前提条件今回は、ACM(AWS Certificate Manager)を使った証明書のインポートです。ACMで証明書を発行するのではなく、外部認証局から発行された証明書をインポートします。この後、API Gateway のカスタムドメイン化に使用するため、リージョンは東京ではなく、バー... opensslコマンドを使ったSSL証明書の確認方法 opensslコマンドでサーバーにアクセスして確認する opensslコマンドでサーバーにアクセスして、SSL証明書の情報を確認する方法になります。下記に記載するどちらのコマンドでも証明書の情報が取得できますが、前者の openssl x509 -text -noout でデコードした方が有効期間も表示され分かりやすいです。 openssl s_client -connect :443 | openssl x509 -text -noout op