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2007年2月22日のブックマーク (4件)

  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

  • 着うたはCDシングルの後継 その2 - 丸山茂雄の音楽予報

    最近ウダウダ考えていたことがまとまってきたので、長いのですが昨日まとめて書きました。今日は昨日の続きです。 私はCDシングルが携帯の「着うた」に移行してしまっている、と断定しちゃっています。こんなことはまだ世の中では誰も言っていませんから、当かどうかはわかりません。ただ私は「そうなんじゃないか?」と思っています。 「着うた」は「着うた」に過ぎない。CDシングルの代わりになるとしたら「着うたフル」だろう、というのが一般的な考え方だとは思います。「着うたフル」を必要とするのは、今の一般的な曲の長さが4分以上、あるいは5分を超えるものがあるからです。 60年代、70年代前半の曲はみんな2分30秒ぐらいのものでした。何で長くなったのかといえば、曲を作るクリエーターが「何とか新しいものを作りたい。他人の作品と差別化したい」と思ったからでしょう。あるいはドーナツ盤では曲が長いと音がひずむけれど、CD

    着うたはCDシングルの後継 その2 - 丸山茂雄の音楽予報
  • ITmedia Biz.ID:煮詰まった時に効果的――“1人推敲術”

    企画書などを作成していて、アイデアが煮詰まってしまうことはないだろうか。ひとまず完成しても何かが足りない――。考えても考えてもいいアイデアが浮かばない時は、あえて作業を中断するのも手だ。 企画書の作成から業務メールの1に至るまで、納得のいく文章なり成果物を仕上げるために、ビジネスパーソンは日夜努力している。だが、考えても考えてもいいアイデアが出ない時はあるもの。そこであえて作業を中断してみてはどうだろうか。 成果物の完成度を高めるには、推敲作業が重要だ。内容をチェックして修正し、さらにチェックを重ねることで、新しいアイデアが生まれたり、細かいミスを修正したりと、成果物のクオリティは向上していく。この推敲作業を効果的に行うには、どれだけ頭の中をカラッポにできるかが大事だ。そもそも、完成したばかりの企画書を自分自身で読み返しても、第三者的な視点を持つのは難しい。客先に見せる資料の推敲は、同僚

    ITmedia Biz.ID:煮詰まった時に効果的――“1人推敲術”
  • ITmedia Biz.ID:入門書の“2冊読み”で学ぶべきことを取捨選択

    新しいことを始める時は、何はともあれ入門書を購入し、読み終えたら次のステップへ、というのが普通のやり方だ。そこで、敢えて入門書をもう1冊購入して読み比べる方法をご紹介しよう。 何か新しいことを始めたい、知識をつけたいという場合、その筋の入門書を買ってきて読むというのが、ごく一般的なやり方だ。例えば、急にアメリカ出張を命じられたのでトラベル英会話集を買ってきて読んだり、あるいは新しいプログラム言語を習得するにあたって基的なソースコードが書かれた書籍を購入したり、といった具合である。 普通であれば、入門編にあたるこれらの書籍を読破したのち、応用編へと進んでいくわけだが、入門書を1冊だけ読んでいると何が大事な項目なのかよく分からない場合もある。一番怖いのは、入門書を読んで大事だと思っていたことが実はぜんぜん大事ではなかったときだ。こうした事態を防ぐためにもう1つ別の方法もある。それは、購入して

    ITmedia Biz.ID:入門書の“2冊読み”で学ぶべきことを取捨選択