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2020年9月26日のブックマーク (3件)

  • 風になりたい奴だけがEmacsを使えばいい 2020

    先日、Emacsに一生入門できねえ2020という記事を目にした。 確かにEmacsは難しい。まったくもって増田の言う通りだ。うんうんと頷きながら、過去に自分が書いた「風になりたい奴だけが Emacs を使えばいい。」という記事が脳裏に浮かんだ。 10年間の出来事 # 僕が「風になりたい奴だけがEmacsを使えばいい」と言った記事は2010年9月4日に投稿されていて、あれから実に10年の月日が経過していた。とても懐しい。 振り返ればこの10年間でエディタの世界は大きく変わった。次世代エディタを銘打ったAtomが誕生し、エディタにおける表現の限界をぶち壊した。そして後続で登場したVSCodeが一気にシェアを奪い、一瞬でトップシェアの座に立ってしまった。予想しなかった未来があった。 一方、Emacsはどうなったかと言えば、メジャーバージョンが23から27になった。しかし、起動したてのEmacsは

    風になりたい奴だけがEmacsを使えばいい 2020
    n2s
    n2s 2020/09/26
  • GitHub - trueroad/tr-emacs-ime-module: Emulator of GNU Emacs IME patch for Windows (tr-ime)

    GNU Emacs 26.2 から、 IME パッチがなくても MS-IME などの IME (input method editor) による日本語入力が「とりあえず」できるようになりました。 しかし IME パッチ無しだと、Emacs 自前の かな漢字変換 (IM: input method) と IME が連動しないため、 IME を on/off してもモードラインのかな漢字変換状態表示が変わらない IME on で使っているとき、 状況に応じて自動的に IME off してくれる機能が無く、 直接入力したいキーが IME に吸われて未確定文字になってしまう ミニバッファでの y/n 入力 M-x によるミニバッファでのコマンド名入力 など C-\ (toggle-input-method) すると IME ではなくて、 IM による Emacs 独自の日本語入力モードになってしま

    GitHub - trueroad/tr-emacs-ime-module: Emulator of GNU Emacs IME patch for Windows (tr-ime)
  • Let's Encrypt の発行方法まとめ - Panda Noir

    未だに迷うのでまとめる。 どのオプションを使うべきか? 既存のウェブサーバーをそのまま使う やり方 /.well-known/acme-challenge へのアクセスを設定する 特徴 やり方 standalone なウェブサーバーを建てる 特徴 DNS で TXT レコードを貼る方法 特徴 やり方 コマンドについて 発行したあとの期限の確認方法 まず、大きく分けていくつか方法がある。 既存のウェブサーバーをそのまま使う方法(nginx, apache) 発行時にのみウェブサーバーを立てる方法(standalone) DNS のレコードを設定して対応する方法(manual) 一時ファイルを設置する方法(webroot, manual) どのオプションを使うべきか? 結論から書くと、certonly で使うべきオプションは以下のとおり --nginx, --apache --manual(h

    Let's Encrypt の発行方法まとめ - Panda Noir