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所有論に関するmn_krのブックマーク (2)

  • Insight/メインコラム119/07.01.01

    2007.01.01 「2007年『問題』?──少子高齢社会への視点」 立岩 真也  たていわ しんや 立命館大学大学院先端総合学術研究科教授 1960年新潟県生まれ。東京大学文学部社会学科卒、同大学院社会学研究科修士課程修了、同博士課程単位取得退学。日学術振興会特別研究員(PD)、千葉大学文学部行動科学科社会学講座助手、国際日文化研究センター共同研究員、信州大学医療技術短期大学部助教授などを経て、2002年立命館大学政策科学部助教授、2004年より現職。「少子・高齢社会はよい社会」と語る気鋭の社会学者。著書『希望について』『自由の平等』『生の技法』『私的所有論』『弱くある自由へ』、共著『所有と国家のゆくえ』、分担執筆『所有のエチカ』など。 2007年が明けた。この年はいわゆる「2007年問題」の幕開け。1947年から49年に生まれた「団塊の世代」が定年を迎え、大量退職が始まる年

  • 2006-09-02

    韓リフ先生のところ経由。なにこれ? 国公立大を9月入学に 「安倍政権」で検討 安倍晋三官房長官は30日、首相に就任した場合に政権公約の柱として掲げる「教育再生」の一環として、国公立大学の入学時期を現在の4月から9月に変更し、高校卒業から大学入学までの間にボランティア活動に携わることを義務付ける教育改革案の検討を始めた。 source: 東京新聞(http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006083001005554.html) 論点としては僕が見たところ以下のものが挙がっている感じですね。 まず「ちょwwwそれボランティアじゃないしwww」というもの。bewaadさんのところご参照。 自発性の発露の強要の気持ち悪いところはこれが突き詰めると特攻に繋がるところでして、アレが当にお国のため、家族のための人の自発的な行為であると信じることができるおめでたい人では僕は

    2006-09-02
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