私が言う話でもないは重々承知。 で、どういうモデルかというのもだけど、ようは「いつ?(儲かるの)」ということなのかな、と。 Googleなんて広告屋というのはそうだし、何やってんのあの気違いたち、もそうかもだけど。 で、その収益のスパンと技術による世界の揺さぶりの相乗みたいなものはありそうだ。 あと。 企業と公益というのはバランスのように見られたり、広告的に見られたりするが……。 がというのは、広義の公益に企業が内包されるのではないかな。これは、よくある左派のありがちな倫理的な立場ではなくて。 そうではなくて、公益的なものの剰余としてしか企業の利益が正当性を持ち得ないということがあるのではないか。と言うとこれはまた誤解のタネか。 公益=倫理、というのではなくて。 広義のサービスということか。 意外と現状の収益モデルっていうのは裁定によっていたりする⇒[書評]コークの味は国ごとに違うべきか(