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Pipes is a powerful composition tool to aggregate, manipulate, and mashup content from around the web. 3年以上前、Yahoo!はWebサービスを連結してデータを加工するサービスとしてYahoo! Pipesの提供を開始した。当時はちょうど「マッシュアップ」という言葉がよく使われた。各種のWebサービスを接続して加工し自分が欲しい情報を取り出すためのサービスがYahoo! Pipesであり、マッシュアップを実現するサービスのひとつといえる。 Yahoo! Pipesの登場から2年。Pipesは次のステップとしてYQLへの統合された。Yahoo!が提供するWebサービスをY!OSへ統合するという流れの一環であり、これに合わせて新しいYahoo! Pipesエンジンの開発も開始されている。この
はじめに 最近Yahoo!Pipesにハマっています。RSS(とかHTMLもブッコ抜きしたもの)を組み合わせたり抽出整列重複排除したりして楽しんでおりますがYahoo!Pipesを始めてみるにあたって参考にしたエントリをピックアップしておきます。 エントリだけでなく、エントリ内で紹介されたPipeを実際に(Sourceを)見てみると尚よいかと思います。 また、Yahoo!Pipesは、HTMLがちょっと読めたり簡単な正規表現を知ってたりするとより楽しくなります。 まずはやってみる 1:「Yahoo! Pipes」の超簡単な使い方 Yahoo!Pipesを使い英語のRSSフィードを日本語に翻訳する例。 2:エンジニアでない人のためのYahoo! Pipes入門:[mi]みたいもん! 上のネタフルと同じ例ですが、こちらは動画付き。操作の雰囲気がわかると思います。 3:http://ido.nu
問題はRSS吐いてないサイトであるとのコメントをいただいたので、その辺触れてみたい。正直先程と同様の精細度では書けないので(後半明らかに手抜きになったように)ポイントだけ。 なお、RSS吐いてないサイトをpipesでどうにかするためには、正規表現に関する知識が不可欠かと思われます。まったく分からんという方はどっかで勉強してきてください。 まず、RSSを出力していない以上、最初のFetch Feedモジュールは使えませんので、Fetch Pageモジュールからスタートすることになります。実はYQLなんていうモジュールもあって、なかなか複雑なこともできたりするんですが、SQLやらXPathなんていう知識まで必要になってきちゃうので、ここでは扱いません。その辺知ってるって人は勝手に研究してください。 今回は一から説明するのではなく、既にある、RSSをでっち上げるpipeをサンプルにします。今回は
「アメブロ rss カテゴリ別」のような検索キーワードでいらっしゃる方が結構いるのですが、アメブロさんはどうもそのような機能は提供されていないご様子。個人的に検索ニーズに応える月間実施中(今作った)なので、Yahoo! pipesを使ってアメーバのブログのカテゴリ(アメブロ的にはテーマか?)別のRSS を生成する方法など書いてみようと思う。 モデルケースが必要なので、アメブロのトップに行ってみた。一般の人のブログではなんなので、適当な芸能人ブログを使おうと思ったのだが、ランキング上位のほとんどの芸能人がろくにテーマを使ってません。テーマ:ブログばっかり。叶姉妹はまぁまぁ使ってるようなんですが、この人たちあまり好きじゃないのよねぇ、とか思ってたらいいブログ見つけた。「渋谷ではたらく社長のブログ」。これでいいじゃん。お誂え向きに『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』もしてやが
Yahoo! Pipesは,米Yahoo!が提供しているWebコンテンツの加工ツールです。米国のYahoo!のIDを取得すると無料で利用できます。 Yahoo! Pipesを使うと,任意のWebサイトから情報を集め,それを自在に加工して出力できます。しかも,そのような処理を実行するパイプをWebブラウザ上でビジュアルに作ることが可能です。 個々の機能は,長方形のアイコンで表されます。例えば,「Fetch Feed」はRSSフィードを取得し,「Filter」は条件を指定して入力をフィルタリングします。これらのアイコンをパレットからデザイン領域に移して入力と出力をつなぎ,URLなどを設定すればパイプが出来上がります。 例えば,「はてなブックマークの『最近の人気エントリ』から,javascriptというタグが付いていて,かつ,ajaxというタグが付いていないエントリだけを抜き出す」といった処理な
「Yahoo! Pipes」はいろいろなことができそうだと思っていたのですが、実際に使ってみるとなかなか楽しいものでした。 ということで、とりあえず簡単な使い方を教えてもらったのでご紹介です。 ・英語のRSSフィードを日本語に変換する というものです。 とりあえずYahoo! のアカウントが必要になりますので、そちらは取得しておいてください。 「Yahoo! Pipes」から「Create pipe」します。 画面左側にいろいろなモジュールがあるので、使いたいものを画面右側にドラッグ&ドロップします。 拡大するとこんな感じです。 最初に日本語化したい英語サイトのRSSフィードをコピーしておきます。試しに「del.icio.us / popular /」を日本語化してみます。 URLは以下になります。 http://del.icio.us/rss/popular (1)「Fetch Feed
hamster009さんの回答履歴 http://q.hatena.ne.jp/hamster009/answerlist が、面白いのでウォッチしてみる。URLに「?mode=rss」を付けるとRSSを取得できるのだけれど、この回答履歴のフィードには質問文しか入っておらず、リンク先をクリックしないと回答文が読めない。ネタバレとか気にしてないので全文入れて欲しいところだ。これは人力検索の回答を日記代わりに使ってるhamster009さんのような人にとっては重大な問題のはずなので、さっさと利用規約改定すべき。 そんなわけで、今回はYahoo pipesを使ってhamster009さんの回答を全文フィードにしてみることにする。 下記のような手順でプログラミングができない私にも簡単にマッシュアップすることができた。 1. 米Yahooのアカウントを取得。 2. Yahoo pipesを表示。cr
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