タグ

editorに関するmoozのブックマーク (10)

  • What's Up With Ruby? A Small Review of RubyKaigi 2017 | The RubyMine Blog

    Hey folks, As you probably know, last week the RubyMine team joined RubyKaigi 2017 in Hiroshima, Japan. It was great meeting and talking to so many Ruby developers, and especially to hear their feedback and suggestions about RubyMine and Ruby as a whole. Thank you! Special thanks to the Samuraism team for their invaluable help during the preparation and participation in the conference. We couldn’t

    What's Up With Ruby? A Small Review of RubyKaigi 2017 | The RubyMine Blog
    mooz
    mooz 2017/09/28
    エディタ事情
  • codemirror5/keymap/emacs.js at master · codemirror/codemirror5

    mooz
    mooz 2016/08/07
    codemirror の emacs キーバインド実装
  • Get CodeMirror instance

    mooz
    mooz 2016/08/04
    CodeMirror のインスタンスを DOM オブジェクトから取得。.CodeMirror の要素の CodeMirror を参照。
  • Qiitaにリスト記法入力支援機能が追加されました - Qiita Blog

    kaixo (バスク語でこんにちは) 最近ほうじ茶の美味しさに目覚めた yuku_t です。 今日は最近Qiitaに追加されたリスト記法入力支援機能について紹介します。 リスト記法とはリスト記法とはいわゆる「箇条書き」をするためのMarkdownの記法で「Disc型(順番なし)」と「Decimal型(順番有り)」の2種類があります。 Disc型文頭に「*」「+」「-」のいずれかを入れるとDisc型リストになります要点をまとめる際に便利ですHTML的には UL 要素に対応しますDecimal型文頭に「数字.」を入れるとDecimal型リストになります数値は必ずしも 1. 2. 3. のように連番である必要はなく、 1. 1. 1. という風に同じ数字にしても問題ありませんHTML的には OL 要素に対応しますそれぞれスペース4つでインデントすることで後続のリストを入れ子にすることができますM

    mooz
    mooz 2014/02/12
    これ便利すぎるので色んなところで使えるようにしたい
  • 【vim】黒背景好きの僕の心を揺さぶるカラースキーム「hybrid」 | ここぽんのーと

    この記事は、 Vim Advent Calendar 2012 の83日目(!)の記事です。 昨日の記事は ujihisa さんの「unite.vimのfile_recで無視リストを追加する」。 — こんばんは。 目に優しい黒背景が大好きなcocoponです。 エディタの配色って大事ですよね。 見やすさは、コーディングの速度に直結します。 黒背景のvimを全画面表示にすれば、自然とテンションも上がってきますね。 一生ついていくと決めていた「jellybeans」黒背景のカラースキームといえば、迷うことなく「jellybeans」をオススメしてきました。 クールながらも落ち着いた、絶妙な配色。 はじめて出会ったときは、その完成度に圧倒されたまま「一生ついていく」と心に決めたスキームでありました。 しかし、気になる点もいくつかありました。 例えば、JavaScriptの正規表現。 黒背景に濃い

    【vim】黒背景好きの僕の心を揺さぶるカラースキーム「hybrid」 | ここぽんのーと
  • 端末エミュレータマニアから見たMinEdの実装のヤバさ

    とにかく最先端を行ってます。 MinEd: http://towo.net/mined/ 自分の発言を自分でまとめました。 途中tmuxにバグがあるかのような発言がありますが仕様です。バグではありません。

    端末エミュレータマニアから見たMinEdの実装のヤバさ
  • Emacs勉強会で発表してきた + 資料公開しました #Agile渋谷 - Kentaro Kuribayashi's blog

    Agile渋谷主催のEmacs勉強会に参加してきました。今回は、僕の勤務先の会場を提供したので、そのあたりの準備と、さらに発表もしました。以下、その資料です。 発表中にも述べましたが、Sublime Text 2の話をしたのは、 他のエディタを試してみるところで、いいところをEmacsに取り入れるきっかけになる ST2の方が明らかに優れてるところはたくさんある。たとえば以下が、簡単に、いい感じに使えるとことか。 Goto Anything Snippet Package Control 足りないところがあれば、どんどんelisp書いて改善していったらいい という感じです。Emacsユーザにとってはもちろん、Vimmerなどにとっても有意義な内容になったと思います。 さらには、僕はEmacsのカスタマイズにハマったばかりにelispをおぼえてあれこれ書いてきたりしたので、エディタのカスタマイ

    Emacs勉強会で発表してきた + 資料公開しました #Agile渋谷 - Kentaro Kuribayashi's blog
    mooz
    mooz 2012/08/27
    sublime text 2
  • 物理行と論理行 - 永遠に未完成

    今、Emacs テクニックバイブルを読んでいるのだけど、p110 の screen-lines.el での物理行と論理行の説明に引っ掛かった。 物理行とは改行文字まで区切られた文字のことで、論理行とは画面上の見かけの行のことです。 Emacs テクニックバイブル P110 より 私は逆だと思っていた。ので、Google 先生に聞いてみたのだけど、どうやら明確な定義はなさそうな予感。 ざっと調べると物理行=画面上の行の方がどちらかと言うと多数派な気がする。が、逆も少なからずあって、どちらが正しいってことは言えなさそう。 以下 Google 先生に教えて貰った主な文献。 Emacs で、ポイントを物理行単位 (画面上での一行を物理行と呼ぶことにします) で移動させます。 physical-line.el 論理行は、当の改行で数える行数のことです。文章内の改行の数に依存し、折り返し方法には関係

    物理行と論理行 - 永遠に未完成
    mooz
    mooz 2012/08/17
    「物理行 = 画面上の行, 論理行 = 改行文字による区切り」がどちらかというと多数派
  • プログラミングエディタ Sublime Text2 を使ってみよう! - mizchi log

    つかってみたら結構便利だったので、カスタマイズ中のメモがてら紹介。 Sublime Text2 というエディタがありまして、日語圏で全然有名でない、しかも2というバージョンがついてるのにエディタ厨の僕が1を寡聞にして聞いたことがない、そんな感じでわず嫌いだったのですが、試しにインストールしてみると存外に使いやすく、カスタマイズしてみると結構良い感じだったので、レビューしてみたいと思います。 ちなみに、自分はCocoaEmacsをVimpulseという拡張でVimキーバインドにしてAnything/AutoCompleteを自分流にチューニングしてるゲテモノ好きなので、これが一般的な意見かどうかは不明。 Sublime Text2特長 そこそこ賢い補完 Anything風ミニバッファ Chrome風タブ 縦タブ バッファのプロジェクト管理 画面分割 画面分割ごとのグループ管理 スニペット

    プログラミングエディタ Sublime Text2 を使ってみよう! - mizchi log
    mooz
    mooz 2012/02/05
    cool
  • Software DesignのVim&Emacs記事

    早く実践JS サーバサイド JavaScript 入門について何か書け、と言われつつある今日この頃ですが、しばしお待ちください。とりあえずAmazonで目次を見られます。今週あたり書店にも並ぶようです。ありえるえりあ読者は寄付だと思って買ってください。 今日はSoftware Design 今月号の紹介です。 Software Design (ソフトウェア デザイン) 2011年 05月号 [雑誌] 第1特集の「ファイル操作/ログ解析/コーディングを最適化 Vim&Emacsをちゃんと使えてますか?」を大山さんと一緒に執筆しました。総ページ数40ページです。いつものように「Emacsのトラノマキ」の連載記事もあります。こちらは袖山さん執筆です。合わせて47ページ、今月のSoftware Designをアリエルで占拠しました。 第1特集の「Vim&Emacs記事」は新人歓迎企画です。世間に疎

  • 1