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railsとRubyに関するn2sのブックマーク (47)

  • 要チェックのRails関連情報源はここ!

    Ruby on Rails英語なら情報が豊富にあります。ただ、そもそもどこを見ていいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。ここでは重要な情報源となり得るサイトを紹介します(この記事はRailsDevCon2010で西村が行った発表をベースにしています)。 家サイトは“ガイド”が要チェック まず当然、Ruby on Railsの公式サイトがあります。ここはRuby処理系や関連ライブラリのダウンロードページへのリンクやドキュメント、入門解説、ブログを始め、スクリーンキャストなどがあります。新バージョンのリリースやセキュリティ情報などは、やはり家ブログが第一の情報源です。 この後にも優良なスクリーンキャストサイトを紹介しますが、ここを起点にするのも良いでしょう。「15分でブログを作る」という、Rails一躍有名にしたプレゼンテーション動画も見られます。最初にDHH(Rails

    要チェックのRails関連情報源はここ!
    n2s
    n2s 2011/02/26
  • 昨年の島根大学での講義のこと - ぷっちん日記(2011-01-05)

    ■ 昨年の島根大学での講義のこと あけましておめでとうございます。 年が明けるというのは区切りとしていいものなので、なにか目標を立てておきたいと思う。会社としての目標はもちろんあるが、個人としてはブログでの発信を増やしていきたい。あと、英語でも発信したいな。 さて、昨年12月に島根大学で講義をさせてもらったときのことを少し紹介したい。なお、この講義のことは野田先生のブログで取り上げてくださっている。私たち夫婦は今回が講義は4回目。最初の頃は居眠りさせてしまったり、誤植で大騒ぎになったり、全然予定が消化できないといった失敗をしていたものの、近年では、歴戦の強者化してきて、そこそこスムーズにできるようになってきたと思う。もちろん完璧ではないし、不満足な点はあろうかと思うが、とりあえず以前よりはうまくなったなと思うのだ。 今回の講義でいちばんうまくいったと思うのは、資料の構成だ。Railsをほぼ

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    n2s 2011/01/05
  • https://atmarkit.itmedia.co.jp/fcoding/rails/

  • 遅延条件ブロックで複雑な条件節を簡潔にする - Hello, world! - s21g

    UL/LIタグを使ってリストを表示するときに、 コレクションが空の場合はULタグを表示したくない場合というのが頻繁にあります。 1  <% if @posts.present? %> 2  <ul> 3  <% @posts.each do |post| %> 4  <li><%= h(@post.body) %></li> 5  <% end %> 6  </ul> 7  <% end %> そういう時は、だいたいこんな感じにコードを書きます。 しかし、条件が複雑になってきたり、複数のコレクションを考えなければ行けない場合に、きれいに記述出来なくなってきます。 そんな時は、以下のようなヘルパを使って、分岐条件を遅延評価するようにすると、処理が簡潔になります。 1  module ApplicationHelper 2  def delayed_if(&block) 3  flag = O

  • まちゅダイアリー - 2007-12-22

    Rails 2.0 ファーストインプレッション Rails 1.2 系をほとんど使わないうちに、 Rails 2.0 が出た。 1.2 系は WEB+DB PRESS の記事を読んで REST 志向になった (scaffold\_resource とか) ということを知ってたくらいで実際… Rails の楽しさは質に特化できること 高橋さんの Twitter より。 『たのしい Rails 』について妄想中 そもそも Rails の「たのしさ」の中心はどこにあるんでしょうね? 個人的には Ruby のたのしさも Rails のたのしさも似ている気がしている。 それは、…

    まちゅダイアリー - 2007-12-22
  • masuidrive on rails » Blog Archive » PHPユーザの為のRuby/Rails入門

    [追記] if構文の変数スコープの説明に間違えがあります。新しいスコープは作られません。 お盆のまっただ中8/11(土)に、社内勉強会を開いて、PHPユーザ向けにRuby/Rails入門をやりました。 じつはお盆の土曜日に4時間も勉強会って事で、そんなに人も集まらないだろうと思っていたのですが、ふたを開けてみたら28名も参加があり、びっくりしました。それだけ興味を持ってもらったのは嬉しいけど、これだけ集まるなら資料はちゃんと作らないと・・・・。ということで、作った資料を公開します。なんとRuby編100ページオーバー、Rails編200ページオーバーと、かなり大作です。 RubyKaigiで、発表者のスライドの横でIRCが表示されていたのが面白かったので、勉強会の参加者には、Lingrのチャットルームに全員入ってもらって、質問やパートごとの「終わった!」という書き込みをしてもらいました。今

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  • まちゅダイアリー - 2006-10-02

    Rails に(再)挑戦 Railsを買ってから半年が経つのに、全然 Rails を使ってない。 少し時間が出来たので、 Rails に再挑戦してみた。 試しに何かを作るのが一番!ということで、 ninjin さんの RandomNoteRails で作って… model と scaffold を作る さて、どうやって進めていくかだけど…。 Rails を理解していない(理解することが目的)から、ストレートで完成にたどり着くのは難しい。 だとしたら、少し作って動かして…の繰り返しで進めるのがよさそう。 ということで、最初に定番の scaf…

    まちゅダイアリー - 2006-10-02
    n2s
    n2s 2007/04/08
    自分もいいかげん挑戦しないと…