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2017年7月7日のブックマーク (2件)

  • 今はコードがお偉いさんなんだからMOBは雁首揃えろって話 - アンカテ

    技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ Mob Programmingって初めて聞いたけど、とてもいい方法に思える。 コードを書く時に、今現在の仕様はわかっていたとしても、今後どうなるか、どういう方向に発展するのか気になって、ビジネス的にその分野に詳しい人の所に聞きに行ってから書きはじめることがあるし、性能的に大丈夫かDBに詳しい人の意見を聞いたり、何か迷った時に過去のプロジェクトで似たようなケースをどっちの方法で解決したか調べたりすることもある。 書き出すとすぐ終わる短いコードでも、書き出す前に、聞きにいったり議論したりする時間が随分かかっていることもある。この時間をかけないと、結局、後で変更になるので、先に聞きにいくのがベターなんだが、チーム全員集まってひとつのコードを書けば、そういう時間を省略できるような気はする。 だから、これが生産性が高いということは感覚的に

    今はコードがお偉いさんなんだからMOBは雁首揃えろって話 - アンカテ
    moronbee
    moronbee 2017/07/07
    "社長よりもっと上の「お偉いさん」が来るとしたら、そりゃチーム全員その部屋に集まるのは当然で、それを一人の担当者にまかせておく従来のプログラミングの方が異常のようにも思えてくる。"
  • ITガラパゴスの飲食業界に一石を投じる。エンジニアが居酒屋勤務から学んだ“究極のユーザー視点”とは? - エンジニアtype | 転職type

    【PR】 2017.07.07 転職 訪日外国人の増加や、持ち直しつつある個人消費動向など、飲業界に明るい兆しが見え始めている。しかし、2019年10月に予定されている増税や、少子高齢化による労働力の減少、コンビニのカフェ化、中市場の台頭など、今後、業界の成長を阻みかねない不安要素も少なくない。 今こそ、ITによる徹底したコスト削減と業務効率の向上が急務なのは明白だが、導入コストの高さやITリテラシーが高い人材の少なさゆえ、その対応に苦慮している飲店が多いのが現状だ。 こうした飲業界が抱える悩みを解決しようと奮闘している企業がある。飲店向け総合経営管理システム『K1くん』(けいいちくん)の開発・販売を手がけるアプリラボだ。 居酒屋店長の嘆きから始まった、“安くて使える”システム開発 同社の代表を務める菅野壮紀(かんの・たけのり)氏は『 K1くん』開発のきっかけを次のように振り返る

    ITガラパゴスの飲食業界に一石を投じる。エンジニアが居酒屋勤務から学んだ“究極のユーザー視点”とは? - エンジニアtype | 転職type