全然使ひかたを覚えられない Emacs を飼ひ馴らさうと、最近また時間をとってカスタマイズしようとしてます。で、餅は餅屋、Emacs を使ふなら eshell だよってことらしいので、これも飼ひ馴らさうかと。 基本的には M-x eshell とやれば最低限動くのだけれど、僕の Ubuntu の環境では ruby が /home/megurine/.rbenv/shims/ruby にあったり、Mercurial (hg) が /home/megurine/.pythonz/pythons/CPython-2.7.3/bin/hg にあったりするので、これらは上手く動かないんですね。いやあ、困った困った。 もちろんこれらは、メインで使ってる zsh ではちゃんと設定してあるので、eshell でも同じ設定をしなほすのは二度手間ですね。ってことで、zsh から環境変数を取り込んでみます。 (
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
■ LDR Full Feed 0.0.34が動かない LDRへ移行ついでにLDR Full Feedも上げたら動かなくなってしまった。Gマークが出てこない。 どうもLDR Full Feed 0.0.34とGreasemonkey 0.9.19との相性が悪いようで。 いや、Greasemonkey 0.9.19のバグかな。 Greasemonkey 0.9.18か0.9.20.beta1以上を使えばok。 ■ なぜかPATHを見るLinuxのshebang Cygwinでは前から絶対パスで書かなくてもshebangで実行できることは知っていたが、 Ubuntu 12.04でもPATHを見てるようだ。 % echo '#! echo' > x.sh % chmod +x x.sh % ./x.sh ./x.sh % PATH= ./x.sh zsh: ./x.sh: bad interpr
X Windowはクライアントサーバ型でネットワーク透過です。screenやtmuxのように切断してもセッションを保持しようと思えばできそうだなぁと思い調べていました。 はじめに試したのはxmoveだったのですが、うまく動きませんでした。それに現在ではメンテナンスがされておらず、UbuntuなどのLinuxディストリューションではパッケージから外されているそうな。なんか情報が少なく、調べるのも面倒になってきたので自作しようか…とも考えていたのです。Xvfb経由ならうまくできるんじゃね?と…。さらに調べていくと同じ考えのxpraというソフトを見つけました。 xpraはpythonでXvfbを使い、必要に応じてデタッチ・アタッチができるようになっています。VBoxWebConsoleもそうでしたがpythonが流行っているんですかね。 使い方はとっかかりさえつかめば簡単です。 xpra からダ
ちょっと前にいつだったか、自分の開発環境についてまとめた記事でも書こうかと思っていたんですが、 ついでだからShibuya.rbでLTのネタにしてしまえと、話をしてきました。 ちなみに、今回のShibuya.rbは何か話したい人が居たらどうぞって感じだったのですが、 いつのまにかLT大会になってましたw 俺のRails開発環境 View more presentations from joker1007 内容としては至極一般的な環境だと思いますが、 資料アップしたところ結構反響があったので、 やっぱ人の環境は皆気になってるのかなーと。 後は、これからRails始める人とかかな? 資料の補足 インテグレーションテスト cucumberを使ってるのは慣れによる所も大きいですが、 今は業務上の理由でコード書く人とテストケース書く人が分離しているので、 request specは使ってなかったりし
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