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eventに関するmonolithのブックマーク (101)

  • 「脳の右側で描け」のワークショップで自画像を描いたよ:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)

    こんにちは。GWはいかがでしたか? 僕は例の「5日間で絵が超上手くなる」ワークショップに参加してきました。 以下、詳細のレポートです。 ------------------------- 僕が受けたのは、「アート&ブレイン」の5日間連続のワークショップです。 まず、このワークショップについて、簡単に説明しますね。 小鳥ピヨピヨの人気記事の1つ、「「脳の右側で描け」のワークショップ」。 この記事内で紹介した書籍「脳の右側で描け」を書いたエドワーズ博士が、 日で唯一公認しているのが、この「アート&ブレイン」です。 アート&ブレインは、エドワーズ博士の愛弟子である斉藤由江先生が主催/運営してます。 活動の主体は、「5デイ」と呼ばれる、年に3~4回開催されるワークショップです。 このワークショップで、受講生は、「脳の右側で描け」で紹介されているメソッドを5日間連続で学び、 5日目に自画像を描き、

    「脳の右側で描け」のワークショップで自画像を描いたよ:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)
  • DiGRA JAPAN 日本デジタルゲーム学会 - 日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は日本国内におけるデジタルゲーム研究の発展及び普及啓蒙を目指し設立された学会です。

    3月末に文部科学省から発表された「博士人材活躍プラン~博士をとろう~」について、アカデミアの現場で働く人や修士や博士の学生に対するアンケート募集の情報を、有志の方からの依頼により掲載いたします。 ※記事は、依頼者からの要望に基づいて掲載している物であり、当学会はこの活動の信頼性を保証しての掲載ではないことをご了承ください。 3月末に文部科学省から発表された「博士人材活躍プラン~博士をとろう~」の内容についてアカデミアのみなさんの意見を集約し、意見書として取りまとめ、各種省庁・文科省若手ワーキンググループ「AirBridge」・国会議員へ提出することを考えています。 https://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/1278386_00002.htm 今回の意見書を提出することで、これまでSNSなどで散見された研究者側からの意見を集約させ、「どのくらいの大学院生や研

    DiGRA JAPAN 日本デジタルゲーム学会 - 日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は日本国内におけるデジタルゲーム研究の発展及び普及啓蒙を目指し設立された学会です。
  • 浜村弘一氏セミナー、“ゲーム産業の現状と展望”詳細リポート! / ファミ通.com

    2006年4月7日、都内のエンターブレインで"ゲーム産業の現状と展望"と題するセミナーが開催された。これは、毎年2回(春と秋)にエンターブレインがまとめたゲーム産業に関するデータに基づいて、同社代表取締役社長、浜村弘一氏が行う恒例の講演。今回も多くのアナリストや報道関係者が聴講に訪れた。 ▲エンターブレインによるゲーム業界随一のデータと浜村氏の分析によるこのセミナー。アナリストや新聞記者はこの講演を参考にして分析や記事作成を行っているようだ。 セミナーでは57ページに渡るブ厚い資料が配付された。ゲーム業界(おもに2005年度)をさまざまな角度から照らしたデータがびっしり記入されたこの資料、アナリストや報道関係者にとってはまさに宝の山。この資料に基づく浜村氏の分析と予測は、資料以上に興味深い内容だった。 浜村氏はまず、2005年度の概況を説明。それによると、ニンテンドーDSとPSP(プレイス

  • オンラインゲーム & PCゲーム 情報サイト 4Gamer.net - ゲーム評論不在の日本で,評論の場を興す試み。GLOCOMのRGN

    情報が取得できません。自動での移動を中止しました。(Can not get a information.Aborted move.)

  • tag's diary::第2回勉強会感想

  • 東京大学 大学院 情報学環・学際情報学府 [III]

  • d.y.d.: 砦 - "Fortress" という新しい言語について

    21:58 06/04/29 FLOPS 自分はFLOPSには行ってないけど (すみません(^^;)それのために来日した人と会いまくる 日でした。具体的には shelarcy さんに誘われて、Oleg Kiselyov 氏 と Andrew Pimlott 氏 と語る会 →→ Guy Steele 氏と鍋をつつく会、のコンボ。 Oleg (SXMLの人でMetaOCamlの人でZipperFSの人でetc.etc.)もGuy(CommonLispの人でSchemeの 人でJavaの人でetc.etc.)も自分から見れば雲の遙か上の人で。このような機会をくれた方々に 当に当に感謝です。 Scheme, Haskell, ... Olegさん達とは、FLOPSで発表されてた Soutei というシステムの話。 なぜだか最後の方はひたすら cut-sea さんマシンのGaucheでUnif

  • アナン国連事務総長名誉博士称号授与式並びに記念講演会 2006年5月18日

  • プログラミング言語における新しいUnicodeの活用法 - Cafe Babe

    東京大学でおこなわれた,Sun Microsystems LaboratoriesのGuy Steeleの"The Fortress Programming Language"という講演を聴いてきた.当日は,著名な先生方が沢山集まっただけでなく,そもそも用意した部屋のキャパの確実に二倍以上集まりすぎて,急遽大教室に変更されるというおまけ付き.ただ,講演内容はアナウンスしたよりも一般的な内容に変更されていた. Fortressは,Guy Steeleが数値計算分野に対して提案する,新しいプログラミング言語である.基的には,C言語に対してJava言語がおこなったと同じような変革を,Fortranに対して行おうとしている.たとえば,小さな言語コア部分に対して,ライブラリを追加して拡張したり,ユーザがパラメタライズドタイプの定義や演算子のオーバーロードを自由におこなえるようにしている.また,グロ

    プログラミング言語における新しいUnicodeの活用法 - Cafe Babe
  • 2006-04-23

    三省堂で開催された宮台真司氏の思想塾の公開トークセッション『若者の現在』に行ってきました。思想塾の公開イベントは今後3ヶ月に一度(7月・10月・1月)に行われるそうです。今回は宮台真司氏、藤井誠二氏、浅野智彦氏、鈴木弘輝氏、堀内進之介氏の5人で『若者の現在』というタイトルで3時間近くの議論が行われました。 以下は語られたことのある程度のまとめでです(僕のメモなので抜けているものもたくさんあります)。 ―前半― フランスのデモの背景と日の若者言説の背景の対比 若者イメージや若者論を受容する社会の側の変化 70年代の若者論も今の若者論も趣旨はあまり変わっていない 70〜80年代の若者論は若者文化にある種の理想を託していた(必ずしも若者バッシングではなかった) 90年代からは若者バッシングと若者が統計上昔からあまり変化してないことが平行して語られている(若者バッシングにヘゲモニーが移る) 他者

    2006-04-23
  • 成城トランスカレッジ! - 思想塾公開トークセッション『若者の現在』

    ◆「思想塾公開トークセッション『若者の現在』参加@Kawakita on the Web」 ◆「宮台真司情報@不機嫌な日常」(写真アリ) ◆「週末連続イベント@It's Now or Never―Social Connectivityをめぐって― 」 上リンクで既にレポがなされていますが、宮台真司さん、藤井誠二さん、浅野智彦さん、鈴木弘輝さん、堀内進之介さんが参加された「思想塾」の公開トークセッションにchikiも行ってまいりましたので、簡単にレポさせていただきます。 今回レポするのは、トークセッションの前半部分。後半部分はid:kwktさんのレポを合わせて読んでいただければ、伝わりやすいのではないかなと思います。また、「●」部分は、id:kwktさんの見事なあらすじと勝手にコラボレーションしてみました。併読する際の参照にしてください。なお、会場の雰囲気は松浦さんのレポを、等身大の体験記に

    成城トランスカレッジ! - 思想塾公開トークセッション『若者の現在』
    monolith
    monolith 2006/04/28
    「宮台 僕は予期理論にコミットしている。「愛」や「真の理解」というものは学問的には何の意味をもたない。意味を持つのは、「愛」や「真の理解」ができたとおもえる条件は何かという探求。」
  • 「完璧な検索エンジン」は現われるのか、業界関係者が語る“検索の未来”

    山名氏によると、2005年10月時点での各検索サイトによるインデックスサイズは、Googleが81億ページ、Yahoo!が42億ページ、MSNが50億ページだった 「みんなが使える検索エンジンですか」「検索の未来は如何に」――。モデレータを務めた早稲田大学の山名早人氏(理工学術院教授)が5人のパネリストに問うたのは、この2点だ。 早稲田大学の「e-Societyプロジェクト」では2004年1月から2006年3月にかけて2,580万台のWebサーバーから約120億のWebページを収集してきた。英Netcraftの統計情報によれば全世界のサーバーは8,065万台。単純に比例計算すると、世界全体で375億のWebページが存在することになる。 山名氏によると、2005年10月時点での各検索サイトによるインデックスサイズは、Googleが81億ページ、Yahoo!が42億ページ、MSNが50億ページ

  • インターネット検索の未来シンポジウム(早稲田大学) - Cafe Babe

    行ってきました.残念ながら,ここで紹介した時にはすでに申し込みが打ち切られていたが,どうも建物のキャパちょうどで計算したらしく,実際にはまだ余裕があった(無料イベントは,2割ぐらいは確実に来ないものである).それでも100人以上は来ていたらしい.大学のイベントであるが,43%が企業関係者だったとのこと. http://www.waseda.jp/mnc/INSTITUTION/2006/sympo2006.html で,肝心の内容をざっと書こうと思ったが,豊田さんのブログですでに書かれているので,逆に質的でないことを書こうと思う(苦笑) http://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/~toyoda/.cgi-bin/diary/?date=20060426 さて,今検索関係業界はホットであり,競争も熾烈である.その結果,こういうイベントでも質問に対して「答えられない」

    インターネット検索の未来シンポジウム(早稲田大学) - Cafe Babe
    monolith
    monolith 2006/04/27
    ..行けなかったイベント
  • 森山和道の「ヒトと機械の境界面」

    4月7日、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所によって「インテリジェンス・ダイナミクス2006」が開催された。今年で3回目。第1回と第2回についてはそれぞれ連載のレポートをご覧頂きたい。 ●知能とは何か 「インテリジェンス・ダイナミクス(動的知能学)」とは「身体性を通してインテリジェンスを創発させる新しい人工知能の方法論と、ロボットを使った実世界とのインタラクションを通じて計算モデルを検証する構成論的脳科学を統合すべく提案中の名称」で、同所の造語。 目的は、ブレイン・サイエンスの知見を使って工学的に機械知能を実現することだ。人工知能という言葉を使わないのは、旧来的な記号処理ベースの人工知能とは違うものであることを強調するためである。 知能とは「環境に適応して自らを変化させ、あるいは適切な行動を選択する計算能力」とインテリジェンス・ダイナミクス研究所所長の土井利忠氏は定義している。

  • http://d.hatena.ne.jp/kwkt/20060427

    monolith
    monolith 2006/04/27
    行きたいが..
  • あなたの知らない理化学の世界――理研公開

    独立行政法人理化学研究所(理研)の和光研究所の一般公開が、4月22日に行われた。 展示は、広い研究所全体にちらばっているために、1日限りの公開期間で全部を見ることは不可能である。しかも、実際にそれを研究している人が説明してくれるのだ、こっちは聞きたがるし、向こうは話したがる。どうしても1カ所にとどまる時間が長くなってしまう。というわけで、開場から終了までいたのだけど、全体の4分の1くらいしか見られなかった。ここで紹介できるのは、そんな限られたものだ。見そこねた中にも、絶対面白いものはあったはずだ。 リニアック 一昨年、113番元素が「発見」されたというニュースがあった。この113番元素をつくりだしたのが、この理研の線形加速器「リニアック」なのだ。新しい重元素をつくるためには、軽い2つの元素をぶつけ合わせて1個にするという方法をとる。今回の場合原子番号83のビスマス(209Bi)に、原子番号

    あなたの知らない理化学の世界――理研公開
  • 遺伝研研究会「遺伝子と意識をつなぐ」

    遺伝子と意識をつなぐ 日 時:2006年6月24日(土) 10:00〜18:00 会 場:学術総合センター・一橋記念講堂 (東京都千代田区一ツ橋2丁目1−2;学士会館館の斜め向かい) <研究会の趣旨> 遺伝子は生命現象の中心に位置しています。 したがって、心身一元論の立場にたてば、「意識」という現象も なんらかのかたちで遺伝子がかかわっていることになります。 まだまだはるかな道ですが、遺伝子のふるまいが、 特にニューロンで構成される神経系においてどうなっているのかを中心に、 この研究会を企画しました。 多数の方のご来聴を期待しております。 入 場 無 料 プログラム 10:00〜10:10 開会あいさつ 10:10〜12:10 セッション 1 <遺伝子からはじめる> 司会:斎藤成也(国立遺伝学研究所) 10:10〜10:50 遺伝子

  • 「際立つYahoo!検索のシェアは日本独特の現象」NetRatings萩原社長

    Yahoo!Googleなどがしのぎを削る検索市場。「Search Engine Strategies 2006」では21日、ネットレイティングス萩原雅之代表取締役社長が登場し、日人の“検索行動”を同社の調査資料をもとに解説した。 ● Yahoo!検索、ロボット検索優先表示でPV増加 2005年10月3日にYahoo! JAPANがWeb検索サービス「Yahoo!検索」をリニューアルし、ロボット検索の結果を優先で表示する仕様に変更したことで、ページビュー(PV)が前月比で13%増えている。ユニークユーザー数では直近の2006年3月で月間2,500万ユーザーも超えたという。 しかも、ロボット検索を優先表示するようになったにも関わらず、カテゴリ検索のユーザーも依然として少なくない。それまで月間1,500万程度だったカテゴリ検索のユニークユーザーは、リニューアル直後こそ月間1,000万強に減

  • Search Engine Strategies 2006 - Cafe Babe

    メモ代わりに簡単に書いておく.なお,私が興味あるのは,Web検索とWeb検索行動解析だけであり,ごく一部のセッションしか聞いていないことに注意されたい. http://www.idg.co.jp/expo/ses/ 一日目のYahoo! Japanのセッションは,ソーシャルサーチに重点を置いていた.それは,Web検索+コンテンツ+ソーシャルネットワーク+アカウント+マイ・ランクで実現するものらしい.少し前は,彼らはパーソナライズと言っていたと記憶しているが,やはりすぐ限界が見えたのではないかと思う.というのは,基的に個人に対するパーソナライズでは個人の限界というものを超えられないために,情報を探すような創造的な行動の場合に対してはよい結果が得られない.その代わりに着目したのが,ソーシャルメディアらしく,要するに似たような興味を持つ他人の行動は参考になるということである. その基となるの

    Search Engine Strategies 2006 - Cafe Babe
  • 武田圭史 » 匿名P2Pネットワークにおける情報漏洩対策を考える会議

    「匿名P2Pネットワークにおける情報漏洩対策を考える」をテーマに5月15日(秋葉原)と17日(神戸)にカーネギーメロン大学日校オープンカンファレンスを開催します。今回はWinny情報漏洩対策の最前線でご活躍中のeEye Digital Security 鵜飼裕司さんとネットエージェントの杉浦隆幸さんをゲストスピーカーにお招きし、Winnyネットワークの検出や監視技術の詳細についてご講演いただきます。また、その後フリーディスカッションや交流の時間も持ちたいと考えています。今回は会場費等必要経費の一部とするために参加費をいただくことになりました。ご理解ご協力をお願いいたします。 参加申し込みは下記ウェブサイトにて受け付けております。席に限りがありますので早めにお申し込みください。 ■開催概要 カーネギーメロン大学日校オープンカンファレンス - 匿名P2Pネットワークにおける情報漏洩対策を考