全身鏡が欲しいけど買うとデカくて捨てにくいので、使ってないディスプレイを縦置きにすれば全身鏡の代わりになるんじゃないかと思いました。 試しに23インチぐらいのディスプレイとiPadを繋いでフロントカメラで撮影したみて、1.5m~2.0mぐらい離れれば全身が十分見える感じでした。 ただし、ディスプレイを鏡とする場合にスイッチを入れるのはリモートでやりたいので、iPadではリモートから起動が難しくて別のPCが必要でした。 ちょうど、普段あんまり使えてないmac miniがあったので、これをディスプレイと繋いで作ってみることにしました。 あと、せっかくディスプレイに表示するので、そのディスプレイ(鏡)に写した内容を半自動的に記録できるといいなと思いました。 こういうストック的なメモにはNotionを使ってたので、撮影した画像を自動的にNotionへアップロードする仕組みも作りました。 ボタン一つ
動物と人間の骨格や肉付きの違いは、動物を描く上で最初に学ぶ重要なポイントです。 骨格を捉えようにも、骨は筋肉や皮膚、毛皮に隠れてしまうので、骨格だけで体の形をイメージするのは至難の技です。さらには、四足歩行の動物は人間よりも奥行きがあり、人間と同じアタリでは通用しない部分もあります。 そこで今回は骨格だけではない、動物のアタリの取り方を紹介します。 ▼目次 人間と動物の違いを考える 動物の「胴体」のアタリの取り方 動物の「首~頭」のアタリの取り方 動物の「脚(腕)」のアタリの取り方 動物の「手(足先)」のアタリの取り方 人間と動物の違いを考える まずは人間と動物の違いを確認します。 人間は肩が体の側面に付いて出っ張っているため、比較的四角い印象です。さらに、胸郭(肋骨)は横長になっているのが分かると思います。 動物の肩も体の側面から始まりますが、動物はなで肩なので人間のように横に飛び出さず
1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:箱に仕掛けられたギミックを解きまくる立体パズル「Cluebox」が楽しかった > 個人サイト ほりげー 日本語の入力方法が面倒すぎる 仕事で英語の書類を作成する機会がある。PCのキーボードで英語を入力するのはとても簡単で、「それにひきかえ日本語はなんて面倒なんだ」と日々思っている。 英語の入力では、fishと入力したかったらfishと打てばよい。 一方日本語の入力では、魚をSAKANAに変換し、魚に戻す。 日本語の入力では頭の中で 魚→さかな→SAKANA→さかな→魚 と目まぐるしく変換が行われているのだ。思考がうねうねしていて気持ち悪い。我々日本人はがんばっているとおもう。 じゃあ英語以外の他の国はどうなのか。もしかするとみんな苦労しているのかもしれない。調べてみ
Qiita創業者のやおっちです。今年は僕にとって大切な変化がありました。アップデートを残したくて、久しぶりに記事を書きます。 Qiita時代にできたこと・できなかったこと大学卒業直前の2011年に、友人とプログラミングの情報共有サービスQiitaを作りました。自分で初めてゼロから作ったサービスが、今や会員数75万人、月間PV4000万以上と日本有数のエンジニア向けサービスに成長しました。また事業としても、ある程度の規模になりました(開示情報ではFY2019に売上2.7億円、営業利益5500万円でした)。今の規模やエンジニア内での知名度に、「嬉しいな」「思い切って会社にしてよかった」と思っています。 運営中、「いつもサービス使ってます!」「順調そうですね!」と言われながらも、実は僕には苦しみや葛藤がありました。 学生からすぐに社長になったせいか、社長としてどう振る舞えばいいのかわかりませんで
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