浜松市南区の自動車大手スズキの鈴木修会長兼社長は7日、浜岡原発の運転停止要請について「国の最高決定権者として正しかったのではないか。自分がもしそういう立場だったら、同じようなことをしたと思う」と述べ、菅直人首相の決定を支持した。一方で「国民に生活の様式をもっと質素なものに変えてくださいと強く要望すべきだったと思う」と注文を付けた。 また、運転停止による操業への影響は「仮定の問題には答えられない。大きな問題にならないよう、みんなが協力し合う生活をやっていくことだ」と語った。【沢田均】
浜松市南区の自動車大手スズキの鈴木修会長兼社長は7日、浜岡原発の運転停止要請について「国の最高決定権者として正しかったのではないか。自分がもしそういう立場だったら、同じようなことをしたと思う」と述べ、菅直人首相の決定を支持した。一方で「国民に生活の様式をもっと質素なものに変えてくださいと強く要望すべきだったと思う」と注文を付けた。 また、運転停止による操業への影響は「仮定の問題には答えられない。大きな問題にならないよう、みんなが協力し合う生活をやっていくことだ」と語った。【沢田均】
「脱原発の一点でつながろう」と市民有志による「原発やめろデモ!」が7日、東京・渋谷や原宿周辺で行われ、約1万5000人(主催者側発表)が参加した。 東京電力福島第1原発の事故を受け、杉並区高円寺のリサイクルショップの経営者やミュージシャンらが企画した。先月10日の高円寺でのデモに次ぐ第2弾で、参加者は「バイバイ原発」「エネルギー政策の転換を」などと書かれた手作りのプラカードを掲げた。 川崎市から来た妊娠7カ月の大富香織さん(37)は「(静岡県御前崎市の)浜岡原発の停止が実現しそうなのでほっとしている。生活を見直し、子どもが安全に暮らせる社会を築きたい」と話した。【明珍美紀】
東京電力は7日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋内から8日午後にも、放射性物質が外部へ放出される可能性があると発表した。 原子炉建屋内で人が本格的な作業を始めるのに先立ち、原子炉建屋の二重扉を開放するため。東電は発電所周辺の放射線量の監視を強化する。 東電によると、原子炉建屋とタービン建屋の間にある二重扉自体は今も開いており、タービン建屋内に設置した浄化装置に原子炉建屋から配管で空気を引き込んで、浮遊する放射性物質を除去している。ただ、二重扉はタービン建屋側に作った小部屋で覆っているため、両方の建屋は事実上は仕切られていた。 しかし、5日に始めた浄化で原子炉建屋内の放射性物質濃度が下がり、作業を本格化させるめどがついた。そのため、東電は8日午後にも小部屋を取り払い、扉を開放することを決めた。
1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2011/05/06(金) 22:18:55.98 民主党の鳩山由紀夫前首相らは6日、福島第1原発事故収束に向け、技術的な発想やアイデアを 公募するウェブサイト「Bチーム」を立ち上げた。現行の水冷却に代わる収束策をまとめ、政府の 福島原発事故対策統合連絡本部(本部長・菅直人首相)に提案したい考え。 ▽産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110506/stt11050622000005-n1.htm ▽第一原発収束代替案Bチーム http://www.daiichi-b.jp/ 名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 22:19:51.75 ID:wU/crxFW0 いまだにこんなことしてるのか・・・だめだこりゃ 6 :名無しさん@十一周年:2011/05/06(金) 22:
平成23年5月6日 文部科学省及び米国エネルギー省航空機による 航空機モニタリングの測定結果について 文部科学省及び米国エネルギー省航空機による航空機モニタリング (本年4月5日発表) について本日、測定結果がまとまったので、お知らせします。 1.当該モニタリングの実施目的 広域の放射性物質による影響の把握、今後の避難区域等における線量評価や放射性物質 の蓄積状況の評価のため、 文部科学省及び米国エネルギー省(以下、 「米国DOE」と言 う。 )が共同で航空機モニタリング※を実施し、福島第一原子力発電所から80kmの範囲 内において、地表面から1mの高さの空間線量率、及び地表面への放射性物質の蓄積状況 を確認。 ※航空機モニタリングは、地表面の放射性物質の蓄積状況を確認するため、航空機に 高感度で大型の放射線検出器を搭載し、地上に蓄積した放射性物質からのガンマ線 を広範囲かつ迅速に
〒880-0841 宮崎県宮崎市吉村町寺ノ下甲2306番地1 TEL.0985-26-6667(代表) FAX.0985-20-7482 【リサイクルプラザSIKA ウッドピアSIKA】 宮崎県都城市高城町四家字蓑野1852番1・4・43
ジャーナリストの上杉隆氏は2011年5月1日、東京・新宿のロフトプラスワンで開催されたイベント「自由すぎる報道座談会~報道災害なう!2~」に出演。上告棄却を受けた堀江貴文被告による記者会見の報道について、日本テレビ解説委員の粕谷賢之氏を名指ししながら、「日本テレビは『堀江氏の謝罪の言葉は一切なし、検察批判に終始』と報じているが堀江氏は謝っている。これはフェアじゃない」と批判した。 上杉氏は、報道災害の事例の一つとして、4月26日の堀江氏の緊急会見に関するテレビ報道をあげた。その中で同氏は、 「堀江さんは『ライブドアの株主の方には申し訳ないことをしました』『それは申し訳なく思っています』と、2回謝っている。『自分の説明が足りなかった』という言葉を合わせると計4回言っているが、日本テレビは夕方から『謝罪の言葉は一切なし、検察批判に終始』といって、粕谷元政治部長はじめ、現場に来ない人がデタラメを
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