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中東に関するodd991のブックマーク (120)

  • [FT]シリア介入、今は爆撃より外交努力を - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]シリア介入、今は爆撃より外交努力を - 日本経済新聞
  • 朝日新聞デジタル:シリア大使に国外退去求める 外務省、弾圧に抗議 - 政治

    玄葉光一郎外相は30日の記者会見で、駐日シリア大使に国外退去を求めたことを明らかにした。アサド政権の反体制派弾圧への抗議で、玄葉氏は「非人道的な暴力を断固として非難する。悲劇が生じる責任はシリア政府にある」と厳しく批判した。  外務省の松富重夫・中東アフリカ局長が同日、ハバシュ駐日大使を呼び、早期に国外に退去するよう伝えた。大使は「日政府の決定は残念だ。直ちに国に伝える」と答えたという。ただ、ウィーン条約に基づく「追放」とは違い、強制力はない。  シリアでは政府軍と反体制派が衝突し、今月25日には同国北部ホウラで子どもを含む約100人が犠牲となる事件が発生。米英仏など欧米諸国が駐在大使に国外退去を要求しており、日も足並みをそろえた。 関連記事駐日中国大使に外務省抗議 尖閣沖の中国公船領海侵入(3/16)シリア、5月に議会選実施へ 弾圧の下で改革姿勢を強調(3/14)サウジなど6カ国、

  • asahi.com(朝日新聞社):自民・小池氏、内戦のリビア入り 反政権派議長と会談 - 政治

    印刷 関連トピックスリビア  自民党の小池百合子総務会長(元防衛相)が4日、リビア北東部にある反体制派の拠点都市ベンガジを訪問し、国民評議会(TNC)のアブドルジャリル議長、「首相」のジブリル氏らと会談した。日の閣僚経験者が内戦状態のリビアに入ったのは初めて。  日リビア友好協会会長の肩書を持つ小池氏は、2009年にトリポリでカダフィ大佐とも会談している。この日はカダフィ政権への資産凍結で奨学金を打ち切られた日滞在中のリビア人留学生への支援などをアピール。油田が集中する東部をおさえるTNC側に一転して接近を図った。  小池氏は、朝日新聞の電話取材に対し「先方からは日の対応が遅いと言われた。より迅速な対応を取るよう日政府に働きかけたい」と述べ、TNC側への支援を強化すべきだとの考えを示した。米英仏各国政府はTNCを「唯一の正統政府」として承認。カダフィ政権と事実上断交した。日政府

  • 「建設中の原子炉だった」 シリア空爆でIAEA - MSN産経ニュース

    AP通信によると、国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は28日、訪問先のパリで、イスラエルが2007年に空爆したシリアの施設は「建設中の原子炉だった」と表明した。 APによると、IAEAが同施設について原子炉と明言したのは初めて。シリア側はこれまで、爆撃された施設が核関連施設だったとの指摘や、ひそかに核開発を進めていたとの疑惑を一貫して否定している。(共同)

  • 破壊されたシリアの施設は原子炉 NHKニュース

    破壊されたシリアの施設は原子炉 4月29日 9時0分 IAEA=国際原子力機関の天野事務局長は、イスラエル軍が4年前に空爆して破壊したシリアの施設について、建設中の原子炉であったことを初めて明らかにし、シリアがIAEAへの報告を怠ったまま核開発を進めていたことを公式に認めました。 これは、IAEAの天野事務局長が28日パリで開かれた記者会見で明らかにしたものです。天野事務局長は、4年前にイスラエル軍が空爆で破壊したシリア東部のデルゾールにある施設について「建設中の原子炉だった」と述べ、シリアがIAEAへの報告を怠ったまま核開発を進めていたことを公式に認めました。この施設を巡って、シリアは核施設ではないと主張していますが、アメリカは、シリアが北朝鮮の支援の下で建設した原子炉だとして、ひそかに核開発を進めていたと非難しています。天野事務局長は、原子炉がどのような目的で作られたのかなど詳細は明ら

  • 【リビア空爆】親カダフィ氏のベネズエラ大統領「国民の生命軽視」と批判 - MSN産経ニュース

    【リオデジャネイロ共同】南米ベネズエラの反米左翼チャベス大統領は19日、米国などによるリビア攻撃について「石油獲得だけが目的で、リビア国民の生命など全く気にしていない」と批判、攻撃に正当性はないとの見方を示した。 チャベス氏はリビアの最高指導者カダフィ大佐と盟友関係にある。テレビで放送された演説で、攻撃に及んだ米英などを「無責任」と指摘。「爆弾と戦争でより多くの人々が苦しみ、死ぬだけだ」と非難した。ベネズエラと関係が深いキューバやボリビアも同様に攻撃を批判した。

  • 時事ドットコム:欧米の攻撃は「石油目当て」=ベネズエラ大統領が非難

    odd991
    odd991 2011/03/20
    「リビアの石油が欲しいだけで、国民の命など気にしていない」「(軍事介入に参加した国々は)無責任な戦争屋だ」「資本主義の手で爆弾が落とされ、戦争が起き、人々がさらに苦しむことになる」
  • 仏大統領“リビア上空に展開” NHKニュース

  • 時事ドットコム:カダフィ軍がベンガジ進攻=「自衛行為」と主張−リビア

    カダフィ軍がベンガジ進攻=「自衛行為」と主張−リビア カダフィ軍がベンガジ進攻=「自衛行為」と主張−リビア 【カイロ時事】リビア反政府勢力のスポークスマンは19日、同勢力の拠点である東部ベンガジに、最高指導者カダフィ大佐の政府軍部隊が西方から侵攻したと述べた。ロイター通信が伝えた。カダフィ軍は、即時停戦を求めた国連安保理決議受け入れ表明後も、攻撃を継続しているもようだ。  中東の衛星テレビ局アルジャジーラによると、政府軍は地中海沿岸部と南部からもベンガジに向け進軍している。同日朝、ベンガジで2度の空爆があったほか、中心部が砲撃を受けたとの情報もある。  またAFP通信によると、ベンガジ上空を飛行したミグ23とみられる戦闘機1機が同日、撃墜された。ミグ23はリビア空軍で使用されているが、撃墜された戦闘機の所属は不明。  一方、政府側は軍部隊がベンガジ西方で反政府勢力から攻撃を受け、自衛のため

  • 47NEWS(よんななニュース)

    軍事施設だった甲子園、貴重写真で明らかになった「空白期」の姿 「野球の聖地」の別の顔、アメリカ人写真家が神戸市文書館に寄贈

    47NEWS(よんななニュース)
  • リビア:「即時停戦」表明…欧米は軍事圧力維持 - 毎日jp(毎日新聞)

    【カイロ和田浩明】リビアのクーサ外相は18日、首都トリポリで緊急会見し、国連安保理が前日の決議で求めた反体制派との即時停戦を受け入れ、すべての軍事作戦を中止すると発表した。反体制派と対話を行う姿勢も明示した。英仏を中心とした欧米諸国は、決議に基づき、民間人保護を目的に数日以内の武力行使を示唆している。今回の発表は現体制の生き残りのため、大幅な方針転換を図ったもので、武力行使を回避する時間稼ぎの可能性もある。 欧米はリビアへの軍事的圧力を維持しながら、政府軍が実際に撤退するかどうかなどを慎重に見極める。 クーサ外相は会見で、「国連加盟国として、(安保理決議受け入れ義務を定めた)国連憲章に従う」と明言。即時停戦に加え、民間人や外国人の保護や人権尊重など決議の要求を認めると語った。 さらに、「リビア領土の一体性を尊重するすべての勢力と対話を始める」とも述べ、間接的表現ながら、東部ベンガジを拠点と

  • CNN.co.jp:国連安保理、飛行禁止区域設定の決議を採択 リビア情勢緊迫

    ニューヨーク(CNN) 国連安全保障理事会は17日夕、リビア上空の飛行禁止区域設定など市民を守るための措置を盛り込んだ決議案を賛成多数で採択した。 カダフィ大佐率いるリビア政府軍は、反体制派が拠点とするベンガジに向けて進軍を続けており、反体制派は国連に対し飛行禁止区域設定などの行動を急ぐよう訴えていた。 安保理では政府軍がベンガジに到達する前に決議を採択する必要があると各国が主張。フランスのジュペ外相は「手遅れになることがあってはならない」と訴えた。 決議案は米英など10カ国の賛成で採択された。中国ロシアドイツ、インド、ブラジルは棄権した。 決議には「ベンガジを含むリビア国内において攻撃の脅威にさらされている市民および民間人居住地域を守るため、(加盟国は)すべての必要な措置を取ることができる」との文言が盛り込まれた。 さらに「恣意的な身柄拘束、強制された失踪、拷問、即決処刑といった組織

  • 時事ドットコム:「数時間内」に軍事行動=対リビアで仏報道官

    「数時間内」に軍事行動=対リビアで仏報道官 「数時間内」に軍事行動=対リビアで仏報道官 【パリAFP=時事】フランスのバロワン政府報道官は18日、ラジオ局RTLに対し、リビアに対する軍事行動が「数時間以内」に行われ、フランスもこれに参加すると述べた。(2011/03/18-16:49)

  • 『リビアを巡り世界的世論操作が行われている』

    大概のマスメディアがリビアのカダフィー政権の残忍さと没落について熱心に伝えています。管理人は2月23日号で、アメリカのエジプトでの民衆蜂起に対する対応と関連して、アメリカの帝国主義的干渉に注目する必要があると指摘しましたが、リビアがイラクの二の舞になる気配さえ見せています。 イラク問題ではアメリカのでっち上げを主にした情報操作によって世界がだまされ、日を含む多くの国が「民主主義のための干渉は正当化される」という手前勝手なロジックを頼りに、アメリカのイラク侵略の共犯に仕立て上げられました。そしていままさに同じような手口で世界がだまされ,リビアに対するアメリカの欲望を実現するための帝国主義的干渉に加わるよう圧力が加えられています。 こうしたアメリカの情報操作に正面から挑んだ記事が最近になって次々と現れています。たとえばミシェル・チョスドフスキー教授が発行するグローバル・リサーチや、北京の「第

    『リビアを巡り世界的世論操作が行われている』
  • リビア前法相が暫定政府樹立へ、「カダフィ離反」促す

    2月26日、カダフィ政権による反政府デモ弾圧に反対して辞任したアブドルジャリル前司法書記が、暫定政府の樹立に着手したことが明らかに。写真はトリポリの空港から出国しようとするエジプト人男性(2011年 ロイター/Ahmed Jadallah) [ラバト 26日 ロイター] リビアのクリナ紙電子版は26日、カダフィ政権による反政府デモ弾圧に反対して辞任したアブドルジャリル前司法書記(法相)が、同国東部で暫定政府の樹立に着手したと伝えた。 外交筋によると、今回の騒乱による死者は約2000人に上るとみられるが、アブドルジャリル氏はクリナ紙に対し、その責任は最高指導者カダフィ大佐のみにあると明言。大佐の出身部族であるカダドゥファ族の責任は問わない考えを示し、カダフィ政権からの離反を促した。 同氏は、暫定政府が東部の地域指導者らとの協議を経て組織されるとしているが、メンバーにはミスラタやザウィヤなど反

    リビア前法相が暫定政府樹立へ、「カダフィ離反」促す
  • CNN.co.jp:リビア反政府勢力、前法相を指導者に選出か

    ベンガジ(CNN) 内乱状態が広がるリビア情勢で、同国第2の都市ベンガジを拠点とする反政府勢力の情報筋は、同勢力がアブドルジャリル前司法書記(法相)を指導者に選出したと述べた。 アブドルジャリル氏はデモ隊に対する政権側の武力行使に抗議して辞任し、最高指導者カダフィ大佐との対決姿勢を強めている。政権から離反した地域の市議会などで、同氏が暫定政権を率い、首都トリポリから全土の統治を目指すことが決まったという。 一方、リビアのクーサ対外連絡・国際協力書記(外相)は26日夜、政権側とベンガジなど東部を占拠する反政府勢力との間で交渉が進んでいると述べたが、反政府勢力の報道担当者はこれを強く否定した。クーサ外相はCNNとのインタビューで、同国が内戦状態に陥りつつあるとの認識を示した。 一方、カダフィ大佐の次男で有力後継者とされるセイフルイスラム氏は同日、記者団にトリポリの状況は「正常化」し、暴動は終息

  • Interim govt wins support

  • 47NEWS(よんななニュース)

    サッカーJ1・アルビレックス新潟]雪をも溶かす熱量で! 1カ月のキャンプ終え、拠地で練習再開 2月24日の開幕へ最終調整に集中

    47NEWS(よんななニュース)
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

  • asahi.com(朝日新聞社):「誰も殺されない国になって」日本のリビア人留学生 - 社会

    通りを走る子どもが撃たれ、病院内にも銃弾が飛び込む――。崩壊寸前のカダフィ政権が、反旗を翻した民衆を虐殺しているとみられるリビア。日で暮らすリビア人にも、惨状が伝わっている。  「傷ついた人々を助けたい」。東北大学大学院で薬学を学ぶモフセン・アッタイイブさん(30)はやるせなさを募らせる。  昨年から日政府の奨学金で留学。リビアでは首都トリポリで2番目に大きい病院で働いていた。  かつての同僚から電話で聞く状況は、悪化の一途だ。  「13歳の子どもが通りを走っているだけで銃撃された。銃撃がやまないため、その子を現場から45分間も収容できなかった」「病院内にいた看護師にも銃弾が当たった」  リビア人を殺しているのは、報酬目当ての外国人傭兵(ようへい)らだという。数日前には政権関係者が「負傷者の治療をやめろ」と医師を病院から退去させようとした。だが医師たちはみな病院に残り、次から次へと運ば