タグ

identityに関するmoronbeeのブックマーク (5)

  • トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス

    朝際イコ 『カフヱーピウパリア』 大正十四年、浅草でひっそりと営むカフヱーピウパリア。昆虫学者がオーナーの、文化人達が集う個性的なカフヱー。ここで働く女給さん達もまた、ちょっぴり“ワケあり”で…。

    トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス
    moronbee
    moronbee 2014/03/13
    "そんな「自分」を成り立たせている横軸も縦軸も「余分なもの」であり、それを切り離した状態を、タモリは便宜上「実在のゼロ地点」と名付けた。" // 社会性を排除してもなお、遺伝や特性は影響を受けている。
  • ソーシャルソフトウェアは「分人」をサポートするか? | 配電盤

    私とは何か 「個人」から「分人」へから続く。 仮に「分人」という考え方がいいと思っても、それをテクノロジーでサポートしようとすると、いろいろ難しい問題を具体的に解決しなければならなくなります。Joel Spolsky編『BEST SOFTWARE WRITING』(翔泳社, 2008)から、そのような話題を2つ紹介しましょう。(参考文献リストなし。索引あり。) 1. サポートすることはできない思わせる話(ダナ・ボイドの2004年6月の講演「自閉的ソーシャルソフトウェア」から) 知ってのとおり、インターネットは社会的なアイデンティティがもはや問題とならない世界という幻想を満たしてはいなかった。「チューリングゲーム」(http://turing.gatech.edu/)と呼ばれるプロジェクトで、エイミー・ブルックマンは、ペルソナを通じて他人を演じようとする場合でも、その人の普段のアイデンティテ

    ソーシャルソフトウェアは「分人」をサポートするか? | 配電盤
    moronbee
    moronbee 2013/06/26
    ソーシャルサービスと分人について。
  • ついでにというか - finalventの日記

    ついでにというくらいの意味しかないけど。 これ⇒「思っていたほど頭がよくなかった」は賢い人が必ず出会う絶望 彼がアドバイスしたのは反吐が出るような自己承認を延命するやり方です。 というのがわからんと言えばわからなん。まあ、わかると言えばわかる。 わかる面からいうと、「対象に反吐が出る」というのは、「僕ちゃんはピカピカ」「あたしはキラキラ」という自己主張。これ、5.15の青年なんかもそうだし、日の近代の病気みたいなものなのな。黒歴史があるからよくわかるけど、その部分では。 で、これ、全然だめなんだよ。 じゃあ、「自己承認を延命」してていいのかよ、というと、他者との境界が明確なら、別に自己承認を延命して90歳を迎えてもいいんですよ。 いきなり質を言うと、だから、問題は、「自己承認」じゃなくて、「他者との境界」というか、調和状況の維持なわけですよ。 だからその、つまんねー元ネタに戻すと、「思

    ついでにというか - finalventの日記
    moronbee
    moronbee 2013/01/04
    承認欲求と自我の確立過程と。個の性質が世論に支持される人は生きやすいが、そうでない人は折れる必要があるって話に読めた。
  • Digital Identity に求められるもの

    昨今 Digital Identity に関する記事などがいろいろと出回っているが、この Blog では、Digital Identity に求められるものはいったい何かだとか、そういったメタなことから、インプリに関することまで、思いつくままつれづれにメモしてゆこうと思う。 まず第一弾は、超ハイレベルな要件から。 人や物だけでなく、その属性までも識別子でポイントし、RESTスタイルでメタデータおよびデータにアクセスできること。 それにあたってはアクセスコントロールが可能なこと。 アクセスコントロールは、契約法上意味がある「契約」として結ばれること。(これによって、国境をまたがった取引でも可能になる。) データをリクエストするときには、契約案を提示し、契約締結によってデータが取得できる形とすること。 契約締結に当たっては、事前にルールを設定しておき、自動契約も可能であること。 自動契約ができ

    Digital Identity に求められるもの
  • あなたと相互依存している大きな「私」 - アンカテ

    H.H. the Dalai Lama: The Ethics of Interdependence この短いインタビューの中で、ダライ・ラマはビックリするようなことを言っている。「今、世の中の倫理が乱れているのは、宗教的伝統から切り離されてしまったからでしょうか?」という質問に対し「それは宗教には関係ない」とキッパリと言っているのだ。 Now, if we extend this logic of dependence further—from the family out to the community and society, to the national and international levels, and even to the economy and environment—then we can see how interconnected we are, how

    あなたと相互依存している大きな「私」 - アンカテ
    moronbee
    moronbee 2010/09/19
    "常に一緒にいる人たちは、私たちが思うより強く相互に依存していて、苦しんでいるのは、そこにいる私たち全体なのだ。" 子供たちに教えてあげたい考え。
  • 1