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eventに関するmonolithのブックマーク (101)

  • 北海道大学21世紀COE「心の文化・生態学的基盤」国際シンポジウム

    [2006/09/11] おかげさまで、シンポジウムは盛況のうちに終了いたしました。詳しい様子については近日中にアップデートいたします。 [2006/08/30] 9月9日(土)に行うレセプションの詳細情報を掲載しました。 [2006/08/29] 詳細なプログラムを掲載しました。ポスター発表を含めた全発表のタイトルとアブストラクトがダウンロードできます。 [2006/08/26] 日をもちまして,事前にお申し込みいただいた参加者人数が会場収容可能人数に達しました。誠に有難うございました。これに伴いまして、事前参加受付を締め切らせていただきます。 [2006/08/24] ポスター発表の手引きを掲載しました。発表予定の方はご参照下さい。 [2006/08/23] プログラムの概要を掲載しました。 [2006/08/08] Dr. Avner Greifの特別講演は、都合により中止となりま

  • 兵器もゲームも「Digital Ghost」も:AIカンファレンスはかなり刺激的かも - H-Yamaguchi.net

    このウェブサイトは山口 浩の個人的な考えを掲載したものであり、山口が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではない。サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、サイトに掲載された情報(リンク先ないしトラックバック先の情報を含む)をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、山口は責任を負わない。サイトの記載内容は、予告なく追記、変更ないし削除することがある。サイトに寄せられたコメントおよびトラックバックは、いったん保留した上で公開の可否を判断する。判断の基準は公開しない。いったん公開した後でも、一存によりなんらの説明なく削除し、当該IPを投稿禁止に指定することがある。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています(帰属 - 非営利 - 派生禁止 2.1 日)。 聞きかじったところによ

    兵器もゲームも「Digital Ghost」も:AIカンファレンスはかなり刺激的かも - H-Yamaguchi.net
  • 第1回「脳神経科学と倫理」国際ワークショップ

    参加対象 : システム脳科学・神経薬理学・計算論的神経科学・神経工学・ロボティクス・生命倫理・医療倫理・科学技術倫理・哲学・倫理学・教育学・心理学・遺伝学・社会学・発達科学・経済学・科学技術社会論・科学コミュニケーション等の研究者、医療従事者(理学療法士・臨床心理士等)、およびそれらの専門領域を目指す大学院生・学生等 開催にあたって (独)科学技術振興機構社会技術研究開発センター「脳科学と社会」研究開発領域(小泉英明領域統括)は、これまで脳神経倫理に関する2回の公開ワークショップを開催してまいりました。このたび、脳神経倫理研究の第一人者であるDr. Judy Illes(Stanford University)を招聘し、より広範な関連諸領域の研究者を交えた学際性の高い国際ワークショップを開催させていただく運びになりました。

  • 関東花火大会カレンダー作った

    花火が大好きなワタシにとって楽しみな季節が来ました。 今年はどの花火大会に行こうかな~なんて考えている時間が一番楽しい。 そんな花火好きの為に花火大会のスケジュールをGoogle Calendarに登録して公開してみた。 ※関東のみ 気になる花火大会があったらクリックで自分の予定に追加できます。 Google Calendarの共有の仕方はカイ氏伝に教わりました。 まだ7月だけしか登録していないけど、8月分も徐々に登録していきまーす。 全データの登録が完了しました!あとは、warkerplusのデータが更新されたら随時追加していきます。 必要とする人がいるかどうかはおいといて、→のサイドバーに貼れる用の花火カレンダーも作りました。 <iframe src="http://www.google.com/calendar/embed?src=8oe7rdq33s6j5i5k9hct7dubh4

    関東花火大会カレンダー作った
  • NTT InterCommunication Center [ICC]

    NTT InterCommunication Center [ICC] is an innovative cultural facility in Tokyo Opera City Tower in Nishi-Shinjuku, Tokyo, which was established on April 19, 1997, in commemoration of the 100th anniversary of telephone service in Japan (1990).

    NTT InterCommunication Center [ICC]
  • BBAオンラインゲーム専門部会第9回研究会「次世代Webとオンラインゲーム」 - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

    BBAオンラインゲーム専門部会第9回研究会「次世代Webとオンラインゲーム」 - H-Yamaguchi.net
  • SICEシステム工学部会第39回研究会

  • ICCシンポジウム第1回の私的なまとめ(2) - 半可思惟

    昨日のエントリに引き続き、私的なまとめをしていきます。なおご承知のこととは思いますが、このまとめは私がシンポジウムを聞きながら取ったメモなどを元に作成したものです。よって発言者の発言や意図を必ずしも正確に反映しているわけではありません。 また、id:cedさんが提供してくれたメモやid:sakstyleさんのエントリとメモを参照させていただきました。ありがとうございます。 ネットワークと心的環境(斎藤環) 宮台先生の後は斎藤先生が「ネットワークと心的環境」というテーマでプレゼンテーションをなさいました。 斎藤先生は「メディアは存在しない」という連載をICCで持っていて、implosionという楽観主義のもとに、メディア論に対抗しようとなさったそうです。ともすればオカルト的なものとして召還されやすい「人を変えてしまうメディア」という見方に異議申し立てを行ったのです。斎藤先生によれば、人間を根

    ICCシンポジウム第1回の私的なまとめ(2) - 半可思惟
  • ICCシンポジウム第1回の私的なまとめ(1) - 半可思惟

    ICC renewal opening symposium「ネットワーク社会の文化と創造」第1回の「ネットワーク社会の文化と創造─開かれたコミュニケーションのために」に行ってきました。 情報ネットワークの時代において,芸術文化や科学技術を取り巻く社会・経済・環境システムは変化し続けています.インターネットにはじまりモバイル,ユビキタスへとつながる発展は,時間・空間的な位相を変容させながら,コミュニケーションについて根的に再考する機会を提供しています.このシンポジウムでは,ICCが活動を開始した一五年前と現在とを比較しつつ,「コミュニケーション」をキーワードに,広く社会と切り結ぶ芸術と科学との新たな関係について包括的に議論していただきます. 斎藤環(精神科医/爽風会佐々木病院精神科診療部長) 藤幡正樹(メディア・アーティスト/東京芸術大学大学院映像研究科教授) 宮台真司(社会システム論/首

    ICCシンポジウム第1回の私的なまとめ(1) - 半可思惟
  • http://www10.ocn.ne.jp/~fstyle/text/060610.txt

    第一回 「ネットワーク社会の文化と創造─開かれたコミュニケーションのために」 ●宮台プレゼン ◇国家を草刈り場とする多様なエージェントの権益追求合戦 入管・ETC:データベース化(国民の便益を利用してエージェントの便益を追求) ←国家ではない。システムのポテンシャリティを官僚は知らない。誤用・濫用の可能性を企業のエキスパートだって知らない(調べてると市場の速度についていけない)。全体性(マンハイムの「知識人論(浮動する―)」)を把握してる人いない←テクノロジー発展競争、市場競争。人:システム・アーキテクチャの結節点。 ◇米国文化と建築家的権力 格差社会に対する差異 欧州的:底辺が底辺として幸福なら良い(流動性低くても良い、底上げ) 米国的:底辺にチャンスが与えられていたら良い(底が低くてもよい) ・ノーブル・オブリゲーションズ(欧州プラットフォーム) フランスの雇用法問題:プラットフォー

  • Japanese Holidays, cfp, event

  • 日本進化学会2006年大会日程・時間

  • まつもと ゆきひろ さん講演@東大CS - sumiiのブログ

    コンピュータ科学専攻 講演会 まつもと ゆきひろ 「未来の言語に大切なこと 〜動的言語の復権と将来〜」 概要:近年注目を集める言語はLispの機能を取り込みつつある。時代は1958年を再発見しつつあるのか。なぜ、今Lispなのか。あるいはなぜ今はLispではないのか。また、プログラミング言語の(近)未来はどうなるのか。Ruby開発者が独断と偏見にみちた予想(あるいは嘘八百)を語る。 日時:2006年6月13日 13:30ー14:30 場所:東京大学 理学部 新1号館 小柴ホール 連絡先:米澤 明憲 (yonezawa アットマーク is.s.u-tokyo.ac.jp) だそうです。転載に問題があったらいってください。>御関係者

    まつもと ゆきひろ さん講演@東大CS - sumiiのブログ
  • ICC Online | オープニング・シンポジウム「ネットワーク社会の文化と創造」|

    インターネットが日常の生活に浸透し, モバイルやブロードバンドを基盤にしたネットワーク社会へと急速に移行しつつある現在, コミュニケーションを異なる分野を超えて広く開放していくことが, 創造的な文化を生み出すための原動力となるのではないでしょうか. ネットワークは,人類が時間と空間を超えてつながりながら, 知識や知恵を共有する意味と方法を共に考え実践していく場を提供しています. それは人々が価値観の多様性を認め, 互いに視点を提供しあう共存の場とも言えるでしょう. 新生ICCのオープニング・シンポジウム「ネットワーク社会の文化と創造」では, ICCの新しい活動コンセプトにある「Open!」をキーワードに, 「クリエイション」「ネットワーク」「ソサエティ」の三つの側面からテーマを掲げます. アーティスト,デザイナー,プログラマーIT起業家,科学者,批評家など, 様々な

  • 「韓流」は何をもたらしたか? - 川瀬のみやこ物語 episode2

    5月20日に大阪市立大学で行われた国際高麗学会のシンポジウムに参加してきました。僕はこの学会、参加するのは初めてでした。 シンポのテーマは「どうなる日韓関係:韓流と嫌韓流、二つの潮流を読む」というもの。パネラーとして、以前からの知り合いの先生方が参加していたので、そのお顔を拝見しに行ったのでした。 シンポジウム「どうなる日韓関係:韓流と嫌韓流、二つの潮流を読む」 コーディネーター 朴 一(大阪市立大学) 第1報告 姜誠(ノンフィクションライター) 第2報告 綛谷智雄(第一福祉大学) コメンテーター:藤永壯(大阪産業大学)、高吉美(兵庫部落解放人権研究所) コメンテーターを務められた藤永先生とはもともとの知り合い(僕から見れば、朝鮮近代史研究のの先達です)、綛谷先生とは、ネット上でやりとりをしていたのですが、実際にお会いするのは初めてでした。実は、このシンポは、『まじめな反論 『マンガ嫌韓流

    「韓流」は何をもたらしたか? - 川瀬のみやこ物語 episode2
  • Production I.G [最新情報]

  • 2006-05-18

    公立はこだて未来大学で開催された公開講座に行ってきました。講師は羽生善治三冠と未来大学の松原教授です。 羽生三冠の棋風は僕にはさっぱり分からないのですが(藤井猛とか谷川浩司の方が好き)、以前見た時に気さくで明るいお兄さん的な印象を受けて以来好きな棋士の一人です。今からちょうど10年前、西武デパートで行われた将棋祭りで見たのが初めてでしたが、雰囲気はその時と全く変わってなくて、終始和気あいあいと、そして公演慣れしているのかよどみなくお話をされていました。 W-ZERO3の機能を駆使してメモしてきたので、とりあえず箇条書きに内容を記してみます。手書きメモ機能はこういう時にとても便利。ノートパソコンはキーを叩く音がうるさい(実際いましたけど)ノートと筆記用具を持ち運ぶよりお手軽です。 まずは羽生三冠のお話からです。 どうやって先を読んでいるか 一手一手検討すると言うより、良い手にフォーカスを合わ

    2006-05-18
  • 「デジタル・ジャーナリズム研究会」連続討論スタート - ガ島通信

    情報ネットワーク法学会に、デジタルジャーナリズム研究会(DJ研)という研究部会があり、インターネットの普及、ブログなどの登場で変容するジャーナリズムについて月1の連続討論を行うことになったということで、私も参加してきました。上智大学の橋場義之先生、ジャーナリストの佐々木俊尚さんが運営の中心で、ジャーナリストの歌田明弘さん、ダンギルモアの「ブログ 世界を変える個人メディア」を邦訳した平さん、御手洗さん、徳力さん、R30さん、泉さん、オーマイニュースの方、出版社の方など15人が集まりました。 第一回目のテーマは「そもそもジャーナリズムの定義とは」で、まず橋場先生からジャーナリズムのいくつかの定義や5W1Hをどう考えるかといったアジェンダの設定があり、佐々木さんと私が「反論・意見」する形で議論が始まりました。私からは、こちらのサイトから新井直之氏の ジャーナリズムの質は「いま言うべきことを、い

    「デジタル・ジャーナリズム研究会」連続討論スタート - ガ島通信
  • [Winny]Winnyの解析とそのセキュリティ脅威分析セミナー概要 - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 5/12(金)品川プリンスホテルで開催されたInside Winny~Winnyの解析とそのセキュリティ脅威分析セミナーに参加しましたので、その概要をお伝えします。修正点等ございましたらご連絡をお願い致します。 □講演者:鵜飼 裕司氏 eEye社 senior software engineer (なお、資料には金居 良治氏 eEey社 software engineerの名もある。) 関連:検出ツールの開発者が語る,「Winnyを検出する方法」 ※講演は下記記事の拡張版のようなものです。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watc

    [Winny]Winnyの解析とそのセキュリティ脅威分析セミナー概要 - Tomo’s HotLine
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