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ブックマーク / www.icnet.ne.jp/~take (1)

  • イヴ・クライン yves klein

    イヴ・クラインとの出会いはいつだっただろうか?またどこであったろうか?思い出したいのだが思い出せない。 ただ、絵を好きになり、足繁く通った数々の展覧会や、全国津々浦々の美術館などで、彼の作品をポツリ、ポツリと目にし、他の作家の作品より好意を持って見ていたのは確かである。 そんなふうに接してきて、そして何時の間にか、心を奪われてしまっていた。 (陳腐な表現だが、クラインにハマッタのである。) それは、小・中学生がアイドルにはまるように、また年頃の女の子が恋人にはまるように。。。 そんな状態の「好き」だから、「どうして好きなの?」と人に聞かれても、答えようがなく、散々考えたあげく、「あの青が好きだから・・・」と入試であったら部分点すらもらえそうにない、返答しかできなかった。(今でも同じだが・・・) そして、その答えに窮する「好き」な想いは益々、細胞分裂をしていった。 彼に関して書

    mn_kr
    mn_kr 2009/09/01
    “都内常設展でクラインが観られるのは、木場にある 東京都現代美術館(MOT)”
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