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ブックマーク / qiita.com/joker1007 (5)

  • [小ネタ]実はRubyのブロック引数受け取りにキーワード引数が使える - Qiita

    今更ながらブロック引数の受け取りにキーワード引数が使える事に気付いた。 よくよく考えるとブロック引数の受け取りはメソッドの引数受け取りと同じ処理してるんだから、メソッドの定義で使えるものは基的に使えるはずで、至極当たり前の事といえばその通りなのだが……。 (自分は今日意識するまで気付いてなかった……) だからこんな感じで書ける。 [23] pry(main)> [{hoge: "fuga", foo: "bar"}].each do |hoge:, foo:| [23] pry(main)* puts hoge [23] pry(main)* puts foo [23] pry(main)* end fuga bar

    [小ネタ]実はRubyのブロック引数受け取りにキーワード引数が使える - Qiita
    n2s
    n2s 2015/06/17
  • Railsをバージョンアップし続けるために必要なこと - Qiita

    当は、RubyWorld Conf辺りでこういう内容も交えてなんか話せればいいなあと思ってたんだけど、CFPに落ちたのでQiitaにポエムを書いてみました。 Railsはそれなりに学習コストはかかりますが、慣れてくるとデフォルトで便利なものが揃ってるしサードパーティライブラリも豊富で、未だに最も便利なWebアプリケーションフレームワークの一つだと思います。 なので、最近のスタートアップ界隈ではRailsで開発をスタートする、という話をよく耳にします。(個人の感想です) しかし、Rails体に新しい要素をガンガン取り入れてくるので、バージョンアップのサイクルはかなり早く、それに追従していくのはそれなりに大変です。 Railsで開発をする場合には、一旦レールに乗ったらプロダクトが死ぬまで走り続ける覚悟が必要です。(時速60km以下になったら爆発する) それを最初に理解しておかないと、あっ

    Railsをバージョンアップし続けるために必要なこと - Qiita
    n2s
    n2s 2014/08/28
  • てめえらのRailsはオブジェクト指向じゃねえ!まずはCallbackクラス、Validatorクラスを活用しろ! - Qiita

    てめえらのRailsはオブジェクト指向じゃねえ!まずはCallbackクラス、Validatorクラスを活用しろ!RubyRails ちょっと煽り気味のタイトルにしてみましたが、Railsで開発する時は意識的にOOPに寄せないとオブジェクトの力が活かせなくなるよってことと、Railsが提供しているクラスの責務を分割することを支援してくれる機能について話をします。 ActiveRecordの性質 Rails開発においては、モデル層にロジックを書いてコントローラーは薄くしろ、というのはしつこく言われているので、概ね浸透してきていると思います。 それに加えて、最近私が結構しつこく主張しておきたいのが、モデル = ActiveRecordでは無いよ、ということです。 ActiveRecordは成り立ちから言うと、ロジックとDBへの永続化をまとめてカプセル化するアーキテクチャパターンから来ています。

    てめえらのRailsはオブジェクト指向じゃねえ!まずはCallbackクラス、Validatorクラスを活用しろ! - Qiita
    n2s
    n2s 2013/12/04
  • Rubyist向けのvimrcを晒す - Qiita

    最近、vimの設定をやり直すスイッチが入って大分更新されたので改めて久々にvimrcを晒す。 ファイル自体はjoker1007/dotfilesにある。 もし参考にされる方が居たら、丸々コピーすると色々問題あるかもしれないんで、適当に一部を抜粋するのが良いと思います。 特にキーマッピングは慣れがあるので、自分で決めた方が良いです。 実際には必要無いけど、環境に依って使うかもしれない設定とか混じってます。 文字コード周りは正直微妙。もうちょっと良い設定があったら知りたい。 macvim-kaoriya向けのlibrubyのローディングはファイル名調整しないと駄目かも。 最近は自分でコンパイルオプション弄ってrbenvで入れたrubyとリンクさせてるので、自分自身は使っていない設定。 vimrcの下にsnippet定義も書いてあります。 set nocompatible " 文字コード, 改行

    Rubyist向けのvimrcを晒す - Qiita
    n2s
    n2s 2013/08/21
  • チーム内にRuby製のツールを広める時にはGemにしておくべき - Qiita

    もしかしたら、Rubyに慣れてない人には気付いていない人も居るかと思ったので、 カジュアルにRubyGemsを活用する事のメリットについて書いておきます。 普通、Rubyのgemパッケージは、gem installでインストールできるようにrubygems.orgにホスティングしておくのが基です。 とは言え、世界的に公開されるものなので、ちゃんとgemとしての体裁を整えておかないと何か恥ずかしいし、説明とかも英語でちゃんと書いとかないと、って考えると面倒なレベルのツールとかあると思います。 API叩くための簡易コマンドとか、社内ツールの処理自動化とか。 しかし、Bundlerとgitのおかげで、現在はそういった事を余り気にする必要が無くなっています。 Bundlerは、gitリポジトリから直接コードをクローンして、パッケージ化されたgemと同様に扱う事ができます。 参考: Bundler

    チーム内にRuby製のツールを広める時にはGemにしておくべき - Qiita
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