サンクと継続の勉強会 - 七誌の開発Wiki
七誌の開発Wiki プログラミングについてのWiki。 トップページページ一覧メンバー編集 サンクと継続の勉強会 最終更新： n7shi 2011年12月01日(木) 23:49:28履歴 Tweet http://atnd.org/events/19963 勉強会で配布する資料の叩き台です。 ※ 完成版はこちら ⇒ http://d.hatena.ne.jp/n7shi/20111130 thunkとは アセンブラとスタック プロローグとエピローグ スタック 引数 インラインアセンブラ JIT NX Xbyak 呼び出し規約 cdecl stdcall fastcall thiscall 問題 関数型 関数ポインタ メンバ関数ポインタ 関数オブジェクト サンク JITによるラッパー 引数がある場合 部分適用 クロージャ Win32API 回答例 委譲 Command Paint マウスイ
Ruby に callcc を公式にサポートさせよう - まめめも
Ruby の callcc というと、 現在の Ruby の Continuation は欠陥品で、まともに利用できないシロモノです。具体的には、dynamic-wind 相当の機能がありません。 (略) ちなみに、dynamic-wind 相当の機能を入れるのは、拡張ライブラリを全部 callcc safe にする作業に相当しますので、現実的じゃないんじゃないかなぁ、と思っています。 ruby-dev:30988 という話があって、「そっかー欠陥品なのかー」「直すのも難しいのかー」と悲しんでいました。 が、dynamic-wind を実装するだけなら広範囲の修正は不要なことに気がつきました。つまり直すのは簡単。というエントリ。 その前に: dynamic-wind とは dynamic-wind とは、継続呼び出しで指定した範囲に突入したり脱出したりするときに起動するハンドラを設定する関
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
