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designとsociologyに関するmn_krのブックマーク (4)

  • インクルーシブ・デザインとエクスクルーシブ・デザイン | metabolism

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    インクルーシブ・デザインとエクスクルーシブ・デザイン | metabolism
    mn_kr
    mn_kr 2009/11/03
    “日本ではインクルーシブデザインとユニバーサル・デザインは同義語で扱われています。エクスクルーシブはその逆、個人のためにあるデザイン”という二分法を脱構築した方がいいのではという論旨。
  • みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増|デジタルマガジン

    駅の上り下り、階段を使ってますか? それともやっぱりエスカレーター? ここはストックホルムのオーデンプラン駅。ごらんの通り階段は閑古鳥が鳴いています。 果たしてどうすればみんなに階段を使って貰えるようになるでしょうか? その答えは“楽しさ”にありました。駅の階段を、鍵盤にしちゃったんです。 そうと決まれば話は早い。駅が閉まったあと、夜を徹して作業。一夜にして階段は踏めば音が鳴るピアノの鍵盤に早変わりしました。するとどうでしょう。 みんなが鍵盤(階段)を使い始めたんです。つまらないからエスカレーターを使う、でも楽しかったら階段も苦にならない。鍵盤にしてから通常よりも66%多くの人が階段の方を使ってくれたそうですよ。 “楽しさ”って大事ですね。駅の様子は動画でお楽しみください。 [ via 雑学 Part2 ] あわせて読みたい 重力に逆らって階段を上る 近未来の住宅はこうなる?丘に作られ

    mn_kr
    mn_kr 2009/10/09
    「Piano stairs」 66% more people than normal chose the stairs over the escalator
  • 第7回竹尾賞 - 凸と凹の間

    2008年5月に左右社より刊行した拙稿「デザインを語ることは不可能なのか」(『文字のデザイン、書体のフシギ』所収)が、第7回竹尾賞(デザイン評論部門)を受賞しました。 竹尾は見帖という紙のショールームで知られた専門商社で、竹尾賞はヴィジュアル・コミュニケーションのよりよいあり方や活動を導く評論活動を表彰しているものです。今年は柏木博さんが審査員となり、2008年12月31日までの1年間に書籍、雑誌、学術研究誌、新聞等で発表されたデザイン評論記事を対象に審査が行われました。 正直なところ、拙稿はツメの甘いところも少なくありません。審査員の柏木博さんからは、「是非、若い学生のみなさんにも読んでもらいたい」との暖かいお言葉まで頂きましたが、基的には私自身の不勉強と悪文癖を臆面もなく晒しておりますので、適当に引き算しながらご笑読頂けると幸いです。 内容を簡単に言えば、「美の質なるもの」を強く

    第7回竹尾賞 - 凸と凹の間
    mn_kr
    mn_kr 2009/08/14
    “「美の本質なるもの」を強く前提してしまう限りはデザインを語ることはできないだろうということ、またそれゆえにデザインを「芸術」と捉えることには慎重になれないかということ”
  • シムシティーの仕組み

    シムシティーを作り始めていちばん最初に考えたのは、街を一種の生き物のように表現できないかってことだった。 僕が街についてどう考えているかはすでに説明したけど、大事なのは街を構成する建物とか道路じゃなくって、そこでどんな活動が行なわれているかってことだと思うんだ。道路を車が走り、電車が動き、人々が動き回り、常に要素が変化し続ける“動きのある”システム。街を表現する方法っていうと誰でも地図を思い浮かべると思うけど、僕は動きがない地図じゃなくって、たとえば飛行機から眺めた街、動きのある世界をディスプレイに表現しようって考えた。それこそが僕の考える街の姿だからね。 それともう一つ考えたことは、プレイヤーに伝える情報をできるだけわかりやすく、それも“面白い”って思えるような形で表現しようってことだった。シミュレーション・ソフトっていうとたいてい数値や図表がたくさん出てくるけれど、数字が並んでいるのを

    mn_kr
    mn_kr 2009/04/20
    “ 要素と要素、階層と階層の関係が何十にも組み合わさってできあがる複雑なシステム。それがシムシティーの街。一度動き始めたら、もう街は自分の力で成長し始めてしまうんだ”
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