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ブックマーク / www.jotsugakkai.or.jp (3)

  • モバイルコミュニケーション研究会 | 情報通信学会 -The Japan Society of Information and Communication Research-

    主査:藤憲一 幹事:岡田朋之 富田英典 研究会主旨:周知の通り情報通信分野におけるモバイルメディアの普及は現代人の社会生活全般に大きな変化を与えつつある。研究会では、このようなモバイルメディアに焦点を合わせ、今日の情報通信社会におけるコミュニケーションの変化、メディア文化の変容等について研究する。 研究会開催予定 第4回研究会 日時: 2010年3月26日(木)15:30-18:00 会場: 関西大学 心斎橋オフィス テーマ:iButterflyとPhoneBook:コミュニケーションを「拡張」する2つのiPhoneアプリ 司 会:岡田朋之氏(関西大学) 報告者:中野華奈氏((株)電通) 討論者:鈴木謙介氏(関西学院大学) 富田英典氏(関西大学) 報告趣旨:近年、モバイル・メディアとAR技術の連携が進み、新しいサービスが次々に登場している。そこで、今回は、11月10日の「

  • 会員インタビュー | 情報通信学会 -The Japan Society of Information and Communication Research-

    第5回は、11月13日(金)に開催される第26回国際コミュニケーション・フォーラムでコーディネーターを務める富田英典さん(関西大学教授)をご紹介します。 11月13日(金)、第26回国際コミュニケーション・フォーラムが開催されます。今年のテーマは「AR技術が拓くモバイルコミュニケーション」。今回のインタビューでは、世界的に注目を集めつつある「AR(拡張現実感)技術」とその可能性についてフォーラムでコーディネーターを務める富田英典さん(関西大学教授)に話を伺いました。 ―まず、フォーラムの趣旨を教えてください。 今年のフォーラムでは、「AR技術」という最新技術に注目します。現在、モバイル業界では「セカイカメラ」(ソフトバンクi-phone)や「実空間透視ケータイ」(KDDI研究所)など「AR技術」を駆使したアプリケーションが発表され、注目を集め始めています。それは、この技術の発展と普及

    mn_kr
    mn_kr 2009/11/14
    11月13日(金)、第26回国際コミュニケーション・フォーラムが開催されます。今年のテーマは「AR技術が拓くモバイルコミュニケーション」参加してきました
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