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本に関するodd991のブックマーク (62)

  • 大学教員(メディア研究・文化社会学)・岡井崇之の書評ブログ : 『女はポルノを読む―女性の性欲とフェミニズム』守如子(青弓社)

    岡井崇之 (おかいたかゆき) 1974年、京都府生まれ。 上智大学大学院文学研究科新聞学専攻博士後期課程単位取得退学。現在、法政大学、日大学などで非常勤講師。専門はメディア研究、文化社会学、社会情報学。メディア言説と社会や身体の変容をテーマに研究している。主著に、『レッスル・カルチャー』(風塵社、2010年、編著)、『プロセスが見えるメディア分析入門』(世界思想社、2009年、共編著)、『「男らしさ」の快楽』(勁草書房、2009年、共編著)など。 →bookwebで購入 「女はポルノをどう読んでいるのか」」 「ポルノグラフィは、『悪いもの』という前提でだけ考察されることが多い主題である。アダルトビデオやインターネットのアダルトサイト、ポルノコミック、アダルトゲーム、写真雑誌、小説・・・・・・とポルノが社会に蔓延している状況に顔をしかめる人は多い。しかしその一方で、マスターベーション

  • 山口佐和子「アメリカ発 DV再発防止・予防プログラム」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    アメリカ発DV再発防止・予防プログラム―施策につなげる最新事情調査レポート 作者: 山口佐和子出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2010/03/01メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る 3月に出た、米国のDV関連プログラムを調査し、研究した文献である。日語で読める文献の中では、最新の情報が得られるだということになるだろう。資料として有用である。シェルター職員の給与、被害者のためのプログラム、加害者のためのプログラム、被害を受けた子どものためのプログラム、DV防止プログラムなどが紹介されている。 とりわけ重要なのは、いままで取り上げられることの少なかった、「女性加害者のためのプログラム」が紹介されている点だろう。女性が男性に暴力をふるうという問題は、矮小化されがちであり、男性被害者が声を上げにくい状況にもつながっている。山口さんは、女性加害

    山口佐和子「アメリカ発 DV再発防止・予防プログラム」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 聖書を縦糸に、幕末維新を横糸に。(『聖書を読んだサムライたち もうひとつの幕末維新史』守部喜雅著) - 海の生き物でノエルの友達

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    聖書を縦糸に、幕末維新を横糸に。(『聖書を読んだサムライたち もうひとつの幕末維新史』守部喜雅著) - 海の生き物でノエルの友達
    odd991
    odd991 2010/05/03
  • 宮本太郎編『自由への問い 第2巻 社会保障』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ということで、順序が後先になってしまいましたが、その岩波書店の強力シリーズ『自由への問い』の中で、内容的に『労働』の巻と密接な関係にある『社会保障』の巻が、宮太郎先生の責任編集ということで先日刊行されております。 http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN978-4-00-028352-6 >新自由主義的な諸政策のもと,社会保障の抑制と信頼の衰退は社会に不安とリスクを増大させた.監視や安全保障によるセキュリティ強化から,人々のライフチャンスと自由を拡げる社会保障としてのセキュリティへの構造転換はいかに可能か.20世紀型の福祉国家の限界をふまえ,より広い合意にもとづく具体的な制度構想を探る. 目次は以下の通りです。 対論 セキュリティの構造転換へ 宮太郎・齋藤純一 I 【考察】社会保障理念の再構築 生活保障としての安全保障へ 山口

    宮本太郎編『自由への問い 第2巻 社会保障』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 関東大震災での「朝鮮人虐殺」の真実とは:イザ!

    注目すべき書が出ました。 雑誌SAPIOに連載中から関心を集めていた『関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実』というノンフィクションです。 筆者は歴史ドキュメントで数々の話題作を世に放ってきた工藤美代子氏、産経新聞出版の刊です。 内容については帯の記述を紹介しておきましょう。 「彼らの狙いは皇太子だった!」 「震災に乗じて半島から襲来したテロ集団の実態をあばき、悲劇の真相を糾明する衝撃のノンフィクション」 「あれは当に『虐殺』だったのか?」 「有史以来の大震災に立ち向かっていた日国民が、朝鮮人を『虐殺』したといわれて86年の時間が流れた」 「震災に乗じて朝鮮の民族運動家たちが計画した不穏な行動は、やがて事実のかけらもない『流言蜚語』であるかのように伝えられてきた。さらに、『虐殺』人数ばかりが大きくなるのは『南京大虐殺』と例を同じくする」 「何の罪もない者を殺害したとされる『朝鮮人虐殺』は、果た

    odd991
    odd991 2009/12/12
    全然この本読んでないけど、憲兵隊、特高の主張に沿った内容な気がす…それはさておき、「朝鮮人が一斉蜂起するぞ」論は大流行するのだろうか?
  • ロストジェネレーションは計量的に支持されない - 井出草平の研究ノート

    ロストジェネレーションというのは1973〜1982年生まれの世代のことを指す*1。景気の悪かった、いわゆる「失われた十年」に就職をしなければならなかった世代である。彼らは不景気により、正規雇用を得ることができず、割をったということである。2005年に景気回復があり、これ以降の世代は就職状況が良かったという認識から、狭間の世代がロストジェネレーション(ロスジェネ)と呼ばれている。 ロスジェネのうち先頭の1973年生まれの人は高卒で1992年、短大卒で1994年、大卒で1996年に就職している。一番後ろの1982年生まれの人は高卒で2001年、短大卒で2003年、大卒で2005年(就活は2004年)に就職した人である。 Wikipediaにはこのような解説がある。 この氷河期世代には、安定した職に就けず、派遣労働やフリーターといった社会保険の無い不安定労働者(プレカリアート)である者が非常に

    ロストジェネレーションは計量的に支持されない - 井出草平の研究ノート
    odd991
    odd991 2009/09/21
    “ロスジェネ仮説は当たり前のように(特に左よりの言論人から)支持されているが、” そうなの?若者を廃棄可能な存在として扱うのは世界的な潮流で景気は関係ないと思っていたよ。
  • 「バカヤロー経済学」のススメ――ホームズとワトソンの漫才:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2009年6月25日 [書評]「バカヤロー経済学」のススメ――ホームズとワトソンの漫才 世に新書のたぐいはいくらでもある。疲れたサラリーマンが、もうろうとした頭にむち打って、なにか知識をつめこもうとするとき、つい手にとって買ってしまうのが、こういう新書である。「バカの壁」から「サオダケ屋」など、いかにも手軽そうなタイトルについ釣られるが、トクしたと思うはめったにない。 だが、ときどき心にひっかかる新書がある。タイトルからして「知識ゼロから始めるバカヤロー経済学」(普遊舎新書、800円+税)と人をったものだが、中身は来合理的であるべき経済につきまとう「理不尽」を、ホームズとワトソンの問答形式であえてやさしく書いたものだ。 しかし、このホームズとワトソン、なかなかのタマとみえる。「小学生に戻ったつもり」で素朴な質問をぶつけるワトソン君は、196

  • 異議あり、『貧困大国アメリカ』

    堤未果さんという方の書いた『貧困大国アメリカ』(岩波新書)というは、アメリカ社会の病理を描いたとして評価が高いようです。確かに、貧困層や移民が募兵制のターゲットにされていたり、民間会社による傭兵ビジネスが横行しているといった点に言及している部分は、私が長年JMMなどで取り上げてきたテーマでもあり、改めて紹介することには意味があると思います。 ですが、書の多くの部分については、アメリカに長く住んでいる私には、どうしても違和感があるのです。一つには余りにも「最初に結論ありき」という書き方をしているために、事実関係の説明が不十分な点が多いことです。例えば冒頭にいきなり「サブプライムローンは貧困ビジネス」だという記述がありますが、まるでアメリカ住宅ローン貧困層をい物にしているといった印象を与えるのは事実に反すると思います。 80年代から90年代初頭にかけて「住宅ローン審査における人種差

    odd991
    odd991 2009/06/15
    何で「左翼」が「リベラル」と仲良くしなきゃいけないんだ。それよりもアメリカの「保守」と日本の「保守」の折り合いの悪さの方が問題だお
  • 戦争社会アメリカ:州兵の再雇用問題: 暗いニュースリンク

    今回は、イラク、アフガニスタンなど海外戦地から帰還した州兵たちの社会復帰問題を扱った著作『As You Were: To War and Back with the Black Hawk Battalion of the Virginia National Guard』の抜粋が掲載されたワシントンポスト紙記事を以下に翻訳。 2009年5月時点で、米国の失業率は9.2%になるという。 クレイグ・ルイスは長い間職場を離れていたので、フルバンナ郡高校の受付にやって来た時、受付の女性は訝しげに顔を上げた。 「何か御用ですか?」彼女は尋ねた。 うつろな表情で少しの間相手を観察してから、突然、何かに気づいたように目をまるくした。 「あなた、帰ってきたのね!」溢れんばかりの笑顔で彼女は言った。 「帰還しました。」そう言うルイスの髪は、陸軍規定の五分刈りのままだった。 笑顔を作ってはみたものの、このレンガ

    戦争社会アメリカ:州兵の再雇用問題: 暗いニュースリンク
  • [経済]駒村康平『大貧困社会』- Economics Lovers Live

    ここ数年読んだ新書の中でもベスト5に入るきわめてすぐれた著作。構造改革路線(小さな政府と規制緩和=トリックルダウン方式)への対抗軸を出しているし、書ではほとんど重視されていないが、マクロ経済政策(リフレ政策)とも調和できる見解だと思う(マクロ関係が弱かったり間違っているように思うがそれはこちら?で修正できると思う)。 僕はリフレ政策でマクロ経済政策を転換しないと、いかなるセーフティネット政策のレジーム転換も失敗すると思っているので、その意味でも書のような「大きい政府、格差縮小」を目指し、かつ世代間対立を深刻化させないでソフトランディングするためには、いまの(資産価格をターゲットにした日銀行の事実上のデフレ政策を転換する)リフレ・レジームが必要だと考えている。 ちなみに日ではなぜか誤解されてるけれども、小さい政府=規制緩和というのは間違った認識で、労働者や社会的弱者を厚く保護する=大

  • ナチスに改造されたブラジルの村 出産5件のうち1件は双子・金髪・碧眼 by Telegraph : Birth of Blues

    ヨーゼフ・メンゲレ - Wikipedia via kwout 翻訳頂いたLMrgmK5Mさん、ありがとうございます^^ しかし読んでも、よく意味が分からん・・ Nazi angel of death Josef Mengele 'created twin town in Brazil' - Telegraph via kwout 【卍】ナチスに改造された村! 出産5件のうち1件は双子、髪は金髪、目は青く【卍】 97 名前: すずめちゃん(東京都)[sage] 投稿日:2009/01/22(木) 16:46:32.36 ID:LMrgmK5M 冷酷な心を持った「死の天使」 ――その者の任務は第三帝国(訳註:ナチス政権下のドイツのこと)に見合う支配者民族を作り出すことであった――とは、 1945年1月の赤軍の進軍に直面し逃走するまで、 1943年5月からアウシュヴィッツにて居住していた医者の

    ナチスに改造されたブラジルの村 出産5件のうち1件は双子・金髪・碧眼 by Telegraph : Birth of Blues
    odd991
    odd991 2009/01/23
  • 【話題の本】『自らの身は顧みず』田母神俊雄著 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■決然とした態度とブレない考え 「国を愛することを禁じるような歴史観が今後もまかり通るなら国は滅びる」と訴えた書は、刊行から1カ月で13万部を超えた。版元のワックには女性からのファンレターが多数届いているという。 「決然とした態度とブレない考え。いまの日男性に欠けているものを田母神(たもがみ)さんに感じているようです」と同社の女性編集者は話す。 「日は侵略国家であったのか」と題された懸賞論文に端を発した田母神航空幕僚長解任騒動は、わが国でいまだに「東京裁判史観」に縛られた人々による「言論統制」と「粛正」が行われていることを改めて浮き彫りにした。特に朝日新聞の社説はすさまじかった。 「ぞっとする自衛官の暴走」と題してこう書き出す。「こんなゆがんだ考えの持ち主が、こともあろうに自衛隊組織のトップにいたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなるような事件である」 こうした進歩的マスコミにおも

    odd991
    odd991 2009/01/19
    「決然とした態度とブレない考え。いまの日本男性に欠けているものを田母神(たもがみ)さんに感じているようです」もてたければ田母神さんのようになればいいのか!
  • タモ神さんには女性ファンがいっぱいなんだYO!と嘯く産経 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    今朝産経朝刊を読んであまりのことに一瞬で目が覚めました。この味わいを是非皆様とも共有したい。以下に転載します。(強調筆者) 【話題の】『自らの身は顧みず』田母神俊雄著 ■決然とした態度とブレない考え 「国を愛することを禁じるような歴史観が今後もまかり通るなら国は滅びる」と訴えた書は、刊行から1カ月で13万部を超えた。版元のワックには女性からのファンレターが多数届いているという。 「決然とした態度とブレない考え。いまの日男性に欠けているものを田母神(たもがみ)さんに感じているようです」と同社の女性編集者は話す。 「日は侵略国家であったのか」と題された懸賞論文に端を発した田母神航空幕僚長解任騒動は、わが国でいまだに「東京裁判史観」に縛られた人々による「言論統制」と「粛正」が行われていることを改めて浮き彫りにした。特に朝日新聞の社説はすさまじかった。 「ぞっとする自衛官の暴走」と題してこ

    タモ神さんには女性ファンがいっぱいなんだYO!と嘯く産経 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • イスラエル人とは何か

    年末年始にゆっくり読もう、と思って買ってきた『イスラエル人とは何か―ユダヤ人を含み超える真実 』。なにしろ600ページ以上もあるので、暇なときに読み進めるか……と思っていたのですが、悪い意味でタイムリーなことになってしまいました。 ■ イスラエルがガザ空爆続行、死者360人以上 ハマスも報復攻撃 (NIKKEI NET) 始めに断っておくと、今回の空爆は決して正当化されるものではありません。というより、どんな争いであったとしても、民間人が殺戮に巻き込まれるのは決して許されないことでしょう。しかし、なぜそんな行為をイスラエル国民の8割が支持するのか。イスラエル人が血も涙もない集団だからだ、と考えている方は、このを手に取ってみることをお薦めします。 一口に「イスラエル人」と言っても、第2次世界大戦でのユダヤ人弾圧を生き延びてきたような人々(恐らく僕らが一般的にイメージする姿でしょう)だけで

  • 中谷巌氏の転向と回心 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    中谷巌氏の『資主義はなぜ自壊したのか-日再生への提言』(集英社インターナショナル)というを見つけました。 http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-7976-7184-1&mode=1 >「新自由主義経済学」は悪魔の思想だ!! 広がる格差、止めどない環境破壊、迫り来る資源不足、そして金融危機――すべての元凶は、資主義にあった! 「構造改革」の急先鋒と言われていた著者が、いま、悔恨を込めて書く警告の書。 という内容自体は、実のところそれほど目新しいものではありません。スティグリッツやポランニーを引用して様々に説いている部分も、正直どこかで読んだ内容ばかりです。 目新しいのは著者の名前です。そう、あの「中谷巌」氏が、帯の文句を引用すると、 >リーマンショック、格差社会、無差別殺人、医療の崩壊

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  • 『空爆の歴史』 - Apeman’s diary

    荒井信一、『空爆の歴史--終わらない大量虐殺』、岩波新書 6月に刊行された『空の戦争史』と主題において少なからず重なるが、もちろん企画としては独立したものなのだろう。岩波書店のサイトから目次を引用する。 はじめに 第一章 20世紀の開幕と空爆の登場―幻惑された植民地主義 1 「文明」と「未開」の距離―空爆への過大な期待 2 空からの統治―ターゲットにされる住民 3 国際法の「例外」―植民地と空からの毒ガス戦 第二章 「ファシズムの時代」と空爆―無差別爆撃を許す「文明世界」 1 「人道的な帝国」の非道とゲルニカ実験 2 中国民衆の「抗戦意思」への攻撃 第三章 総力戦の主役は空戦―骨抜きにされた軍事目標主義 1 空爆に賭けられた戦争のゆくえ 2 勝利のカギとしてのドイツ都市破壊 3 戦争の終結と勝利を急ぐ戦意爆撃 第四章 大量焼夷攻撃と原爆投下―「都市と人間を焼き尽くせ」 1 東京大空襲は、い

    『空爆の歴史』 - Apeman’s diary
  • 福祉政治 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    北海道大学の宮太郎先生より、新著『福祉政治-日の生活保障とデモクラシー』を御贈呈いただきました。ありがとうございます。 http://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/comesoon/00008.html 内容は、 >福祉国家のあり方が問い直される中で,社会保障や福祉が政治的争点の中心にせりあがってきている。福祉政治は生活保障やデモクラシーのあり方をどう変えるのか。福祉政治分析の理論を整理し,併せて1960年代以降の日を中心に福祉政治の展開を考察する。 はじめに 序 章 日の福祉政治──なぜ問題か,どう論じるか 第1章 福祉レジームと雇用レジーム 第2章 福祉政治をどうとらえるか 第3章 一九六〇・七〇年代の福祉政治──雇用レジームと福祉レジームの形成と連携 第4章 一九八〇年代の福祉政治──福祉レジームの削減と雇用レジームの擁護 第5章 一九九〇年代後半以

    福祉政治 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    odd991
    odd991 2008/09/04
    社会国家
  • 読書:「自衛隊員が死んでいく 〝自殺事故〟多発地帯からの報告」(三宅勝久 花伝社) | ニュース・ワーカー2

    9条改憲、日米同盟、海外派遣、防衛庁から省への昇格など、戦後日と平和をめぐって常に論議になる自衛隊ですが、海自イージス艦と漁船の衝突・沈没事故(ことし2月)のほか、陸自隊員による鹿児島のタクシー運転手刺殺事件(ことし4月)のように、最近では大きな不祥事も目立つようになっています。書は、その自衛隊の中で何が起きているのかに迫った渾身のリポートです。 書はプロローグで、自衛隊の年間自殺者が最近では80―100人に達していることを紹介し、次いで、隊員の自殺をめぐって、護衛艦や部隊内で日常的に上官らのいじめがあったとして遺族が提訴しているケースや、部隊内での上官殺害事件、守るべき市民を隊員が襲った連続強姦事件、部隊内でのセクハラに続いて「悪いのはお前の方だ」と言わんばかりに上司から退職を強要された女性自衛官の裁判闘争などを取り上げています。裁判になったいじめ自殺やセクハラ被害は、マスメディア

    読書:「自衛隊員が死んでいく 〝自殺事故〟多発地帯からの報告」(三宅勝久 花伝社) | ニュース・ワーカー2
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0945.html

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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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