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ブックマーク / srad.jp/~t-nissie (2)

  • 【電脳】Rubyの状態遷移 (state machine) ライブラリaasmを使ってみる | t-nissieの日記 | スラド

    軽量マークアップ言語 ULMUL (Ultra Lightweight MarkUp Language) では、hash使ってわざわざ自分で状態遷移表を書いてました。とりあえずaasmを使って書き直してみることにしたのですが、aasmのドキュメントが少なすぎていまいち使い方がわかりません。特に遷移元と遷移先とが同じ状態の場合に限って:exitも:enterも呼びたくないのですが、どうするのが正しいのかわかりません。そんな場合は:exitも:enterも使わないのかも。 とりあえずここらへんにあるドキュメントを参考に以下にメモする(随時更新) == クラスメソッド === aasm_state(名前, option={}) state machineが取りうる状態を定義する。 第二引数以降でハッシュ形式のオプションを与えることができる。 例: aasm_state(:foo, :enter

    mooz
    mooz 2011/07/17
    Rub で状態遷移マシン.aasm.
  • t-nissieの日記 - autotoolsについてのメモ

    下記を更新したものをAutotoolsについてのメモに置いてます。 ================================= 同種のものは巷に溢れていますが、どりあえず自分用のメモです。 =begin -*-RD-*- = autotoolsについてのメモ たいていのGNUのフリーソフトウエアは tar ball を展開して、 ./configure && make && make install とすることで簡単に インストールすることができる。autotoolsはそんなGNU流の フリーソフトウエアパッケージの構築を半自動化するための ツール。最終目的は make dist で foo-0.0.1.tar.gz などと いう [パッケージ名]-[version].tar.gz 形式のパッケージが 自動生成できるようになること。 GNUの2つのパッケージautoconfとaut

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