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ブックマーク / www.web-across.com (3)

  • Web Across 内沼晋太郎/uchinuma shintaro インタビュー

    コーネリアスになりたかった高校生 高校生の頃はミュージシャン志望でした。というよりはコーネリアス、小山田圭吾さんになりたかった。自分のやりたい音楽をやっていて、かつビジネスもできて、世界中にリスナーがいる。マニアックな部分をきちんと持っている一方でトラットリアというレーベルの活動もして、ファッションアイコンとしての面もある。いろいろな展開をしていて、必ずしもメジャーではなくても世界的な評価を受けているのに憧れてました。まあ高校生の自分がこんな言葉で語れたかどうかはともかく(笑)、こんなことを漠然と思っていました。 僕自身は、音楽や美術に興味があってそれを仕事にしていきたいけれども、えないのは嫌なので、まず大学でビジネスを学んでからにしようと思い、一橋大学の商学部に入りました。 でもある時、曲を作っていてふと自分の曲がCDショップにあったとして、自分はこれを買うだろうか?と疑問に思ったんで

    Web Across 内沼晋太郎/uchinuma shintaro インタビュー
    mn_kr
    mn_kr 2009/10/15
    一橋大学商学部卒業
  • ストリートファッション マーケティング ウェブマガジン ACROSS(アクロス)

    批評家・ライターの谷頭和希による「スタバらしさ」、そしてスタバにおける「分裂」を通して消費文化を考える連載、第9回目。今回はスタバが作り出す...

    ストリートファッション マーケティング ウェブマガジン ACROSS(アクロス)
  • Web Across 鈴木謙介/Suzuki Kensuke インタビュー

    ■ナナロク世代はいつも挟間の時期にいました 出身は、福岡市内です。18歳で東京に出るまで市内から出たことがないので、ほんとに博多っ子ですね。 福岡は、80年代まではミュージシャンが多い街と言われていましたけど、90年代以降は、モデルさんとか女優さんが多いんですよ。田中麗奈ちゃんとか、蒼井優ちゃんとか。ミュージシャンは椎名林檎くらい。ファッション的には、90年代の後半から世の中のコギャルブームに反して、大変な不思議ちゃんブームでした。ルーズソックスを売っている店がほとんどなかったんですよ。 『CUTiE(キューティ)』などのイメージで、手作りで服を作るとか、そういう女の子がすごく多かった。地方対中央の図式が崩れ、女性誌で、いわゆる「ファッション五大都市対決」みたいなのが出てくる流れのはしりだったと思います。 その80年代と90年代後半に挟まれた時代が、僕の思春期なんです。東京よりもちょっとフ

    Web Across 鈴木謙介/Suzuki Kensuke インタビュー
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    mn_kr 2008/02/17
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