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世代論とwebに関するmn_krのブックマーク (3)

  • 高齢者もケータイでネット世界にダイブする

    2008年07月18日 06:30 総務省は7月12日、2008年度版の情報通信白書を発表した。それによるとここ数年来のインターネットの普及状況において、高齢者へのネット普及には携帯電話が大きな役割を果たしていることが明らかになった。アクセス環境を整備するまでのステップが、パソコンよりも気軽であることが大きな要因であると思われる(【発表ページ】)。 情報通信白書とは総務省が毎年日の情報通信の現況や情報通信の政策の動向について、国民の理解を得ることを目的として作成する統計資料。政策決定の材料としても用いられる。 すでに【2007年末のインターネット普及率は69.0%・8811万人】や【携帯電話のみでネットをする人の割合は11.3%】で触れているように、2007年末におけるインターネットへのアクセス人口は次の通り ・インターネット全体……8811万人 ・携帯電話(やPHSなど)を利用(単独、

    mn_kr
    mn_kr 2009/05/10
    “ケータイはそれ単体で ネット世界に飛び込める → パソコンよりはるかに楽 → ハードルの低い 「ネット世界」への窓口”
  • 中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた

    今の10代、特に女子中高生は、独自のケータイ文化を作っている。ケータイ小説や、プロフィールページ「プロフ」、個人サイト「ホムペ」などがこれまで、“大人”たちに発見されてきた。最近は「リアル」が流行していると話題だ。 記者(30歳♀)は、10代のリアルをのぞいてみて驚いた。彼らは、大人から与えられたサービスの枠にとらわれずに、主体的にサービスを再構築しているのだ。 知ってる? 「chip!!」「@peps」「Alfoo」 リアルは「リアルタイム」の略で、「リアルタイム日記」「リアルタイムブログ」と呼ばれることもある。自分の気持ちや状況を、テキストや絵文字、画像でリアルタイムに更新して友達など身近な人に見てもらうというもので、特定のサービス名称ではない。投稿は、携帯メールで行われることが多い。 リアルは一見、携帯ブログと見分けが付かない……というか、タイトル欄がない以外はブログとほとんど同じだ

    中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた
    mn_kr
    mn_kr 2009/03/07
    “特定のサービスプラットフォームに依存しておらず、内容も組み合わせも完全に自由――という点でTwitterと異なる。リアルはサービスではなく、携帯によるネットコミュニケーションのある種のスタイルだ”
  • 50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?

    このコラムの読者なら50歳以上のご両親をお持ちの方も多いのではないかと思われるが、最近どうも親の世代の行動が気になる。 突然の大型2輪車のカタログ、NPO法人設立セミナーへの参加、郵便受けの「お試し版 やさしいFX基礎講座」。最近ナゾの多い親の世代の周辺だが、彼らはいったいネット上ではどのようなサイトを閲覧しているのであろうか? 今回は50歳以上の利用者にフォーカスして、その利用動向を見てみたい。 まず全体像として、2008年4月の50歳以上のインターネット利用者数と対前年同月伸び率を見てみた。

    50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?
    mn_kr
    mn_kr 2008/06/03
    50歳以上で25%。高齢層がチェックするのが「証券取引関連」
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