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2016年4月17日のブックマーク (7件)

  • meta name="referrer"を使ってHTTPSでもリファラを送信する方法

    Googleがhttpsを検索順位で優遇していることは明白な事実ですが、導入には慎重な対応が必要です。 また、https導入にはメリット・デメリットがあります、しっかりと理解をしなければいけません。 今回は、なぜGoogleがhttpsを優遇するのかというお話から、メリット・デメリットの話、リファラ送信の方法などを解説します。 目次 httpsをSEOで優遇するとは一体? なぜGoogleはhttpsを優遇するのか httpsからhttps化する際のデメリット 301リダイレクトによる被リンク喪失(2015年12月24日にGoogleが否定しました) ソーシャルボタンのカウント数がリセットされてしまう リファラが消えてしまう httpsでもリファラを送信する方法 1. httpsをSEOで優遇するとは一体? 2014年8月7日にGoogleがHTTPSをSEOで優遇するという発表をしました

    meta name="referrer"を使ってHTTPSでもリファラを送信する方法
    n2s
    n2s 2016/04/17
  • [ウェブサービスレビュー]とにかく短い短縮URLサービス--漢字を使った「跳.jp」

    「跳.jp」は、日語URLを使用した短縮URLサービスだ。URLに漢字を用いており、少ない文字数でTwitterなどに貼り付けられることが大きな特徴だ。 使い方は、一般的な短縮URLサービスと同様で、URLを入力した後、「短縮」ボタンをクリックするだけ。すぐさま短縮URLが出力されるので、あとはそれをコピーして利用すればよい。 サービスの大きな特徴は、この短縮URLが漢字で構成されていることだ。「○○.跳.jp」とサブドメインに漢字2文字を用いるフォーマットを採用しており、短縮URLとしてはかなり短い部類に入る。漢字部分がデコードされてしまうとかえって文字数が増えかねないので注意が必要だが、例えばTwitterなどにそのまま貼り付けるのであれば、アルファベットを用いた短縮URLサービスに比べて圧倒的に少ない字数で貼り付けられる。 また、クッションページを使うか使わないかの選択も可能だ。

    [ウェブサービスレビュー]とにかく短い短縮URLサービス--漢字を使った「跳.jp」
    n2s
    n2s 2016/04/17
    そういや「縮.jp」はいつの間にか消失していました
  • 熊本地震IT関連活動まとめ - Qiita

    震災に関する、IT関連活動の、2016年4月20日 15時16分現在のまとめです。 ITを使った支援活動にご興味のある方は、是非参考にしてください。 この記事は、あくまで私個人の観測範囲にある一部の活動を整理したに過ぎません。 追加で情報を送りたい方は、Pull Requestやコメントをお送りください。 ■2016年4月20日 15時16分追記 ここから ニーズとサポートのマッチングについて 今現在、指定避難所以外の避難所や自主避難をしている方に、物資やサポートが十分に行き渡っていないという問題が発生しています。 参考:なぜ、被災者に支援物資が届かないのか 県庁には大量の水と料があった(BuzzFeed) これを解消するため、下記で紹介している、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議、IT DART、減災インフォといった団体と、Youth Action for Kumamoto、熊

    熊本地震IT関連活動まとめ - Qiita
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    n2s 2016/04/17
  • Stale-While-Revalidate ヘッダによるブラウザキャッシュの非同期更新 | blog.jxck.io

    Intro システムにおいてキャッシュの設計は永遠の課題であり、 Web のパフォーマンスにおいても非常に重要である。 Web では、 HTTP ヘッダを用いてブラウザやプロキシにキャッシュの制御を指定する。 Stale-While-Revalidate ヘッダは、このキャッシュ制御に選択肢を追加する新しい仕様である。 このヘッダの概要と、サイトへの適用を解説する。 Web におけるキャッシュ キャッシュの種類 まず、ブラウザが持つ従来のキャッシュの機構について整理する。 そもそも、キャッシュを行う意義は大きく二つある。 リソースの取得を高速化する サーバへの負荷を減らす これまでは HTTP ヘッダを用いて、キャッシュを管理させる方法を用いてきた。 Web における、キャッシュの指定には大きく二つの方式がある。 ブラウザはリクエストを発行せず、保持するキャッシュを使用する(Cache-

    Stale-While-Revalidate ヘッダによるブラウザキャッシュの非同期更新 | blog.jxck.io
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    n2s 2016/04/17
  • Promiseについて0から勉強してみた - Qiita

    ES6を使う機会がありそうで、Promiseについて全然知らなかったので、実際に書きながら勉強してみたときのメモ。 なお、以下を参考にさせて頂きました。 0から勉強する時でもとても分かりやすかったです。 JavaScript Promiseの 環境 Node.js v4.2.2 Promiseとは 非同期処理を操作できる 非同期処理の成功時(resolve)、失敗時(reject)の処理を明示的に書くことが出来る 非同期処理を平行・直列に実行させることが出来る とりあえずやってみる とりあえず、参考にさせて頂いたサイトのコードを書いてみました。 function asyncFunction() { // Promiseオブジェクトを返却する.処理成功時にはresolveが呼ばれる return new Promise(function (resolve, reject) { setTim

    Promiseについて0から勉強してみた - Qiita
  • git push -f を捨てよ、--force-with-leaseを使おう - ちぎっては投げるブログ

    japan.blogs.atlassian.com そもそもforceで上書きするなという話もあるが、master/develop以外の作業ブランチでは、developにマージリクエストを出す前に、すでにpushしているコミットを綺麗にrebaseするためにpush forceすることはある。 最初から綺麗なコミット単位のみをpush出来ればいいのだが、翌日急に休んだときに誰かが引き継げるようにとか、ローカルのデータが吹っ飛ぶ可能性を考えてバックアップの意味でpushするとか、諸々の理由をつけて作業がきちんと完結していない状態でpushすることもある。もちろん、そんなことをするのは作業ブランチ限定で、developやmasterには仮コミットはpushしてはいけないし、あとで消す仮コミットであることがわかるようにコミットログを書いておくのが良いと思う。 そうしたわけで、push -fをする

    git push -f を捨てよ、--force-with-leaseを使おう - ちぎっては投げるブログ
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    n2s 2016/04/17
  • 『例えば、PHPを避ける』以降PHPはどれだけ安全になったか

    Web API開発をするなら、ドキュメントは自動生成にしておこう!(PHPerKaigi2021) 皆さんの開発現場はAPIドキュメントの自動生成化がお済みでしょうか? このLTではCakePHP4にSwaggerを導入して、コードのアノテーションからドキュメントを自動生成するまでの流れをご紹介いたします。 ▼こんな方におすすめ ・これからWeb API開発を始める方 ・ドキュメント書くの面倒な方 ・実装とドキュメントの乖離に苦労したことがある方 昨年、社内で実施した勉強会のテーマの中で一番メンバーの反応が良かったのが「アノテーションからのドキュメント自動生成」でした。ドキュメント作成の手間を少しでも減らして、開発体験を向上させていきましょう! (LTではCakePHPをサンプルコードとして紹介いたしますが、Laravelに導入する手順も別途資料をご用意させていただく予定です。) http

    『例えば、PHPを避ける』以降PHPはどれだけ安全になったか
    n2s
    n2s 2016/04/17