。 崩せる牙城と崩せない牙城 テレビとネットは未来永劫、融合できないのだろうか。報道を見ているとついついこんなことを考えてしまう。少し視点を変えて、出版とネットは融合できないのだろうか、音楽販売とネットは融合できないのだろうか、ということを考えてみてほしい。この2つに関しても、5年前だったら、「絶対

    なぜ、テレビはネットを嫌うのか - shibataismの日記
  • 読売新聞、当日の記事をポッドキャスティングで音声配信

    読売新聞は10月24日、インターネットを通じて最新ニュースを音声で届ける番組「読売ニュースポッドキャスト」の無料配信を開始した。番組の制作はオービチューンが担当する。 この番組は、読売新聞のニュースと社説、コラムから編成される。ニュースは政治からスポーツまで、幅広いジャンルから読売新聞社が選んだ約10を提供する。社説は、配信当日の読売新聞朝刊に掲載されたうちの1を、コラムは読売新聞夕刊1面に連載されている「よみうり寸評」をそのまま全文朗読する。 番組の長さは約20分で、平日の午前6時に毎日更新される。また、ニフティから配信システムの協力を受けており、ポッドキャスティングの専門サイト「PODCASTING JUICE(ポッドキャスティング・ジュース)」でもスペシャルプログラムとして配信している。

    読売新聞、当日の記事をポッドキャスティングで音声配信
  • マーケットの馬車馬 : 続・しんぶん伊勢丹化計画

    続編と言うか、実質的にはこちらが編であったりする。前回、販売力のある新聞社は自前で記者を持つ必要はなく、百貨店のように「場所貸し」に徹することで記事の質の向上やコストの削減など、様々なメリットが望めると書いた。しかし、それは別に「新聞は販売員の管理だけやってればいいんだよ」という意味ではない。 実際、場所貸しをやっている百貨店の全てが経営的に成功しているかと言うと、そういうわけではない。前回触れたように伊勢丹あたりは成功を収めているが、立地条件が良いにもかかわらず苦境にある百貨店の方が多いとすら言えるだろう。同じ場所貸しで利益に差が出るということは、場所貸し業も様々なノウハウが必要な、れっきとしたビジネスであるということに他ならない。結局それは今後新聞に求められていく役割をも示しているのではないかと思うのだが、今回はそんな話でこの与太話を締めくくることにしたい。 伊勢丹の強み 筆者は百貨

    マーケットの馬車馬 : 続・しんぶん伊勢丹化計画
  • 「連動番組に大物ゲスト」,第2日本テレビが10月27日“開局”

    テレビ放送網は1カ月後の10月27日深夜(28日早朝)から,インターネット経由のVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス「第2日テレビ」を開始する。これに先立ち,10月6日深夜から地上波でも連動番組の放映を始める。「10月6日の第一回目は生放送で,“大物ゲスト”が登場する予定」(日テレビ)という。 地上波の連動番組は10月6日から,毎週木曜日深夜に放送する。4回目の10月27日の放送直後,第2日テレビの会員募集を始める予定だ。 第2日テレビは会員制だが,会費は無料。利用コンテンツごとの課金となる。コンテンツの料金は9円~99円。サービス開始時は,1000円分の試用クーポン券を全入会者に提供するという。 サービス開始当初のコンテンツは過去のニュース映像2万のほか,「進め!電波少年」などのバラエティ番組の再編集,「初めてのおつかい」シリーズの再編集,スタジオジブリがセレクトした短

    「連動番組に大物ゲスト」,第2日本テレビが10月27日“開局”
  • ラジオ局、秋の番組改編でポッドキャスティングとブログに次々連動

    TBSラジオは9月26日、ニフティと連携してポッドキャスティングサービス「podcasting954」と、ブログサイトを10月3日から開始すると発表した。 podcasting954では、TBSラジオで放送されている番組のコーナーやダイジェストの他、オリジナルの音声コンテンツを配信する。ブログでは、今秋から開始する新番組を中心として「ブロガーは読んで聴く」、「ラジオリスナーは聴いて読む」をコンセプトにラジオ放送とブログの連携を図る。 また、ニッポン放送は「Podcasting STATION」を3つの番組でプレオープンさせた。携帯電話のECと連動させた番組なども用意して、10月から正式に開始する。 このほか、文化放送はポッドキャスト「Podcast QR」を9月16日に開始し、エフエム東京は8月6日からポッドキャスティング対応ブログ「GLOBAL RESEARCH SHOW! Honda

    ラジオ局、秋の番組改編でポッドキャスティングとブログに次々連動
  • ラジオとネットが融合 好みの番組「iPod」で

    話題のスマートフォン、写真で見るBlackBerry Bold RIM製スマートフォン「BlackBerry」の新モデル「BlackBerry Bold」を2008年度第4四半期にも発売すると発表したNTTドコモ。話題のBlackBerry Boldを写真で紹介する。 2008/10/01 18:14   [パーソナルテクノロジー] ココが変わった、新型「ニンテンドーDSi」--「ニンテンドーDS Lite」と比較 任天堂が11月1日に発売する新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」はどんな点が新しいのか。既存のニンテンドーDS Liteと比較するとともに、新機能を紹介する。 2008/10/02 21:04  [パーソナルテクノロジー] 「iPhone 2.2」アップデートの概要が明らかに--App Storeのインターフェースなど変更 アップルは、新たな「iPhone 2.2」アップデ

  • 「このような卑劣な行為をけっして許すことはできない」 - H-Yamaguchi.net

    別にかっこつけるわけではないが、ふだんこの種の週刊誌やらスポーツ新聞やらを買うことはない。今回必要に迫られていくつも見たわけだが、そのうちいくつかの媒体に、スポーツ選手のプライベート写真流出問題が報じられていた。真贋やら詳しい事情やらに興味はないが、どうも人と近い者が公開したというふれこみらしい。 この種の週刊誌やらスポーツ新聞やらに、人前で開くのをはばかられるような女性の写真が必ず載っていることは承知している。どうこう言っても商業媒体だし、しょせんこれがウリだから、別にそれ自体に文句をつけるつもりはない。被写体人が了解しているならば。要するにエロなのだ。 しかし、当然ながら、被写体人が承知していないとなれば、問題はまったくちがってくる。しかもこのケースでは、人が特定される状況にある。顔にモザイクを入れた写真の掲載された記事では名が伏せられていたが、別の媒体では写真抜きだが実名が

    「このような卑劣な行為をけっして許すことはできない」 - H-Yamaguchi.net
  • 米ワシントン・ポスト:記事にブログへのリンクを掲載 | WIRED VISION

    米ワシントン・ポスト:記事にブログへのリンクを掲載 2005年9月 1日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年09月01日 米紙『ワシントン・ポスト』のウェブサイトは8月31日(現地時間)、同紙の記事を取り上げたブログへのリンクを、その記事のページに掲載する試みを開始した。記事の脇に、関連記事へのリンクを並べるのと同じ要領で、ブログへのリンクを掲示する。米誌『ニューズウィーク』も同様のサービスを始めており、大手マスコミがブログを積極的に取り込み始めた。 ブログ検索サービスの米テクノラティ社が情報、技術を提供する。記事を取り上げたブログがある場合、ページの下の方に「Who's Blogging?」というコーナーを設け、ブログの一覧を示した。テクノラティ社は、約1640万件のブログサイトを定期的にチェックしている。 ニューズウィークは、さらに豊富な情報を

  • MSN-Mainichi INTERACTIVE 今日の話題|朝日新聞:新党結成取材で情報ねつ造、記者を懲戒解雇

    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/08/30
    「功名心だったかもしれない」いや、そのまんま功名心です。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ネットを後追いする紙メディア

    今日届いたFORTUNE誌9月5日号の表紙を見たらSteve Jobsの名前があった。何かなと記事を探してみたら、6月に行われたスタンフォード大学でのスピーチの全文Reprintが掲載されていた。このスピーチがあまりに素晴らしく、ネットに全文が載ってから全米で話題になり、さらにその内容が翻訳などもされて全世界に広がった、FORTUNE読者でまだの人がいるだろうから全文掲載しますね、みたいな説明がついていた。ちなみにネット上にこの記事は見つからない(必要ないからね)。 日経新聞で最近始まった一面連載企画「ネットと文明」もそんな感じの連載だよなぁ。莫大なコストをかけて取材している雰囲気は伝わってくるけれど、ネット上で毎日色々読んでいる人たちにとって目新しいことはほとんどない。テーマゆえ、素材の多くがネットの後追いになるのは仕方ないけれど、もう少し工夫しなきゃねぇ。これじゃあ「読者層はネットで何

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ネットを後追いする紙メディア
  • 無料の“ネット放送”,地上波テレビにどこまで迫れるか

    パソコン・ユーザー向けに映画編やスポーツ中継のダイジェスト版といった映像コンテンツを,無料で提供する事業者が登場し始めた。ポータルサイト「MSN」を運営するマイクロソフトや,FTTHサービスを提供するUSENである。 これまでもブロードバンド(高速大容量)通信事業者などのパソコン向け映像配信サービスでは,映画の予告編など一部のコンテンツを無料で配信することはあったが,映画編などは有料配信が基といえた。これに対してマイクロソフトやUSENは,映像コンテンツの冒頭や途中で動画CMを流すスポンサー企業などを募集し,その企業からの広告収入を基に自社のサービスを運営する。いわば広告ベースで無料放送を行っている民放テレビ局と同様のビジネス・モデルを採用している。 確かにブロードバンド・サービスのユーザーが少ないうちは,地上波放送に比べて広告媒体としての価値が低いこともあり,こうした無料の“ネ

    無料の“ネット放送”,地上波テレビにどこまで迫れるか
  • http://hotwired.goo.ne.jp/original/sakai/050809/index.html

  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050808204.html

  • 団藤さんの「ネットジャーナリズム」とわたしの「参加型ジャーナリズム」 | ネットは新聞を殺すのかblog

    ブログ時評の団藤さんの考える「ネットジャーナリズム」とわたしの考える「参加型ジャーナリズム」の違いについて、団藤さんが「市民によるブログ運動に二つの方向」という最新のエントリーで解説されている。わたしの理解も団藤さんの解説とまったく同じなのだが、いい機会なのでわたしの考えを少し詳しく述べてみたい。 団藤さんが考えておられるように市民ジャーナリズムの中からプロをも凌駕するような質の高いジャーナリズムが増えてくることはすばらしいことだと思う。米国で一部ブロガーがプロのコラムニスト以上にすばらしい政治論評を続け高い評価を得ているが、団藤さんの考える市民ジャーナリズムはまさにこうしたものを指すのだと思う。 何度も言うが、それはそれですばらしいことだと思う。プロがジャーナリズムを独占するのではなく、広く一般の人が社会を変えるような言論活動に積極的に参加することが民主主義にとってどれだけすばらしいこと

    団藤さんの「ネットジャーナリズム」とわたしの「参加型ジャーナリズム」 | ネットは新聞を殺すのかblog
  • TOKYO FMもポッドキャスティングを開始--まずは特別番組から

    エフエム東京は8月1日、エキサイトと共同でTOKYO FMのラジオ番組をポッドキャストで同日から配信すると発表した。 TOKYO FMで月曜日から金曜日まで放送している10分間の番組「Honda SWEET MISSION」の番外編として、毎週土曜日に配信する。番組の内容はインターネットのみで提供される特別番組で、エキサイトで展開されているHonda SWEET MISSIONのブログと連動して配信される。 ポッドキャストとは、RSS技術を活用してラジオ番組を配信するもの。アップルコンピュータのデジタル音楽プレイヤー「iPod」と、「broadcast」(放送)という単語を組み合わせた造語だ。 ラジオ局がポッドキャストで番組を配信する例としては、Inter FMを運営するエフエムインターウェーブがニフティと共同で提供している 「Better English with Catherine」と

    TOKYO FMもポッドキャスティングを開始--まずは特別番組から