軽量マークアップ言語 ULMUL (Ultra Lightweight MarkUp Language) では、hash使ってわざわざ自分で状態遷移表を書いてました。とりあえずaasmを使って書き直してみることにしたのですが、aasmのドキュメントが少なすぎていまいち使い方がわかりません。特に遷移元と遷移先とが同じ状態の場合に限って:exitも:enterも呼びたくないのですが、どうするのが正しいのかわかりません。そんな場合は:exitも:enterも使わないのかも。 とりあえずここらへんにあるドキュメントを参考に以下にメモする(随時更新) == クラスメソッド === aasm_state(名前, option={}) state machineが取りうる状態を定義する。 第二引数以降でハッシュ形式のオプションを与えることができる。 例: aasm_state(:foo, :enter