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ipadに関するno-coolのブックマーク (7)

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 iPad 2の評価が二分される理由

  • iPhone OS 4.0プレビューイベント、質疑応答まとめ!

    質疑応答、なかなかおもしろかったのですよ。 左から並んでPhil Schiller氏, Steve Jobs氏, Scott Forstall氏の3人がステージに! Q:マルチタスクによってデータ量が増えると思うのですがAT&Tは大丈夫?? A:どうなるかまだわからないね。これからわかるよ。 Q:この米国内でのiPadムードはすごいんですけど、これ世界に何か影響ありますか? A:いや、世界発売は4月末のままだよ Q:このAppleからのゲームネットワークの登場によって既存のソーシャルゲームネットワークは打撃をうけると思うのですが...? A:問題は今たくさんの異なるネットワークがあるということだ。目標は1つのプラットフォームにまとめていくこと。それによってみんなが同じところでゲームが楽しめるようになる。多くの開発者がこの目標に向うと期待している、その方がユーザーの数も増えることになるしね。

    iPhone OS 4.0プレビューイベント、質疑応答まとめ!
  • 長文日記

  • iPhoneやiPadがどうしてもシングルタスクな理由

    今週、Appleのタブレット端末iPadが発表されましたね。 色々な人が色々な事を言っていますが、iPadに対してもマルチタスク非対応を嘆く声が非常に多いことをtwitterblogの反応で知りましたので、今日はなぜiPhoneiPadがシングルタスク志向なのか、という話をしようと思います。 iPadといえば、発表直前のGizmodoの予想記事に、かつてAppleの開発者でありMacintoshプロジェクトを立ち上げたジェフ・ラスキンのモーフィング・コンピュータについての紹介が載っていました。「AppleタブレットのUIはズバリこうなる!(動画&予想図)」すごくいい記事で、とても楽しく読ませていただきました。 iPhone/iPadのシングルタスクへの執着には、「マルチタスク汎用機」ではなくて、「必要な時にいろんな専用機に変身できる多機能機」という基的な設計思想があると思います。ここ

  • AppleタブレットのUIはズバリこうなる!(動画&予想図)

    AppleタブレットのUIはズバリこうなる!(動画&予想図)2010.01.26 23:00 satomi 「タブレットはMac OS XのUIがいいな」という声、「今までにないエキゾチックなUIになるよ」という声、どちらも間違い。Appleタブレットは単に、iPhoneで始まったUI革命の第2ステップです。 ここでは、その理由を並べてみましょう。 ハードウェアの話なら、いくらでも予想が立ちますが、ことUIに関しては3派に分かれて、三つ巴の戦いになってます。 ひとつ目は、タブレットもGUI(ウィンドウ、フォルダ、昔ながらのデスクトップのメタファー)しかないと思ってる人たち。あのWindowsタブレットや最近のタッチ対応ノートみたいな。 ふたつ目は、アップルのことだから3Dインターフェイスとかなんか実験的なこと、誰も想像もつかないインターフェイスを用意してるんじゃないか、という夢追い派。愛と

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  • iPadにFlashが載らない意味 - いま作ってます。

    iPadにFlashが載らない事が判明し、方々で非難の嵐が吹き荒れている。さて、何故AppleはFlashをiPhoneiPadに載せるのを執拗に嫌がるのだろう? webプラットフォーム争奪戦、その勝者 少し昔話を。昔からブラウザと言うのは互いに足の引っ張り合いをしてきた。MSはHTMLの解釈を捻じ曲げ、「IEでしか動かないサイト」を増やすことでIEのシェアを維持し、また仕様を自分たちに都合のいい方向に力技で誘導してきた。その結果の弊害として、HTML+CSS+JavaScriptでリッチ・コンテンツを提供するのは事実上不可能になった。MSはActiveXを使ってWindows/IEのシェアを磐石なものにしようと画策したが、予想外のところから伏兵が現れた。アニメーション・ツールだったはずのFlashがインタラクティブなアニメーション作成ツールになり、そしてリッチなインターフェイス作成用の

    iPadにFlashが載らない意味 - いま作ってます。
  • アップルが再び負ける日 - @IT

    私のアップルに関する意見には、偏見が含まれている。 私が主にソフトウェア開発に従事していた1990年代半ばという時代において、Appleのプラットフォーム向けの製品開発は、苦労の割に報われないプロジェクトだった。販売数が少なく、日のアップルはちゃらちゃらしたマーケッター的兄ちゃんで構成されているので、技術サポートはアメリカ丸投げで貧弱。その反面、濃いユーザーからの要望は高く、品質チェックでの手は抜けなかったからである。 あの頃のアップルときたら、落日の象徴だった。その落日の最大要因は「ソフトウェアとハードウェアの一体販売」である。 敗者としてのアップル 落日の日々のMacは、「インターフェイスは優れているが、価格帯性能比には劣るパソコン」という位置付けだった。OSの提供がオープン化されていなかったため、Windowsパソコンで起こるメーカー間の競争が働かず、また、当時の主要なパソコン購

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