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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/gotto-s (2)

  • Twitterとはなんだったのか――「コンテンツ」としての日本Twitterユーザー(前編) - アーキテクチャ編 - マぜンタとシアん

    @kohmiの登場とついコン騒動いままでTwitterに使い慣れてきたユーザーにとって、@kohmiこと広瀬香美さんの登場はかなり大きな衝撃だったのではないでしょうか。もちろん、有名な小説家やミュージシャンなどの「有名人」のTwitterへの参入は、それまでもよく見られたことでした。しかし、それでもkohmiさんのようにある一時期に、あれほど多数のユーザーの注目を集めるような「有名人」がTwitterに現れることはなかったのではないでしょうか。今は少し鎮静化して穏やかになったものの、彼女発言や「ヒウィッヒヒー」話などは、一時は新聞等の外部メディアまでに取り上げられるほどまでの過剰なの盛り上がりを見せていました。では、あの異様な盛り上がりは、いったいなにによって引き起こされたものだったのでしょうか?いったい彼女のどのようなところが、Twitterユーザーをあそこまで惹きつけたのでしょう?この

    mn_kr
    mn_kr 2009/12/11
    ライフログの観点については、自分でも後々考えてみたい。
  • 立ち上がりだす(?)「キューイチ世代」 - マぜンタとシアん

    ネット発端2008年5月1日ぐらい、はてなのhotentryで次のエントリが載っかった。ケータイ進化の方向性は全然間違っている論 - 高校生奮闘記現在の携帯デバイスはいろんな進化を遂げているが、もっと通話に特化したものを作れないのか、ということを高校生が考察したエントリ。なんと5月5日現在で300を越すブクマ数を記録している。id:lonlon2007さんは「ねみんぐ!」というウェブサービスを高校生三人で立ち上げ、それが小飼弾氏のブログで取り上げられたで、今年2月ぐらいに話題になっていた。 一方そのころ私は、ちょっと昔の荻上チキさんによる宇野常寛さんのインタビューを読んでいたら、そこで「キューイチ世代」なる言葉を見つけた。例えばケータイの「意味」は、大雑把に言って大人になってから使うようになったナナロク世代以上の人と、物心付いた頃から前提として受け入れているキューイチ世代以下の人では、大き

    mn_kr
    mn_kr 2009/12/02
    “物心ついた時からケータイを使っている層=「学校裏サイト」のように周囲の人間関係のメンテナンスツールにいち早く導入し、カーニヴァルのためのツールとして意味づけるわけでもなく淡々と使いこなしている。”
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