Larry Seltzer (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2014-08-28 10:38 Microsoftは米国時間8月27日、セキュリティ情報MS14-045のアップデートを再配信した。このアップデートは、12日に8月のセキュリティ更新プログラムとして一度リリースされたが、ブルースクリーンが発生する可能性があることが分かり、取り下げられていた。 同社はMS14-045を取り下げるのと同時に、セキュリティとは関連しない3つのアップデート(KB2970228、KB2975719、KB2975331)も取り下げており、いずれもまだ再リリースされていない。同社のTrustworthy Computing担当ディレクターであるTracey Pretorius氏のブログ記事を読む限り、これはセキュリティに関連しないアップデートのリリーススケジュール変更が原因の
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