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2012年5月31日のブックマーク (2件)

  • 【インタビュー】クックパッドのUIデザイナー:「エンジニアの仕事が0を1にする仕事なら、デザインは1を100にする仕事 」 | Startup Dating

    Startup Datingでインタビュー連載を始めてみることになりました。さて連載の初回は、2011年に新卒としてクックパッドに入社し、現在UIデザイナーとして活躍する片山育美さん(@monja415)。片山さんが現職に就くまでの道のりや、クックパッドUIに関する考え方、片山さんが手がけた具体的なUI改善の事例やヒントなどをたっぷりお伝えします。 美術大学で勉強、もともと職人になりたかった もともと絵を描くのが好きだし得意、高校のときから職人になりたいと思っていたと話す片山さん。美術大学に進学し、ファイン系とデザイン系でデザイン系を学ぶことを選択。ファイン系とは、絵画や彫刻などいかにも“アート”というもの。ファイン系が芸術だから、どこか自分の中で完結してしまうところがある。でも、職人って誰かのために技術を使える人なんじゃないか、と。情報デザイン学科を専攻し、サービスデザインやUXと言わ

  • 門司麦酒煉瓦館 | レトロな建物を訪ねて

    サッポロビールの工場事務所だった建物。醸造棟や組合棟では内側にしか使われていなかった鉱滓煉瓦を表面に出しています。現存最古の格的鉱滓煉瓦建築で、建材の鉱滓煉瓦は八幡製鐵が生産工程で出した残滓を再利用して造ったものです。枝光の八幡製鐵事務所など、鉱滓煉瓦建物は次々に解体撤去されて残存する建物は少なくなっています。 この建物も林栄次郎の設計で、構造棟や組合棟が、どちらかというと機能位だったのに比べて、こちらはドイツ城郭風の装飾の多い有機的な外観。また内部も工場幹部の執務室や来客用だったために華麗な設計になっています。現在は大正・昭和期のビール缶や瓶、工場の発展史などを展示する施設。入場料は大人100円でした。登録有形文化財の鉱滓煉瓦造2階、塔屋部3階建て。 門司麦酒煉瓦館 旧帝国麦酒門司工場事務所 1913(大正2)年 登録有形文化財(2007.07.31 基設計 : ゲルマニア社(ド

    門司麦酒煉瓦館 | レトロな建物を訪ねて
    mooz
    mooz 2012/05/31
    門司,サクラビール