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2008年3月1日のブックマーク (2件)

  • 「女。京大生。」の結婚観 - 女。京大生の日記。

    一橋大学出身の30代前半の男性と先日大学卒業後のキャリアについての話をしていたら、「MG(←私の名前)さん、MGさんとの仕事の話はここまでにして、話変えるけどさぁMGさん、大学で彼氏だけは見つけときなよ〜。」というアドバイス?を頂戴した!ガビーン。。MGさん連呼しすぎ〜ガビーン。その男性曰く、「いやぁ僕の大学の友人の女子でさぁ結婚できた子は、2種類のパターンに分類できるんだよ。(パターンて、オイ。場合の数かよ!)「一つ目のパターンはさぁ、大学在学中に付き合ってた同じ大学の人と結婚するパターンね。二つ目のパターンはさぁ、外国人と結婚するパターンなんだよ。」彼は、自信満々にそう私に言ってのけたのだ!そして極めつけは、「だからさぁ、僕的に言うとさぁ、(僕的にてなんだよぉw)MGさんは今年か来年中に結婚相手みつけないと、外国人と結婚するか、結婚できなくなるんだよ〜!だから勉強もいいけどこっちの方も

    mn_kr
    mn_kr 2008/03/01
    コメント欄が秀逸なので参照のこと。
  • 本田由紀『「家庭教育」の隘路』(勁草書房) - shinichiroinaba's blog

    「家庭教育」の隘路―子育てに強迫される母親たち 作者: 田由紀出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2008/02/25メディア: 単行購入: 7人 クリック: 82回この商品を含むブログ (30件) を見る 店頭で少し立ち読み。 書は若年労働市場研究と前後して進めてられていた、ワーキングマザー研究のまとめである。既に共同報告書が刊行されており、前作『多元化する能力と日社会』でもその分析が紹介されていたが、ここで改めて議論をまとめ直している。 子を持つ親としてまったく他人事ではないネタであり、データとその分析自体大変に有意義だと思うのだが、ことに興味深いのは、あとがきでの田の述懐である。 前著が大佛次郎論壇賞奨励賞を受けた際の講評を読み、「あちゃー」と頭を抱えたのはぼくだけではないはずだ。端的には以下の橘木俊詔のコメント: これまでは学力、つまりメリトクラシーの下で人の能力が判断

    本田由紀『「家庭教育」の隘路』(勁草書房) - shinichiroinaba's blog
    mn_kr
    mn_kr 2008/03/01
    早期教育のブームとの関連性について/経済構造が変化するなかで「できる子」の定義も変わってくる件が当人達には折り込まれているのかという危惧